栫井駿介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ企業が業績を上げるための工夫
・不採算部門を削る
・現金が多く負債が少ない。業績の改善に専念できる
将来有望かも
◎注目度が低い
・面白みのない名前・・○○産業
・代わり映えしない業容
・分離独立した会社
・機関投資家が保有しない銘柄
・感心しない業種
・悪い噂の出ている会社
・気の滅入る会社・・葬儀屋など
◎成長しやすい銘柄・・きっかけひとつで
・無成長産業
・ニッチ産業
・買い続けなければいけない銘柄
・テクノロジーを使う側
◎自社に自信のある銘柄
・インサイダーの買う会社
・自社株の買い戻し
■購入ポイント
・低成長株 2~3%
(成長率=当期純利益ー前期純利益/前期純利益×100)
→配当が増えているか
・優良株・・企業規模大。不況時に強い
→すでに高値になっていることも。下落を待って割安で買う?
株価は上がっているが、perは低いまま など
・資産株・・価値のある資産を所有している
株価は○○円だが、不動産価値が1株○○えんだから、まだ○○円上がる余地がある
(不動産項目などの期末時価を発行株式数で割る)
・自分の買う銘柄を説明できるか。
ストーリーを伝えるための要点
①商品/サービス説明
②その商品に注目したきっかけ
③売り上げ全体を占める割合
④成長率
⑤PER
⑥実地調査・・店舗に行ってみたり
⑦懸念点(負債、サービスの質、ライバルの動向など)
⑧伸びしろ(中期/長期計画)
■配当性向が高すぎないこと(不況時に減配になることも)
配当性向=1株あたりの配当/1株あたりの純利益×100
■売りの検討
25%以上の成長→息切れするかも
店舗展開の成長が鈍った
借金が増え始めた
在庫が増え始めた
資産より負債が多い
■決算情報
流動負債よりも現金・預金が多ければ流動負債は問題ない
固定負債の代表は社債
株式資本75%、固定負債が25%以下は財務が健全 -
Posted by ブクログ
自分の推しの企業を見つけるための企業分析について自身が行なっている有価証券報告書を使ったものなどから解説した一冊。
著者が生業として行なっている企業分析について考え方や手法を学ぶことができ勉強になりました。
3Cの把握やSWOT分析などを有価証券報告書を使って行うことやタブレットを用いて手書きでメモを取る方法やP/LやB/Sなどの財務諸表から企業をどう見るのかを本書ではNECを例にとって今を分析しており、実践的な内容で勉強になりました。
また、銘柄カウンターや転職サイトを使って比較や生の声を入手することやそれらを踏まえての未来についての考え方も知ることができて勉強になりました。
仕事や趣味など身近なところから興味のある企業を見つける方法も知ることができました。
本書を読んで投資において大事なのは未来のことであって財務分析でみる今は身近な企業から分析することなど難しく考えないことが大事であると感じました。
そして、本書で学んだ手法を活かして財務分析を行い推しの企業を見つけたいと感じた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ<目次>
プロローグ企業分析は「推し活」である
第1章企業分析の目的
第2章プロの企業分析とは
第3章プロの企業分析の実際
第4章簡単!財務諸表
第5章企業分析で最も大切なストーリー
第6章企業分析家の視点をもつ
エピローグ企業分析家になろう
2023/3/1初版
新聞広告を見て購入。
若い投資家初心者向けに書かれたもの。
筆者は、「つばめ投資顧問の長期投資研究所」という
YouTubeCH、登録者16万人を運営している。
1986生まれ、東大卒、大手証券会社勤務後、
独立。つばめ投資顧問は、個人投資家1500人超の
長期投資のアドバイスと。