つるたあきのレビュー一覧

かえるじゃん

つるたあき

息子、爆笑作品。
野菜や食べ物に見えるけど、実はカエルじゃん、と言う作品。おしりの穴のシワまで可愛く描いてあるので、そこもポイントが高いようす。

けろずもう

つるたあき

少し毒々しい大袈裟な色の絵。嫌いではない。
タイトル通り、カエルが相撲をする絵本。
作者のカエル愛が伝わる。

個人的にイラストと文が同じ作者の絵本、好きです♡

６ぴきのカエルとひえひえのよる

つるたあき

コミカルな絵とストーリー、カエルたちが、まさかの冬で一晩のお楽しみ。それぞれのカエルのキャラがもう少し特徴あれば良かったかなとも思う。読みやすいストーリーです。

けろずもう

つるたあき

幼稚園児に評判が良かった絵本。小学生以上には、カエルの科学図鑑絵本と一緒に見せると、興味を持つ子がでてくるかも。見開きに一場面なので、絵本の小ささを感じさせない。

けろずもう

つるたあき

絵柄が可愛らしく、でもリアルで、イラストだからこその生き生きとした輝きを感じられます。ビビットな色の、ポテッと丸いカエルたちのお相撲に、読んでいる幼児の目はキラキラです。お相撲の途中に入って来るある鳥がいるのですが、「どうして鳥さんはカエルさんのことをつつくの？」という子どもの素朴な疑問に「どうしてかなぁ、つついたら痛いよねぇ」と応えながら自然界の厳しさに思いを馳せました。作者さんがあとがきで、この絵本を作ろうと思った出来事を紹介しています。

かえるじゃん

つるたあき

作者のカエル愛を感じる。リアルだけどかわいい。
リズム感がよくて、4歳の娘に何度も読んで！と言われました。

シナぷしゅの読み聞かせコーナーに出てきてびっくり

かえるじゃん

つるたあき

1歳前半
カエルが好きなので選びました。
なーんだのセリフを真似して言っていました！
たこ焼きなどまだ知らない食べ物もあって、反応は薄めでした。