一般相対性理論では時空は4次元。量子力学と両立しない。
素粒子は、いまのところ反粒子を含めて24個。超ひも理論では同じ素粒子が様々な現れ方をしていると考える。
二酸化炭素の排出量は一人当たり0.5トンとすれば気候変動はおこさない。アメリカは一人5.4トン、ほとんど1トン以上。
カント―ルの対角線
...続きを読む論法=実数は整数よりもはるかに多い。
整数は偶数と同じだけの数を持っている。
整数と分数の数は等しい。
核融合は早くても22世紀。
新生児の視力は0.05程度。視神経が上手くつながっていないから。
種とは、その集団内では生殖できるが他の集団に属する個体との間では生殖できない集団。
犬はもともと1種類。農業の新種は突然変異。
量子力学ではパラレルワールドが存在する。
グローバルな貿易ではより格差が強まる=ヘクシャーオーリン効果。グローバル化は国家間の格差を縮小するが、国内の格差は拡大する。
0.9999…=1。
0.9999…をxとすると、10X=9.9999=9+X。9X=9
表記の違い。
グレープフルーツは薬の効果を増大するか消してしまう。
昆虫は体中から直接酸素を取り入れる。だから小さくなければ酸素が届かない。大きくなるには肺と心臓が必要になる。
1か2で始まる数字のほうが9より多い=弁フォードの法則。
バタフライ効果=小さな原因で大きな結果=初期値鋭敏性。
相対性理論ではビッグバンの前は考えない。
人種の違いよりも個体の違いのほうが大きい。
ホモサピエンスは最も多様な生物。
乳牛は妊娠中に一番乳を出す。講師を生んでから数週間で再び妊娠する。生まれた子牛は人工乳で育つ。