エイモアトールズのレビュー一覧

  • モスクワの伯爵 上

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    洋書独特の修辞表現には慣れていないが、ソ連時代の伯爵の粋な生き方に心が爽やかになる
    これ、下巻はどうなるのでしょう?

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    2026年04月24日
  • 賢者たちの街

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    けっこう評判だったので手に取ってみたが、
    そこまでノレなかったなというのが正直な感想。

    25歳のケイティ•コンテントが駆け抜けた1937年の大晦日から
    1938年の1年間を通して、彼女が出会った人々とのお話。
    舞台はニューヨーク・マンハッタン。
    今からおよそ90年前という時代設定ながら、
    描写を見て思い描くのは現代とそう大差変わらないマンハッタンの情景。
    そして登場人物の心理描写など、スマホがないだけで
    今の我々とそう変わらない。むしろ同じではないか。
    そう、何だかホロ苦い記憶を思い出させるそんなビターな物語であった。

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    2025年08月24日
  • リンカーン・ハイウェイ

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    ネタバレ

    スチュードベーカーというアメ車に乗ってリンカーンハイウェイ(アメリカを東西に横断する道路)を旅する少年たちのロードノベルだと思っていたけど、兄弟とその友達、そして行く先々で出会う人たちの物語だった。たった10日間の冒険だけど、679ページもあり重い。
    登場人物は問題児だと思っていたけど、みんな個性的があって魅力的。物語のラストは想像と違ったけど、こういうのもありだと思った。

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    2024年11月26日
  • 賢者たちの街

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    ネタバレ

    2022.5 いかにもアメリカ ニューヨークの小説といった感じ。アメリカ人はこういう小説が好きなんだろうけれど日本人の私にはその良さがよくわかんない…

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    2022年05月09日
  • 賢者たちの街

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    ケイティにとって、ニューヨークでの、1937年の大晦日からの1年間は特別でかけがえのないものであった。

    読書を愛するケイティが、イヴ、ティンカー、ハンク、ウォレス、アン等(個人的にディッキーとビッツィも挙げておきたい)、印象に残る個性的な友人たちと織り成す想い出は、当時の時代性や文化の壮麗な描写とのバランスも相まって、上品なチャーミングさと冷静なクレバーさが(あと、奔放さも)混在した素晴らしさの中に、シリアスさもきっちり含まれており、なぜ、特別な一年なのかが、読んでいく内に明らかになるストーリー展開も素晴らしいです。

    私みたいに、当時のニューヨークの文化をあまり知らなくても、親切な解説に、

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    2020年10月13日