BJ・フォッグのレビュー一覧

  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    手放したくない本がまた1冊増えました。

    習慣化を定着させるための良書ですね。

    行動=モチベーション×能力×きっかけ

    この法則が何より重要。
    自分が習慣化をさせるための能力はここ数年で本当に高まったので、
    自分以外の人の習慣化をお手伝いするために使っていこうと思います。

    どのように展開していこ...続きを読む
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    「行動=モチベーション・能力・きっかけ」はすごく納得。自分の意思力がないからとか、怠惰だからできないということではない。ただ単に、行動のためのデザインができていないだけ。デザインとそのまま訳しているけど、設計という捉え方の方がしっくりくる。
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    邦題「習慣超大全」よりも、原題「Tiny Habits(小さな習慣)」のほうが内容と釣り合っていてしっくりくる。やる気が出ないとよく聞くが、やる気とは一体何なのか。例えば今まで掃除のやる気がでなかったとき、部屋を綺麗にする行為にやる気は必要ないといいきかせて機械的に掃除するよう努力していた。だが本書...続きを読む
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    習慣は行動によってのみうまれる 
    → 小さい行動 できるだけ小さい行動にして取り組む
    小さい行動の後は即、気持ち込めて褒めよう
    出来なかったとき思い通りとならなかったとき自分を裁くのは習慣化の天敵
    フォッグ行動モデルの上側に位置させよう!
    モチベーションある時は実行しにくいものもやれる
    低い時は実行...続きを読む
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    行動を習慣化したいときのやり方について説明。
    具体例を織り交ぜて細かく説明しているので分かりやすい。一方で、すごく目新しい情報はない印象。
    新しいこととかでなく、基本が知りたい・いざ習慣化したいから網羅的な本が手元に一冊ほしい、というのシチュエーションには合った本。
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    途中まで読み進めましたが、読破を諦めました。
    行動科学に基づきながら人生をデザインしていく上で重要なことなどが記載されていますが、それぞれの行動習慣を掛け算しながら自分なりのレシピをつくっていこうと。
    例えば、歯磨きをした後に腕立て伏せを2回するや、食事をした後にすぐに〇〇するなど、普段の日常生活に...続きを読む
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    事例が多くて分厚いので飛ばし読み。

    ・嫌なことがあった時のレシピを決める
    (怒りが沸いたら●●する)
    ・行動を起こせないとき、もっと簡単にやるには?を考える
    ・いつものルーチンに新習慣をプラスする
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    長ぇ。
    とにかく長い。
    まとめだけ読んでも良いかも

    まとめ読んで分からない部分をかいつまんだ方が良い
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    習慣化するには努力と根性ではどうしようもできない。その辺りきちんと整理されていて分かりやすかった。行動=モチベーション・能力・きっかけ。
    きっかけをアンカーとして小さい行動を行い自分自身を賞賛する。これならできそう。
    ただ、内容量とページ数があっていない。同じような繰り返しですごく時間がかかった上に...続きを読む
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
     行動=モチベーション×能力×きっかけ

     このどれかが欠落していると、行動に結びつかない。
     本書は、習慣を生み出すための仕組みづくりを解説している。

     そして、習慣は、いきなりすごいことができるわけではない。
     タイトルにもなっているが、タイニーハビッツ、つまり小さな習慣から始めることが大事と...続きを読む
  • 習慣超大全―――スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
    きっかけ、ルーティン、報酬

    タイニーハビット より小さな、より簡単な

    報酬 祝福 シャイン ポジティブな感情

    ルーティン モチベーションと能力

    アンカー 〜のあと、より具体的な

    習慣は感情