にごたろのレビュー一覧

拾い猫のモチャ２

にごたろ

ミルクのお父さんっ子っぷりが可愛い。
あんなんされたらデレちゃうよね。
モチャとミルクの、猫あるある、というか、飼い主あるあるに、うんうんってなる。

拾い猫のモチャ

にごたろ

モチャと家族の関係がいい。
モチャのマイペースぶりが楽しいったら。
で、お父さん、ミルクと会えてよかったね。

拾い猫のモチャ3

にごたろ

[どびちゃん]

猫飼いさんもそうでない人読んね

猫を拾って一緒に住んで家族になって、幸せだなぁと感じます。モチャを読んで猫飼いさんじゃない人も感じてもらえるのではないでしょうか。毎日猫がいて、ご飯をあげて、トイレ掃除して、遊んで、一緒に寝てなんでもない事が良いんです。愛しいって思って読めますよ。モチャとミルク。

拾い猫のモチャ２

にごたろ

猫あるある、飼い主あるあるが楽しい。
猫の表情や仕草がリアルかつカワイイ！
ミルクとお父さんのエピソードが好きで、何度でも読み返してしまう。

拾い猫のモチャ２

にごたろ

[りり]

モチャ、ありがとう😊

よかった。
なんか泣けてきます。

拾い猫のモチャ

にごたろ

[Kagobag]

モチャがとにかく可愛い

猫を飼ってる人ならわかる猫の細かい表情や動作が愛おしくて可愛くてたまらないです。こんな顔するー！っと思いながら読みました。ただモチャがとにかく甘えん坊な所が羨ましくて仕方なかったです。

警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫

にごたろ

ケンちゃんと警備員さん！
最近ネット記事に上がっているのを見かけてはいたのですが、書籍にもなってたんですね～知らなんだ…。そして猫と警備員さんとの攻防にはケンちゃんの他にゴッちゃんという茶トラ猫もいたんですね～知らなんだ…。（2019年に里親さんに引き取られたそうなので、そりゃ知らないわな(´Д｀)）
写真がホント味があって良いです。「猫視点で写真を撮る」という発想がなかったので、特に桜の下の写真は、猫視点だとこんな風に見えるのか…なんて思ったりしました。あとゴッちゃんですが、地域猫の割に体が丸々としていて可愛がられていたのかな…とも思いました。
正直マンガは要らないかなと思ったのですが、思ったほど悪くなかったです。4コマ漫画はちょっとジワりました（笑）5章のマンガは、『夏目友人帳』のニャンコ先生っぽいですね…。欲を言うと、尾道市立美術館の周辺マップが欲しかったです。美術館の東側がテリトリーのケンちゃんと、美術館の西側がテリトリーだったゴッちゃんの行動範囲が気になったと言うか。
尾道というと、映画の『転校生』のイメージしかなかったのですが、いつか行ってみたいと思わせてくれました。

警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫

にごたろ

テレビで紹介されていた警備員さんと猫様の触れ合いが見られる本です。とても癒されました！

数十分で読めるので、忙しくて疲れている方にはおすすめです。

ミケちゃんとやすらぎさん

やすらぎさん / にごたろ

三毛猫のミケちゃんは外猫でした。
三本の足で頑張って生きてきました。
ふと訪れた、鍼灸マッサージの治療院。
オーナーのやすらぎさんとの出会い。
それは、不思議な縁の物語。
『警備員さんと猫』の漫画担当の、にごたろ氏の新刊です。
静かな感じの文と写真に、動的な漫画が加わることで、
生き生きとした物語に仕上がっています。
ミケちゃんとやすらぎさんの眼差しが交錯することで、
それぞれの生活にプラスαが加わった感じが、ステキ。
ミケちゃんのマイルールも健気で、ステキ。
読むきっかけは、近所の猫グッズのお店(保護猫活動も)から。
在住の市に、ほっこりする話が息づいていたのが、嬉しい。

警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫

にごたろ

ツイッターか何かで紹介されていた。

尾道市立美術館で、中に入りたい２匹の猫とそれを阻止する警備員との攻防が写真と漫画で紹介されている。

攻防と言ってもほのぼのとしたもので、海外でも有名になり、ロシアのネコ博物館から招待まで受けたとのこと。
猫たちの写真がキレイで、誰が撮ったのかわからないけど、猫との信頼関係が築けてるんだろうと思う。
いつかこの美術館に行ってみたい。

警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫

にごたろ

Twitterでたまに話題になっていた美術館に進入を試みる猫たちと入れまいとする警備員さんの攻防の話が漫画化されていたので手にとってみた。尾道の丘の上にある美術館。今でも一匹いるらしいのだけど最盛期は二匹の猫〜うち一匹は近所の飼猫らしいのだけど〜がなぜか正面玄関から美術館に入ろうとするのでそれを警備員さんが阻止する、というだけの話で単行本一冊（笑）
興味深いことに特定の警備員さんの時にしかやって来ないそうなのでもしかしたらそういう遊びとして猫たちも楽しんでいるのかなと思う。今は一匹、と書いたけども一匹は飼い主が現れて幸せに暮らしているとのことで全体的にゆったりした空気感の作品。写真と漫画が半々くらい載っているのだけど適度にリアルな絵柄が合っていてまとまりのある作品になっていると思う。

警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫

にごたろ

疲れた体にサクッと読める癒しの本でした。
尾道市立美術館に入ろうとする猫ちゃんを阻止する警備員さん。
話題になってるなんて知らなかった。
2匹の可愛い猫ちゃん。
凄く素敵な写真ばかり。
あと漫画にもなってるので読みやすい。
マジ10分もかからず読めちゃうよ。

ミケちゃんとやすらぎさん

やすらぎさん / にごたろ

千葉県市川市の鍼灸治療院で暮らすミケちゃんのお話。
地域猫から、やすらぎさん（鍼灸マッサージ師）に迎え入れられるまでが、漫画やエッセイでつづられている。
写真もたくさん。

ミケちゃんとやすらぎさん

やすらぎさん / にごたろ

全体的にしんみりとしていて追悼本のような雰囲気。(ミケちゃんバリバリご健在です)

野良猫を保護するにあたって注意したことや苦労したことがきっともっとあったはずなのにリアルには描かれてないのが残念。
ページ数の都合もあるだろうけど。エピソードぜんぜん足りないよね…。
可哀想がってばかりじゃなく元気で楽しい時間をすごしてるミケちゃんも見てみたかったです。

エサをあげたら他の猫たちを呼んでくるのすごくおもしろいですね。
猫たちも助け合って生きてるんだ。

警備員さんと猫 尾道市立美術館の猫

にごたろ

Twitterで知った尾道美術館の警備員さんとそこに訪れる猫のケンちゃんとごっちゃん。
半分はこれまでの写真集で、半分は漫画という構成になっている。
個人的にはごっちゃんのキャラクターがちょっと違うかな～と思うけど、絵が上手いのでこれはこれでありかな。
前知識なくても楽しめる内容でもあるかな。

拾い猫のモチャ２

にごたろ

[カラり]

拾いネコ

ミルクがまだ野良時代の習性が残っていてかわいいです。
お父さんのミルク溺愛っぷりがすごいですｗ
家族なら確かにドン引きですねｗ

拾い猫のモチャ

にごたろ

[カラり]

絵は

絵はあんまりうまくないですね。
でもネコの生態については猫飼ってる人ならあるあるで共感できます。
お父さんがモチャになつかれてなくて気の毒でしたが、お父さんが拾ってきたミルクはお父さん大好きでよかったｗ

拾い猫のモチャ3

にごたろ

[カラり]

説教臭い

若干説教臭さが鼻につくかなぁ。
あと値段が高いのでね・・・
1000円以上だして、こういう説教を毎回やられると萎えます。
ツイッターで充分かな。