五百旗頭薫のレビュー一覧
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1冊目に続いて2冊目もあっという間に読み終わってしまった。登場人物が少しずつ増えていくけど家系図が都度都度書いてあるのでとてもわかりやすい。
登場人物が多いとたまに顔が全部同じキャラに見えることがあるけど、きちんと見分けがつくので「あれ?こいつ誰だっけ?」とならずに済んだところがよかった!
ゆっくり...続きを読むPosted by ブクログ -
すごい!!!
角川の日本の歴史!!!
2015年発行でたちまち重版を重ねてるの、納得!!
他の歴史漫画(集英社、小学館、講談社など)の、明治時代後期と読み比べてみても、角川が一番良いなあと思った。
それはたぶん、山本博文先生の監修だからかな。
好きです。
理系選択で日本史未履修の私は常々、今日の...続きを読むPosted by ブクログ -
まだ小さい子供が少し 獲物を連れてすごいと思った
その時代に自分だったら生きられない
2023/06/14 6歳Posted by ブクログ -
聖徳太子がが生まれたところが可愛かった。
聖徳太子は帽子の帽子の上が少し丸かった。
2023/06/14 6歳Posted by ブクログ -
自分が成人して生きてきた時代が、その頃は赤ちゃんか生まれてなかった子ども向けの歴史として紹介されていることに驚いたし、自分が知らんこともままあったりで恥ずかしかったりPosted by ブクログ
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自分が成人して生きてきた時代が、その頃は赤ちゃんか生まれてなかった子ども向けの歴史として紹介されていることに驚いたし、自分が知らんこともままあったりで恥ずかしかったりPosted by ブクログ
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大河ドラマ好き、時代小説好きなくせに、歴史が全く分からないから、読んでみた。
まだ盛り上がってないけど、ふむふむ。Posted by ブクログ -
強い日本をいかに維持するか、人々が奔走した時代。
ここから始まる日本の近代化から考え方行動を学び、今後に活かさねば。Posted by ブクログ -
聞いたことある人名、地名、事件名が
どういう背景の語句なのかやっと
つながってきました。
もう一回読んで自分の中のドラマにしたいです。Posted by ブクログ -
ただのイメージでなく、流れを教えてくれる。
応仁の乱の争いの元と東山文化、戦国時代への繋がりがよく分かった。Posted by ブクログ -
人物関係や動きがぐちゃぐちゃして分かりづらかった南北朝時代の大まかな筋がやっと分かった。
足利尊氏が幕府を開いたからと言って、世の中が落ち着いたわけではない描写も現実を分かりやすく伝えてくれていると思う。Posted by ブクログ -
このページ数で、有名なエピソードは網羅しつつ分かりやすく仕上げるんだから、ものすごいことだ。
コマ割りを考えた方と編集者が優秀すぎる。Posted by ブクログ -
戊辰戦争などの内乱や、藩閥政治への政争などがクローズアップされがちですが、このシリーズは登場人物の心理面を前面に出して、展開しています。当時の日本が欧米や東アジア諸国に対して、どのようなイメージを持ち、それゆえになぜあんなことが起こったのか、心理描写から描かれている感じを強く受けます。Posted by ブクログ
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織田信長や豊臣秀吉に焦点が当たる時代に、他の守護大名にも焦点が当たっていました。文化も取り上げられていて、バランスのいい内容でした。Posted by ブクログ
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南北朝時代の成立とごちゃごちゃした人間関係が展開されています。義満時代の北山文化や禅宗の発展と堕落など、文化面も勉強になりました。Posted by ブクログ
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源氏と平家の成り立ち、清盛が実力者となった動きがよくわかります。奥州藤原氏の話も、あまり知らなかったので、勉強になりました。Posted by ブクログ
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歴史の事についてとても勉強になりました。安土桃山時代(戦国時代)にどのような人物がいてどのようなことをしたのかが分かりました。Posted by ブクログ
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壇ノ浦の戦いで平氏が滅びることや源義経が奥州藤原氏に助けを求めたが4代 泰衡倒されることや源頼朝が奥州藤原氏を滅亡させることがわかったし、面白かった。Posted by ブクログ
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応仁の乱が起きて室町幕府の弱体化が目立つようになってきた時代や川中島の戦いで上杉謙信と武田信玄が戦う時代のこともわかって、面白かった。Posted by ブクログ