川村エミコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレp74
芸人になった後、当時のいじめのエピソードを話すと「どうやって乗り越えましたか?」と聞いていただくのですが、乗り越えてはいなくて、事実として受け止め、他に心の拠り所を見つけることで心を逃していました。
↑これが小さい時にできていたなんて、相当精神的に大人で器の大きな方だと思いました。
p156
そして、最後小さな私がいつも見守ってくれている気持ちになりました。
「大丈夫?大丈夫だよ。大丈夫。」って。
なぜでしょう。涙が出てきます。
↑この本を作るにあたって、小さい頃の自分と向き合うのは相当辛かったのではないかと思いました。でも書くことで浄化され、お空の上で整理整頓できて、気持ちの -
Posted by ブクログ
川村さんの幼少期からの印象的な出来事が書かれていて、まず、記憶力がいいなと思いました。でも、記憶に残ってしまうような出来事だったからなのかもしれません。
小学生の頃、いじめを受けていても、いじめっ子に対してかわいそうだなぁ、と思っていたり、他に心の拠り所を見つけることで心を逃し、自分で生きて行く!一人で生きて行こう!と強くあったり、子どものときから達観していてすごいです。でもこれも、いじめを経て、そうならざるを得なかったのかもしれません。
父に「えみちゃん!えみちゃんはあまり綺麗なほうじゃないです。なので、字は綺麗なほうがいいから、書道を習いましょう。」(p17)と言われるなど、読んでいる -
Posted by ブクログ
読みながら心がチクチクして苦しかったです。
私も子供の頃に陰口が聞こえちゃったり、いじめられた経験があるので、川村さんの出来事を追体験するようで、しんどかったです。
今もしんどい気持ちが続いていて、心が詰まった感じがして何度も深呼吸しています。
川村さんは淡々と心を逃がしていたようですが、それができない人だと、さらにつらい日々だったと思います。
川村さんはお笑い芸人なのに、私にとってはこの本は笑えなかったです。
以前、亡き歌丸さんが、芸人は笑わせるのが仕事だと言っていました。
笑われるのではなく笑わせるんだという趣旨の発言なのでちょっとずれてしまいますが、今度は笑わせてもらえる本も読んでみ