みやうち沙矢のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ十蔵、強い。
のすけ先生は、両親の起こした事件のトラウマから、家族を作ることを拒み、人との間に高い壁を作ってきた。幼い頃から想いを寄せている希理にも、簡単には応えない。
でも犬にはその壁がない。のすけ先生は犬を拒まないし、ちゃんと診て、触れて、向き合う。希理が友人から預かったノーフォーク・テリアのジュジュは、その懐に高速の寄せで滑り込む。知らない人にも飛びついて甘え、顔を近づければペロペロなめる。あの人懐っこさなら、希理との間にあった壁だって自動ドアみたいに開けてしまう。ジュジュがいることで、希理の家にのすけが自然と入り込むようになる。
うちのトイプードルのこむぎも、人懐っこさでは群を抜 -
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今回も
カワイイわんこたちに癒やされる所も、現実の苦さも味わう事ができる巻でした。考えさせられます。自分ならどうするか、どうすることが自分の身の丈にあった生き物との暮らしなのか、考えながら自分のわんこと向き合いたいと強く思いました。
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購入済み
私犬は飼ったことないですが、それでもいかに1匹の動物を飼うのが大変で責任を伴う行為か、いかに犬がコミュニケーションをとる力があり、またコミュニケーションを取るのが大事か、考えさせられる作品でした。主人公の成長ぶりも見事。いつかもし飼う日があったら、この本をバイブルにしたいです。
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購入済み
柴犬しか勝たん!
柴犬が好きです。茶太郎のエピソードが、毎回染みます。飼い主同士の意地の張り合いは、うちのコが一番から始まって、いつの間にか犬を従える自分カッコイイになっちゃうんだよなーと思いながら読みました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ犬と一緒に暮らすためにとても大切なことが毎回描かれています。こちらの漫画はWebでも読むことができるのですが、やっぱり本で持っておきたい漫画です。
作者さんをSNSでフォローしており、愛犬くん(ウルソンのモデル)の介護の様子もずっと拝見していました。日に日に老いていく姿が、観ていて辛い時もありましたが、なによりもいつも幸せそうだった姿が心に残っています。
中間に収められている「巡り、巡る。」は言葉のない物語ですが、飼い主と愛犬との間にたくさんの会話が浮かびます。
私自身、毎朝散歩でお会いしていた方が、愛犬が亡くなってから会えなくなってしまい、どうしているかな…と心配になっていて、重なる部分が