清水知佐子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新たな気づきをくれる本。
エッセイのような作りで作者が気張らずに思うこと、感じることを綴りつつ、話すことについて深めている一冊だった。
深く共感したこと
・話すことを教育の中で教えるべき
・話すことも力を抜くことでうまくいく、相手の気持ちを考え全員の気持ちを考える
・何度も繰り返す言葉はいかに機械的になりやすいか
・相手を傷つけない言葉、話でいかに面白くするか?
自分で取り組もうと思ったこと
・マンダッコ=なんのために?は問い続ける
・自分の好きなことってこうやって周りの人を喜ばせることだった!!!
・今の仕事で話す機会は多い、私ももっと話すことを極めよう、と思った -
Posted by ブクログ
産経新聞の書評に載っていて興味を持った。コミュニケーションが上手くなるには自分の感情を上手に表現できる必要があって、自分自身や息子たちの感情表現のヒントになればいいなと思って読んだ。
この本の中に「うらめしい」という表現が出てくる。これは、「気に入らないことをほかの人や物のせいにしたり、いやだなと思ったりする」と説明されていた。
こういう感情になっているときに、その感情を「うらめしい」と自分で表現するだろうか。気に入らないことをほかの人や物のせいにしていると自覚しながら、「うらめしい」と。だから変だなと感じた。
その後、「ひねくれる」という表現も出てきた。これを見て思った。感情表現は、その場で自分の感情を表現するだけじゃなくて、後になって「あのとき感じたい感情は、●●だな」と振り返るときにも必要だと。
あのとき自分は、ひねくれてたんだ。
あのとき自分は、うらめしい気持ちになっていたんだ。
こうやって後から気持ちを整理できると、これからどうすればいいのかがわかるんじゃないかな。
韓国の方が書いた本で、それを翻訳したものなので、ちょっと違和感あるなという表現もあったけど、面白かった。
息子に、「ふしぎだ」ってなに?って聞かれて、その場で子供騙しのコイン手品を披露した。素直に不思議がってくれた。これが「ふしぎだ」だよと教えた。
子どもに何か教えるとき、こんなふうに実感してもらえる教え方がいいなと思った。