鈴木ケンジのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自己紹介のフレームワーク
自己紹介について、悩みながらつくりつつも、合っているかわからない。
そのような中で、自己紹介のフレームワークを学べたこととてもありがたかったです。
勉強になったこと
・自己紹介の黄金 テンプレート
肩書き + 名前、現在 + 興味性、過去 プラス ストーリー、未来+ベネフィット、行動喚起
・自分の魅力を言葉にする「棚卸 9×9 曼荼羅 ワークシート」
・キングコンサルタントであればあなたは マーケティングコンサルタントとしてお客様にどんな約束をするか?
・人柄 ストーリー、このストーリーをシンプルに言うと、「ビフォー →きっかけ →アフター」となりますが も -
Posted by ブクログ
ネタバレ仕事を得られる自己紹介、ということで、人生の代わる自己紹介を伝授されています。
自分のことをよく知っていることが前提。
そこで、自分についての棚卸しのための曼荼羅ワークシートを紹介。
自分の得意なこと、好きなこと、夢・目標、辛かったこと、仕事の経験・資格、楽しかったこと、商品・ノウハウ、仕事以外で経験してきたこと、という8つの項目について検討し、描きだした仲方共通項を見つけ、自分が何に心後動かされているのかを一段落ぐらいで文章化する。
自己紹介は自分についての広報でもあるため、
その目的、対象、そして自分についての特徴、提供できる恩恵、を明確にすることが大事。
そして、自分のしている仕事 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自己紹介大事だなと思い読書。
メモ
・自己紹介は1分250文字の勝負
・練習が足りない。プロなら100回練習すべし
・自己紹介三つのポイント
自己紹介の目的を明確にする
共感してもらえる人的ストーリーを作る
黄金テンプレートに当てはめる
☆究極の目的は興味を持ってもらうこと
・相手が知りたい情報は次の五つ
理想のお客様は
商品の特徴は
メリットは
ベネフィットは
仕事は?
・人柄ストーリーを作る9ステップ
現在の仕事
過去
第一のきっかけ
上向きな状態
悪くなった原因
第二のきっかけ
現在
成功によって得たミッション
熱いメッセー -
Posted by ブクログ
プロフィール型自己紹介ではなく、共感型の自己紹介を作る。
自己紹介と商品紹介は同じ。自分という商品を紹介する。何を提供できるかを伝える。
練習を100回する。
自分の想い=なぜこの仕事をしているのか、も入れる。
肩書+名前
現在+興味
過去+ストーリー
未来+ベネフィット
行動喚起
アイスブレイクを入れる=前の人の自己紹介を受けて。
セミナーでは、3つのwhy、これを学ぶ必要性、私から学ぶ必要性、今学ぶ必要性、を自己紹介に入れる。
自己開示すれば信頼関係が生まれる。返報性の法則で向こうも自己開示しやすい。認知的不協和を埋めるために親しくなろうとする。
自己開示の例=失敗談、お金や健康の