よこせのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
GS出身の原作者による、まさに懺悔のような本。お金のために、お金だけを追って戦い続け、最後お金をいっぱいもらった時に、虚しさが訪れた。だからこそ、このお金の本質を伝えたいと思われたんだろうと思う。全体としては、お金はどうでもよくて、限られた労働力が生み出す財を、お金というもので等価交換していく仕組み、つまり金融の仕組みを説明している。
一方で、注釈として何度も入れられているのが、個人としてはお金を貯める意味があるというところ。財が限られた時、財に対する値段が上がる。俺を変えるのは、お金をたくさん持っている人だからだ。老後の資金を貯める意味は社会にとってない。これは真である一方で、お金を貯めずに -
Posted by ブクログ
―お金の多さ=自分の価値としてる人に向けた一冊。お金について勉強・知識として少ない人に向けた内容が多くて,学生の時に読んでいたらお金についての固定観念が崩れる助力してくれる。
確かに企業目線にしたら金稼ぎを主目的にするとその企業にお金が集まることが次第に減ってしまうのはあると思います。社会との共存を目的としている企業に対してこそ投資という名のお金が集まります。そして更に多くの人や媒体を対象として繋がりが拡大していく好循環が続いていく…何処までを現実論として捉え理想論として追うのか問題が発生しますが,そのバランスを自分の中で舵取りする力が必要なのかな