井崎英典のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コーヒーのこともっと知りたいなくらいで読み始めたけど、コーヒーが生まれたところからヨーロッパ、そして日本で紆余曲折がありながらも人気な飲み物になっていく歴史が丁寧に書かれてて面白かったです。
コーヒーのことを簡単に解説した本を読んだことがある自分だからサクサク読めたけど、前提知識がない人が読むと少し難しいかも?と思いました。
歴史の話だと、イギリスのコーヒーハウスは安くコーヒーを提供していて、身分職業に関係なく、裕福な人も貧しい人も誰でも入れて、社交の場に入れたって話と、
イタリアにある「カフェ・ソスペーソ」という風習は、お金に余裕ある人が自分の分に加えて後で来る誰かのためのもう一杯のコ -
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Posted by ブクログ
ネタバレWBCでチャンピオン経験のある筆者によるコーヒーにまつわる様々なことが書かれていた。
今まで何となくで選んでいたコーヒーだが、様々な人の努力や苦労の結晶だということなんだということをしみじみと感じた。
また、全てのビジネスに言えることだが、消費者としては相応の対価を払うこと、生産者としては付加価値を創出して対価に見合った体験を提供することが事業継続のためにも非常に重要なのだと学ばされた。
2050年以降もコーヒーを飲み続けるために自分でできることを見つけ、コーヒーの未来を守っていきたい。
余談だが、本書で紹介されていたコーヒーハウスやカフェはしっかりと記録したので今後巡ってみたい。 -
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Posted by ブクログ
コーヒーの「ウェーブ」時代区分
● ファーストウェーブ
•時期: 19世紀後半〜1960年代
•特徴: 安価で大量生産されたコーヒーが普及。
手軽さ・価格重視で、アメリカ企業による大量販売が中心。
● セカンドウェーブ
•時期: 1960年代〜1990年代
•特徴: スターバックスなどに代表される「ブランド志向・カフェ文化」。
カスタマイズ性・雰囲気・ライフスタイルとしてのコーヒーが重視される。
● サードウェーブ
•時期: 1990年代後半〜現在
•特徴: 「スペシャルティコーヒー」など品質を重視。
産地や農園、焙煎、抽出方法など“トレーサビリティ”を大切にするムーブメント。
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Posted by ブクログ
書店で見かけコーヒー豆いっぱいの表紙に惹かれて手に取った。よく見ると帯には三宅香帆さんの推薦文が。さらに目次を開いてみるのなんと巻末に作者の井崎氏との対談が掲載されているではないか。コーヒーも三宅さんも好きな私は即座に購入を決定した。
内容はコーヒーの歴史に始まり、現在の流行、そして美味しいコーヒーの淹れ方まで網羅し、コーヒーについてはこれ一冊で十分と言えるほど盛りだくさんだ。
アイスコーヒーは日本独特の文化だった、銀ブラという単語は銀座でブラジルコーヒーを飲むという意味だったなど雑学的な要素も盛り込まれており、ちょっとした会話の小ネタにもなるだろう。
コーヒー好きの貴方におすすめの一冊だ。 -
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Posted by ブクログ
Coffee is no exception — it’s all about personal taste. This book not only reminded me of that but also gave me some solid basic knowledge, making it a great read. I always thought I was more into the bitterness of dark roast coffee, but maybe I actually like the acidity of light roast.
南米はバランスの取