DokGenのレビュー一覧

  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    面白く読めました。

    お金がすべてでは ありませんが。

    お金があれば 選択肢が 増えます。

    賛同できなかったのは

    信用取引を 肯定していたことですね。

    私は 現物主義です。

    『お金を持っていることを 会社の人には 言わないこと。』

    これは 肝に銘じます。

    言いたいですよね。

    でも 我...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    息子へ伝える形式につき、時にリアルに語った内容につき、等身大で共感。人生での苦難も、著者の乗り越えかたに感心。投資についても国内株一択に近く、他の本との違いに惹かれた。集中&長期保有のほっとけ投資。死ぬまでに叶えたいリスト、行きたい場所、泊まりたいホテル、見たい観たい、欲しいもの、家族、ビジネス、カ...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    サラリーマンが投資を行うときの心構えや億り人になるまでの軌跡が書かれていました。

    銘柄や語句の解説はほんのわずかだけで、軍資金の貯め方や銘柄の探し方、心構えが中心であり、私も投資をやるため勉強をしたいです。
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    株主欄に載ったことがきっかけとなり、投資家としての意識が株ではなく、会社を買うにシフト。

    「株を買った」のではなく、「会社を買った」と思えるようになると、株価の上下が気にならなくなった。

    ほっとけ投資にシフトしてからのサラリーマン人生は充実している。

    「投げ売りしたくなるときこそ、買うべきとき...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    非常に読みやすく、説得力のある一冊でした。

    早期退職に触れている本の多くは、米国株に長期投資することを勧めていますが、著者のDokGenさんは日本の個別株で資産形成されています。
    本人もそのことについて言及している部分もあり、株式投資の多様性に気付かされます。

    中盤は堅実に軍資金を貯めたこと、ま...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    割と腹落ち。
    資本主義は資本がある方が儲かる仕組み。
    そりゃそうだ。
    市場に居続ける為には、
    やっぱり長期投資でコツコツと。

    サラリーマンのメリットを最大限に活かして、
    コツコツコツと。
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    著者は父子家庭でお子さんを育てながら、サラリーマンの本業をこなし、
    リーマンショックやなどを経て、資産を激しく上下させながらも、2億の資産を築かれました。

    そんな投資方法は、兼業投資家にとっては参考にできる投資方法だと思います。
    毎日株価を気にしながら、昼休みもチャートをチェックして・・・というの...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    サクッと2時間程度で読める。
    父から息子への愛のメッセージが読者に伝わる。
    何度か見舞われるショックを乗り越えて2億超えの資産家になる道筋を簡潔に描いてくれている。
    三流大学出身と自己評価を低くみているように思わせつつ、その実物凄い頑張り屋さんであったということが見てとれており、道半ばで挫折せずに運...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話

    素直に面白かった。

    作者の方の年齢が近く、投資にも興味があり購入。
    離婚を含め人生や投資の失敗談もあり、読み物として面白かった。
    この方、一流大学出ではないが、職場では管理職にも就いていて、実は努力家で優秀な方なのではと思う。
    投資の面でも初心者向けに役立つ情報が書かれていてためになる。
    投資はつくづく早く始め...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    著者の人生と投資の変遷を小説のように読み進めていける本。人生のステージに合わせて投資手法も大きく変わる点など、単なる投資テクニックに止まらない知識が得られる。自分の人生と照らし合わせると無理のない投資が行えるようになる。
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    投資本にありがちな、株用語の説明や理論は最低限だけで非常に読みやすい書籍です。
    あえて、株のセオリーとは逆の考え方で行う方法を説くなど、ライフステージに応じて著者がされてきた株の方法が細かく記載されてます。
    家、車は買わないや筋トレの必要性など私の考えと一致することも多々あり非常に共感が持てました。
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    自分に対してSWOT分析をするっていうのが斬新だった。
    自分の強み、弱みを知ることで効果的な人生設計ができる。
    元手を1,000万円貯めるというのは、ちょっと難しい気もするが、投資の考え方や戦略、何より筆者が実際に体験した失敗も赤裸々に書かれていたのでよかった。
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    資産2億円へのほっとけ投資について
    ・株価が20%プラスになっても売らない。株は負けてしまうことの方が多いが、長期的に見て大幅に利益が確定するまで待つことが重要。

    銘柄選びについて
    ①知っている会社にする
    ②倒産の可能性が低い会社(自己資本率が高い会社、利益剰余金が大きい会社、現金と現金同等物が多...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    資本主義とは、資本家が儲かる仕組みになっている社会。
    いち早く株式市場に参加する。
    まずは、節約で軍資金をためる。住居費は15%以内、食費は3万前後、全身ユニクロ。クリーニング代は高くつく。

    ライブドアショックは、マネックスショックだった。
    株主欄に名前を載せると、株を買うのではなく会社を買うこと...続きを読む
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    投資のために貯金をしていく事は参考になりましたが、資産を大幅に伸ばしてのは、信用投資を利用して上手く言ったためであり、真似をするには相当な覚悟が必要です。

    少ない資産から短期間で資産を得た本はどこかで高いリスクを負わないと達成できないという現実を感じました。
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    素人にもわかりやすい具体的な戦略が得られると思って購入した。著者はかなり勉強されて、経験を積まれ、成功したということがわかった。しかし、それを読者が具体的にどう活用するかは、私にはわからなかった。
    要約すると、1000万円貯めて、お金の勉強をして、うまく運用しようということだろうか。
  • どん底サラリーマンが株式投資で2億円 いま息子に教えたいお金と投資の話
    村上ファンドの父ちゃんも中学生の息子に100万渡して株を学べって言ったらしいし、こういうこと教えてくれる親いいなって思った。

    僕は親みたいにならないようにって反面教師で育ったから、味方によってはある意味色んなことを教わったが。