たーしのレビュー一覧
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二章も面白い
ヤクザ世界が変化していく新しい展開でこれからどうなっていくのか楽しみな内容になってます。初めての人は是非一章から読んでください。
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極道の世界
極道(ごくどう)とは、本来仏教用語で仏法の道を極めた者という意味であり、高僧に対し極道者(ごくどうしゃ)と称し肯定的な意味を指すものである。 しかし、江戸時代より侠客(弱いものを助け、強い者を挫く)を極めた人物を称える時に『極道者』と称した事から、博徒(ばくちで生計を立てる者)までも極道と称する様になった。
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購入済み
ロケットのマサがロケマサです。
ロケマサを格好よく描いてます。不良ってただただ悪いんじゃなくて、こういう格好良さもないと駄目だよなって事を教えてくれます。
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購入済み
相変わらず面白い
全巻コミックスも電子版も集めてた前作が終わり悲しかったのですが、第2部が始まり早速購入。
月輪組やロケマサ組のこれからが楽しみになるエピローグ的な1巻でした。
ヤクザはヤクザで綺麗事では終わらないけど不思議といつも爽快感がある作品なので2巻が待ち遠しいです。 -
購入済み
読み出したら止まらない!
一昔前のヤクザマンガですが、主人公ロケマサの男気がたまらないです。
福岡出身の私には方言も心地よく感じます!
中年世代は絶対ドはまりすると思いますよ☺️ -
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やはり、ドンケツ外伝4巻はおも
ドンケツを支えている渡瀬組長、三船組長、頭の金田、孤月組長の姐さん、トシ兄との若き頃などの人間関係や強い結びつきなどが読みどころ満載でした。
ドンケツの奥深い読み合いを一層理解出来るものになります。
やはり、ドンケツは最高におもろいマンガです! -
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やはり、まさ兄と村松組長は凄い
今から、20数年前のマサ兄と村松組長との出会いは、「タイマンの喧嘩」から始まり、太い人間関係で今日まで築き上げられて来た事がこの外伝で良く分かりました。
やはり、ドンケツは奥が深いですね! -
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人生のバイブル
この作品を読んで勇気をもらいました。日々、仕事が辛くて大変ですが、マサのように強くなろうと決意してから、不思議と力が湧いてくるようになりました。続編楽しみにしています!
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読み応えのある任侠マンガ
コミカルな構成にスパイスを入れたリアリティあるストーリー展開で、飽きさせない物語になっている。
単なるヤンキー漫画とは一線を画したストーリー展開は、読者を簡単に引き入れる魅力がある。
実際 東北人の自分が九州弁の台詞構成に戸惑いながらも、一気に読み進められた。
シリーズ化されるのも人気の高い証拠だと思う。