渡辺美紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「言いたいことは1分で」
まさにこの本の要点やと思います。
僕も上司に報告するとき「2分良いですか?」とか聞いてから話し出しますがアプローチは正解やったということで(笑)
ただ、この本を読んでもっとコンパクトに出来るなあと思いました。
僕の話も冗長やったなあと反省してます。
「報告」「相談」「お願い」のくだりはアタマで何をしたいか伝えることで相手の気構えを変えるということがわかりました。
僕の話はだいたい結論を出してから話すのでほとんど「報告」なのですが「報告します」と言ってから話した方が上司に負担をかけないなあと思いました。
また「自己紹介」に相手に対する①関心②共通点③貢献を入れるというのは参考になりました。
面接の時に必ず使えるスキルなので後輩にも伝えていきたいです。
まとめると相手に伝わる話をしようと思ったら相手のことを思って話をする必要があるということやと思いました。 -
Posted by ブクログ
ビジネス万向き、中でも初対面の方と多く接する業種向きです。特に、司会やプレゼンテーションなど、人前で話す機会の多い立場の方向けです。
著者の職歴が司会業やテレビキャスター等なので、実践で培ったノウハウをそのまま詰め込まれています。
さて、タイトルにもなっている「1分」の極意とはなにか。
相談・依頼・提案・スピーチなど、様々なシチュエーションを想定して書かれていますが、基本的に話を次のように組み立てることだと感じました。
1 何についての話か伝える
2 背景を伝える
3 自分の考えを伝える
1番目は、提案なら選択肢、相談なら相談内容。
2番目は、依頼なら目的、提案なら詳細、スピーチなら自分の体験談。
というように多少違いはありますが、おおむね「この構成に従ってそれぞれ20秒ずつでしゃべると1分に収まる」とまとめられるのではないかと。
話の組み立て方以外に、即実行できるようなテクニックもたくさん載っています。
本書の内容を自分の周囲の話上手な人に当てはめてみて、「なるほど」と腑に落ちました。
また、自分の失敗を思い出し、あのときこうすればよかったんだ!ということも多く、勉強になりました。
ところで、著者は謙遜を非常に重視されていると感じました。
「大人の誉められマニュアル」の内容は、特にそれが顕著です。誉められたら誉められてない人に気を遣うべしとか。
ということは、謙遜を重視しない職場では、余り役に立たないかもしれません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ仕事上でのコミュニケーションで必要なことをポイントを絞って多くの事例で示してくれる。
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上司や先輩に話しかけるときは、相談なのか、報告なのか、お願いなのかを先に一言伝える
会議やプレゼンでは話に番号を振る(最大でも3つまで)
相手にとって嬉しくない報告のときは口頭+メール作戦を使う
相手に何か教えてもらうときは「お忙しいところ申し訳有りませんがちょっとお時間よろしいですか?」で始める
質問をするときはYES・NO型か、自分の意見を織り交ぜた3択にすることで話がスムーズになる
相手と話すには相手の最新ネタを用意して、それについて簡単に話を振る。
ポジティブトークをすることで相手からの好感度が上がる
周りの人も居る中で個人的に褒められたら、褒めてくれた人が非常にいい人であることを伝える。
自己紹介のときに本当に「自己」を紹介してはいけない
➡1.関心:相手についてどれくらい知っているか
2.共通点:相手が大切にしていることと「自分」の共通点について触れる
3.貢献:自分は相手に対してどんな貢献ができるかを伝える
話す前に「準備不足で」みたいな言い訳は相手の聞く気を半減させてしまうので注意
話すときは一番熱心に聞いてくれる人向けに話す。
1.聴衆は誰なのか
2.その中で一番熱心に聞いている人のことを考える
3.その人が聞いて一番喜ぶことを話す
時事ネタ1分スピーチをするときのキモ
1.時事ニュースの要約を簡単に話す
2.その時事ネタから自分の話に結びつける
3.自分はどう行動するのか、どう思ったのかを話す
スピーチをするときの準備と練習5ステップ(重要)
1.内容を「書き出す」
2.時間を「はかる」
3.すらすら話せるまで練習する
4.「自分撮り」をする
5.自分で「見る」