みやうち沙矢のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ十蔵、強い。
のすけ先生は、両親の起こした事件のトラウマから、家族を作ることを拒み、人との間に高い壁を作ってきた。幼い頃から想いを寄せている希理にも、簡単には応えない。
でも犬にはその壁がない。のすけ先生は犬を拒まないし、ちゃんと診て、触れて、向き合う。希理が友人から預かったノーフォーク・テリアのジュジュは、その懐に高速の寄せで滑り込む。知らない人にも飛びついて甘え、顔を近づければペロペロなめる。あの人懐っこさなら、希理との間にあった壁だって自動ドアみたいに開けてしまう。ジュジュがいることで、希理の家にのすけが自然と入り込むようになる。
うちのトイプードルのこむぎも、人懐っこさでは群を抜 -
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今回も
カワイイわんこたちに癒やされる所も、現実の苦さも味わう事ができる巻でした。考えさせられます。自分ならどうするか、どうすることが自分の身の丈にあった生き物との暮らしなのか、考えながら自分のわんこと向き合いたいと強く思いました。
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私犬は飼ったことないですが、それでもいかに1匹の動物を飼うのが大変で責任を伴う行為か、いかに犬がコミュニケーションをとる力があり、またコミュニケーションを取るのが大事か、考えさせられる作品でした。主人公の成長ぶりも見事。いつかもし飼う日があったら、この本をバイブルにしたいです。
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柴犬しか勝たん!
柴犬が好きです。茶太郎のエピソードが、毎回染みます。飼い主同士の意地の張り合いは、うちのコが一番から始まって、いつの間にか犬を従える自分カッコイイになっちゃうんだよなーと思いながら読みました。