いしいのりえのレビュー一覧

  • 0点主義 新しい知的生産の技術57

    Posted by ブクログ

    小説『帝都物語』がベストセラーになった作家、荒俣宏。
    その後は数多くのTV出演をしていて、僕は子どもの頃から「独特の風貌をして、不思議な話をしてくれるおじさん」と、親しみを持って見ていました。
    そしてその知識は、怪奇などの領域にとどまらず、生物に関する書籍の出版にも関わっていたりして、現代社会では珍しい「博物学者」であると、認識しています。
    その荒俣宏が「知的生産」に関する本を出版したということで、興味を持って読んでみました。
    題名になっている「0点主義」という言葉を僕なりに解釈すると、次のようになるかと思います。
    ・学校で教わる”答えのある問題”に正解するという意味での勉強は、楽しくないし身

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    2013年02月08日
  • 0点主義 新しい知的生産の技術57

    Posted by ブクログ

    ボール球を振らせるような、あるいは敬遠して牽制で刺すような、そういう話が続く(野球の本じゃないよ)。

    結局、試合に勝つための0点なのか。0点がいつか力になる、という考え方、それは、他所で点を取る、ということなんじゃないかなあ。
    タイトルに偽り、じゃあないけど、「0点主義」の定義を、見誤ってしまいました。

    そんなわけで、期待の方向が違ったのだけど、中身自体は、まあよかったのです。「アウトプットは恥をかくほど実になる。人生なんて死ぬまで恥のかき通し」「間違えるのは大切な権利。」

    挿絵は一転してビジネス書っぽいけど、いいのがあったなあ。

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    2012年09月03日
  • 0点主義 新しい知的生産の技術57

    Posted by ブクログ

    読みやすさ、とっつきやすさを狙い過ぎたか、ちょっと物足りない。アラマタ先生ならもっと語る事があったのでは。もっともっと一つ一つをディープに語ってほしかった。
    それにしてもいやな事を面白いに変えてゆく、その発想に脱帽。さすがです。

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    2012年06月23日
  • 0点主義 新しい知的生産の技術57

    Posted by ブクログ

    興味のある本を原書で読んでみたくなった。

    好きなことをつきつめると、いつか、何か見えてくるものがあるということか。

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    2012年06月23日