本間美加子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
縁起物は、持っていて気分が上がる。
中にはゆるキャラのようなかわいいものもある。
今年は辰年。
蛇に似た体と鋭い爪をもつ龍には、水辺と空とを行き来できる力があります。そのため、水と雨をつかさどる神様として崇められています。
このように説明している。
龍を祀る神社に行き、お守りやおみくじを買って気分アゲアゲになるのもいいかもしれない。
狸といえば、飲食店で見かけることがある。
あのブラブラしている「袋」は、金運を意味するそうだ。
太い尻尾は「終わりよければすべて良し」を象徴する。
狸といえば、「裏金」を「還付金」と言葉をごまかしてドロンと消そうとしている悪い連中がいるなあ。終わりよければすべて良しとは到底いかない。
凧に意外なルーツがあった。それは以前「イカ」や「イカノボリ」と呼ばれていた。そんなイカな、いやバカなと思ってしまった。
イカのぼりが庶民の遊びとして定着したのは、江戸時代初期。
大坂で流行して江戸に広まったが、みんなが夢中になるので、幕府は「イカ禁止令」を出した。
しかし、それで終わらないのが江戸っ子。
シャレで対抗して「タコ」の名が生まれたそうだ。
こういうのはいいなあ。言われたことを守るのではなく、やり返す。
縁起物の世界を見るといろいろあって面白いなあ。 -
Posted by ブクログ
縁起物と聞くとやはり持っておいたらいいだろうと思いがちで、どんなものがあるのだろうと読んでみると日本古来のものが多く、そういえば、これは家にあるなぁというものが多かった。
十二支にも由来が詳しく記載されている。
吉祥文様も着物や帯や風呂敷などで描かれているので、馴染みがある。
さまざまな開運アイテムや神社・伝承・暦の疑問Q&Aや福を呼ぶ日々の工夫なども参考になる。
四季折々を感じて行動し、縁起の良い食物を飾るのも気分を明るくするひとつになるだろうと思った。
「縁起の良い食物」
春〜梅、桃、桜、コデマリ
夏〜笹竹、朝顔、スズラン、ヒマワリ
秋〜ススキ、菊、リンドウ、コスモス
冬〜福寿草、南天、千両、万両
通年〜万年青、カネノナルキ、ガジュマル、ドラセナ