井崎英典のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ紅茶・コーヒー・ココアは古くから世界中で親しまれている。17世紀のヨーロッパでは、コーヒーハウスでコーヒーを飲みながら身分も関係なく議論を交わすことが盛んであり、これが弾圧の憂き目に会うことになったのでは無いかと言われている。
現在、コーヒーはサードウェーブと言われており、豆本来の品質が重要視されるようになった(ファーストウェーブは大量生産の段階、セカンドウェーブは飲み方の段階(コーヒー使ったドリンクやスイーツなど))。
日本では、コンビニで100円で美味しいコーヒーを飲めるようになったことから、コーヒーの味以外に、どんな付加価値をつけるかが大事である。それを叶えたのがスタバであり、カップに名 -
Posted by ブクログ
丁度コーヒーにハマり出したから、読んでいて新しい知識が得られてよかった!
コーヒーはあくまで嗜好品でコーヒーの美味しさを決めるのは自分なのかと納得、?
自分一のコーヒー見つけるの楽しみになってきた!
日本はコスパ重視すぎるという意見に賛成
ワインとかミシュラン料理の例がわかりやすかった。
もっと品質の良いコーヒーは相応の対価を払うべきだとは思うんだけど、コーヒーの値段幅が狭いからか、まだ高すぎるコーヒーを飲もうと思えないから反省。
それと、思ったより日本発祥のコーヒーが多くてびっくり(水出しコーヒーとか)
この本で習ったコーヒー文化、知識を活かしてもっとコーヒーを楽しみたい! -
Posted by ブクログ
コーヒーにハマりたいと思い、読んでみた。
基本的知識が身に着いた、気がする。
まあぶっちゃけ、自分で淹れてみても、インスタントよりも美味しいなーと思う程度だし、ちょっと高い豆を買うと、なんか美味しいかも・・・?と思う程度の自分です。
産地とか、焙煎とかについても解説があったが、まだその領域には到底届かないだろうなというのが正直な感想。
以下印象に残ったこと。
・高いからっておいしいわけではない。先物取引なので、投資的な対象になるし、病害や災害で高騰することもある。だから最近どんどん値上がりしていくんだよな・・・。
・スペシャリティコーヒー。なんか良く聞くことはあったけど、定義とかはないん -
Posted by ブクログ
毎日何気なく飲んでいるコーヒーのことをもう少し詳しくなりたいと思って手にした本。
歴史、地政学的な要素、豆の種類とか大まかな味わいの違いとか、淹れ方も最後には書いてあったけど、、この本で1番勉強になったのは“考え方”のところにある。
コーヒーとは“禅”であるっていう捉え方。淹れるおきに“今”に集中しておいしいコーヒーを淹れること、準備を含めて7〜8分くらいをコーヒー瞑想の時間に毎朝充てるっていうのはおもしろそう。
バリスタもシェフもどんな職業も“何を”より“なぜ”を大切にして、自分の言葉で言語化していける力がある人がトップになっていくんだなって!
自分なりの言葉にしていけたら、仮に間違 -
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Posted by ブクログ
私は好きです。
アラフィフでえっちらスタートしたコーヒー・ド新人が、少し淹れ方を覚えてすでに満足な読者です。
一杯数十円のドリップバック最高。
つまり超ライトなユーザーですが、本の内容はわかりやすく「コーヒー体験」を広げてくれました。
いきなり超高い器具なんかを買うより、とりあえず電動ミルでいんじゃない的な間口の広さ。
ただこのところ読んだ新書を通して個人的に感じること。
例えば『ビルゲイツと仕事をした時にうんぬん…』
あら?鼻につく。興に乗っていたのにぃ。
それって書き方のせいで、私はこうこうこうだ。それはあのビルゲイツ氏と幸運にも仕事をできた経験からうんぬん…。そうやって少し謙虚に書いて -
Posted by ブクログ
世界中から愛される嗜好品、コーヒーの歴史と現状について。普段おそらく毎日飲んでいるコーヒー、その歴史は迫害の歴史という言葉に驚き。権力者側から覚醒効果による議論の活性化が反体制的な動きになると
警戒をされていたとのこと。一つの国の歴史ではなく、様々な国で禁止の動きがある。そして、どの国でも人々はコーヒーを飲む権利を復活しているところも面白い。
日本においては、コンビニコーヒー、缶コーヒーなど、低価格で高品質という独自の進化をしている。一消費者にとっては、コスパの面でとても喜ばしいことだが、本物の味、技に似合う対価が支払われなくなる可能への危惧は理解しておかないといけない。消費者にとっていい -
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Posted by ブクログ
コーヒーのこともっと知りたいなくらいで読み始めたけど、コーヒーが生まれたところからヨーロッパ、そして日本で紆余曲折がありながらも人気な飲み物になっていく歴史が丁寧に書かれてて面白かったです。
コーヒーのことを簡単に解説した本を読んだことがある自分だからサクサク読めたけど、前提知識がない人が読むと少し難しいかも?と思いました。
歴史の話だと、イギリスのコーヒーハウスは安くコーヒーを提供していて、身分職業に関係なく、裕福な人も貧しい人も誰でも入れて、社交の場に入れたって話と、
イタリアにある「カフェ・ソスペーソ」という風習は、お金に余裕ある人が自分の分に加えて後で来る誰かのためのもう一杯のコ