刈屋大輔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
実は、トラックドライバーには昔から憧れがありまして、その実態を知るのにちょうどよいかも、と思い、読んでみました。
トラックドライバーとして思い浮かべていたのは、長距離輸送(大型トラック)のトラックドライバーだったのですが、実際には、いわゆる宅配便における近距離(中小型トラック)のトラックドライバーもいるわけで、これら全般について触れられた本、となっています。
かつてはそれなりの収入(年収1000万円以上)を得られたトラックドライバーも、今の平均年収はその半分程度。
また、労働時間は昔から長く、それは現在、少しずつ改善されつつあるものの、相変わらず長時間労働。
そういったトラックドライバー -
Posted by ブクログ
数ヶ月前に読んだ『移動と階級』で参考文献として紹介されていたことで気になって手にした本。タイトルの通りトラックドライバーへの取材を中心に構成されているルポルタージュ。長距離トラック、宅急便等の配送トラックなど運送トラックのさまざまな業態や働き方、女性ドライバーや高齢ドライバーの勤務実態や課題、人材不足への業界としての取り組み、コロナ禍の対応やその後の影響などさまざまな側面が20ページ前後ずつコンパクトにまとめられており読みやすい。
私は母がドライバーではないが運送会社に長年勤めていたし、ファーストキャリアが某巨大インターネットショッピングサービス運営会社であったりと、運送業界にはわりと関わる距