こやまゆかりのレビュー一覧

  • やんごとなき一族(2)
    佐都はパワフルで負けん気がある

    女主人としての厳しい教育を受け

    上流社会の流儀っていろいろ面倒に思う

    美しい和菓子の話はためになる
  • やんごとなき一族 プチキス(1)
    佐都は彼氏からプロポーズされて彼氏のおうちに挨拶に行きました。彼氏のお父さん何様なんでしょうか。彼氏のお母さんにもムカッときました。
  • やんごとなき一族 プチキス(3)
    旦那のお兄ちゃんのお嫁さんの苛立ちも確かにそうだなと思いました。あんなに家に尽くしてきたのに、旦那のお父さんは横暴すぎます。
  • やんごとなき一族 プチキス(2)
    彼氏のお父さんからの反対を押し切って結婚してしまって心配です。勢いで結婚して格差が佐都を苦しめてます。
  • 1/2の林檎(3)
    奈津子の執念がみごとにひかると新堂の仲を切り裂いていきます。 結婚へ向けて、営業をがんばる新堂さんが過去にタバコ入りパスタを食べるはめになった取引先の態度が最悪でした。
  • バラ色の聖戦 The Future is in our Hands!(13)
    紗良のいる「VENUS」から策略が。

    紗良には美鈴の分も倍返し真琴にしてもらいたい。

    お世話になった「KAREN」を

    あっさり裏切りも仕方ないかな。
  • 1/2の林檎(1)
    最終的には天野さんとヒロインが結ばれるけど、改めて1巻を読むとひかるは新堂さんにあんなに夢中だったのに、なぜと思います。新堂さんは奈津子に惚れられてから悲惨です。
  • 1/2の林檎(2)
    こやまゆかり先生の作品の中の悪女で奈津子が一番根性あると思いました。やり方は汚いけど欲しいものは身体を犠牲にしても奪いとります。ひかるは優等生すぎます。
  • スイート10(テン)(2)
    こやまゆかり先生の作品はよく旦那が浮気しちゃうパターンなのに、今回は妻が浮気の珍しいパターン。弓子みたいにイケメンと浮気なんて夢だろうと思えました。
  • バラ色の聖戦 The Future is in our Hands!(18)
    紗良に偽のスキャンダルを仕掛けられたり

    本当にやり方が卑怯な女に立ち向かう

    真琴がたくましい

    茜子との連携はナイスだった
  • バラ色の聖戦 The Future is in our Hands!(8)
    本番でまたもや紗良が嫌がらせし

    美鈴が追い込まれた。

    美鈴からの真琴への最後の言葉。


    紗良に何も制裁がないのが理不尽
  • ×一物語(1)
    バツイチなんだけど、それぞれの生活がためになる物語。バツイチになったあとの人生が考えさせられました。無理な結婚生活するよりマシです。
  • スイート10(テン)(1)
    結婚してしまいますと、トキメキがなくなってお互い家族としてしか思えなくなってしまうのわかります。でも旦那が不憫すぎます。
  • ×一物語(2)
    妻から離婚届を渡された良介がだんだん可哀想だなと思ってきました。妻は妻の考えがありましたが。結婚の難しさを感じました。
  • やんごとなき一族(1)

    昼ドラ的

    こてこての昼ドラっぽいけど面白い。
    こんな環境経験したことないからワクワクしながら読んでしまう。
    玉の輿も大変よね。
  • やんごとなき一族(9)

    面白い

    面白すぎて購入してしまった、、、、
    この先生の作品は好きです
    素朴な絵なんだけど内容が引き込まれる
    みんなちょっと切ない過去を持ってるところがすごくよく描かれてる
    また上流階級という普通知りえない内容だからこそすごく興味をそそられる
  • やんごとなき一族(9)

    昼ドラ面白い

    こやまゆかりさんは敵キャラが定型化してきて、親の愛情に飢えておかしくなったパターンが多いのですが、お約束の安心感含めてハラハラ面白い。
    そして、今回はマダムキリコが斬新!これまでにないキャラで、化け物だけど、佐都の味方になってくれて、スカッとした!
  • やんごとなき一族 プチキス(14)
    健太が嘘をついたのが許せない。泉と一緒にいるところを見たて実家に戻る。

    久々の実家はお母さんが優しい。佐都は健太と離婚したらいいのに。
  • やんごとなき一族(6)

    春菜おばさまタニマチ回

    この巻では、春菜おばさまの可哀想な子供時代とタニマチぶりが語られる。存在価値のない子として扱われ、結婚出産もできなかった春菜おばさまにとって、スターのヤマト君を応援して役に立つと実感できることが唯一の自己肯定であり、母性だと。
    素晴らしかったのは、ヤマトくんが、そんな春菜を単なる金ヅルとして見てい...続きを読む
  • バラ色の聖戦 The Future is in our Hands!(2)
    アマチュアなモデルの世界は厳しい
    あのエロ目的な撮影会は気持ち悪い
    パンツ撮るのが目的なカメラマンたち
    それでも笑顔で機転きかせたマコトの
    同僚カッコイイ