安部浩成のレビュー一覧

  • はじめて部下を持ったら読む公務員のチームマネジメント

    Posted by ブクログ

    ・早めに指示を出し、スタッフの自由度を高めてセルフマネジメントを促す

    ・会計年度任用職員のエンパワーメントには「面談を通じた組織目標の共有」「適切なOJTの実施」「一定の責任ある業務の担当」が有効

    ・ミッション(使命)、ビジョン(方向性)に立ち返り、既存の事業を見直したり、新規の事業を立案したりする必要性に気づくことがマネジャーの役目

    ・チームのミッション・ビジョンを分析する4つのステップ:
    ①まずはマネジャーの立場で考える(後述のEBPM)
    ②スタッフが持っているイメージを把握する(個別ヒアリング)
    ③スタッフ間の認識のギャップを埋める
    ④強みを生かし、弱みを補う体制をつくる

    ・スタッフとミッション・ビジョンを共有する4つのステップ:
    ①個別ヒアリング結果の共有
    ②課題解決に向けてチームで意見交換
    ③ミッション・ビジョンをアクションに移す
    ④事務分担体制について合意を獲得する

    ・EBPM(Evidence-Based Policy Making=合理的根拠に基づく政策立案)を実行するために確認すべきこと:
    ①国や世論の動向
    ②自治体の上位規範(首長の公約含む)
    ③部門で策定している計画や住民アンケート
    ④他の自治体の動向
    ⑤現実に投下できる資源

    ・部下のモチベーションを上げる上司の行動例:
    ①日ごろから分け隔てなく部下に話しかける
    ②他部署との調整が困難なとき率先して交渉する
    ③積極的な業務見直しにより職員の業務負担の軽減を図る
    ④部下の状況を気にかけて業務分担や休暇取得に配慮する

    ・2UP思考:自分が二つ上の職責であったら、どういう資料がほしいか、どういう説明を求めるかを意識する

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    2022年04月17日