眼鏡のとよふくのレビュー一覧
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これ、たぶん、眼鏡店勤務の僕でも表面の表面しか分からない(分かったって言うと、それは分かったつもりになってるだけだ)から、一般の方にはより、「??」ってなると思う。
しかし、眼鏡店勤務者なら読むべき本の一つであると思う。
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■感想
初めて眼鏡に関する本を読んだが、目から鱗の連続だった。
今まで視力という数値に囚われすぎていたし、何も考えずに約15年間コンタクトをし続けてきた。
自分の目との付き合い方を見直そうと決心できた。
■今後の行動
・すぐにコンタクトをやめて眼鏡で生活する
・とよふくで検査を予約するPosted by ブクログ -
この本によって眼鏡と視力や目の事について知らない事がたくさんあった。読んでよかったと思う。できる事なら、とよふくさんで眼鏡を買いたいと思ってしまうくらい自然な感じでいい宣伝をされた本。また、巻末のあたりで複写ハガキに触れていたが、それも、とても参考になった。Posted by ブクログ
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【動機】とよふくという眼鏡屋で目にあう眼鏡をどのようにつくられているかに興味があったため
眼鏡をつくる過程や「見える」ということの仕組みがわかりやすくまとめられているのがよかった。
お店の考え方のようなことが知りたかったので、その目的にもあっていた。
とよふくというお店で眼鏡をつくろうか考えている...続きを読むPosted by ブクログ -
こんなメガネ屋さんがあったのか!という衝撃。
やっぱり目はいろいろな所につながっている。
メガネの話というよりも、生活習慣や、生き方そのもののお話という印象。
いつかここでメガネを作るという人生の新しい目標が1つできた。Posted by ブクログ -
遠くを見える=目がいい
というのは視力の一面にすぎない。
むしろ近くを見る時ほど眼の調節筋は使われていて、見えにくいものを無理してみることは眼の筋肉を酷使して脳の処理作業を増やしている。
鮮明に目に映すこと以外にも、ものの立体感や触感など脳のイメージとズレなくリンクさせることで、疲労感を減らし、...続きを読むPosted by ブクログ -
メガネを変えれば人生が変わる。身体に合わせた眼鏡を使うと、眼や肩のこりがとれ、痛みが消え、活力が増し、成績が上がり、対人関係が良好になり、運気まで上昇する。視力至上主義・くっきり見えることより、身体全体とのバランスが重要。
とよふくさんは、経験的ノウハウに精密測定テクノロジー、かなりにサイエンスな...続きを読むPosted by ブクログ