秋山宏次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本屋で気になって購入した。未来を生きることどもたちのためにという大義名分のもと買ったものの、自分自身がよくわかっていないと感じていた内容。本文でも出てくるが、日本の認知度が低いのはこういうところ。教師ですらよくわかっていない。
日本国内でのSDGs認知度は調査対象の28カ国中28位で最下位。
→「よく知っている」という項目のため、自信がない人は答えることができなかったのかもしれない。日本人の性格上・・・
とはいえ、一つのデータとして真摯に受け止めるべき。何より自分が聞かれても
「よく知っている」とは答えられない。
他人事感がどうしてもあるのかもしれない。地球の住人として全員が取り組むべき課題であることを考え直す。
すべての目標に取り組む必要はない
→この考え方を持つことが大事だと思った。「全部やらなきゃ」でなくて良い。むしろ課題が多すぎて一人で全部は抱えきれない。だからこそ、自分のできることに取り組む。
寄付だとお金がなくなれば続けられない
→多くの日本人のお金に対する価値観が歪んでいることを最近よく聞く。ボランティアを美化しすぎ。お金がないと組織は動けない。お金がないと大きく変化を作れない。慈善活動の団体は、慈善であることに価値があるのだから、その価値に対してお金が支払われるのは何もおかしいことではない。むしろ価値があるからこそ、お金が支払われ、より価値の規模を大きくしていくことが、公共の福祉につながるのでは?
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Posted by ブクログ
SDGsについて子どもでも分かるように書かれており、ざっくり知ることができる。このくらい入り口から入って、まずは多くの人が知ることが重要なのではないかと思う。「SDGs」って単語は最近良く目にするようになってきたけれど、よくは知らなくて本書を読んで、「知らなかった」今までの自分をちょっと恥ずかしく思った。17の各目標についてより具体的な指標である「ターゲット」が設定されていて、本気度を感じる。「できることからやってみよう」の「できることレベル1:ソファに寝たままできること」が子どもでもすぐにできることばかりで、手っ取り早く参加しやすい。