はたりえこのレビュー一覧

  • 星の子どもとりんごの木

    Posted by ブクログ

    この絵本の絵を描いているのは、私の大学からの友人で、ブラジル在住の画家、花房葉子さんです。
    今回のこの絵本は出版されるだいぶ前からSNS上で製作過程を拝見していて、私も非常に楽しみにしていました。
    まだできたての、ほやほやの絵本です。

    文章を書かれているのはシュタイナー教育の専門家でオイリュミストで、世界中でご活躍されている、はたりえこさんで、葉子さんの、憧れの方だそうです。


    以下、お二人の巻末エッセイより

    この絵本『星の子どもとりんごの木』は冬の季節に、ノルウェーの学校で子どもたちに語られたお話だそうです。
    同じようなお話のいくつかのパターンがあるのを、はたりえこさんが、よりシンプル

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    2020年12月20日