ジャンプ・コミック出版編集部特別編集のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
HELLO WORLD 2019年9月21日 新宿ピカデリー
シナリオで見せるオリジナル作品だけで高評価
素直に、中二、DTくささを、隠さず全面に押出してきてよい。
「正解するカド」の方の脚本。緻密さというよりは勢いだったが〇。
グラフィニカの3DCGと堀口悠紀子のキャラ、作監が、終盤少々息切れしたところもあったが、全体的にはよかった。
一行さんみたいなキャラは、私も含めてオタは大好きだよな。
※ラストシーンの脳内補完
・10年間昏睡していたのは、主人公の方だった。
・覚醒には、ふたりの淡く熱い、恋愛バトルストーリーを脳内で再生する必要が(SAOですね、わかります)。
→京都をデータ化