肥田野健太郎のレビュー一覧

  • すごいスマホ 1

    匿名

    無料版購入済み

    当時これを読んだときはまた珍しいストーリー展開きたなこれと思いながら追いかけましたよ、こういうのはジャンプSQの某作品を連想するくらいでしたから!

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    2025年07月18日
  • 怪獣8号 side B 2

    購入済み

    おもしろかった!!やっぱこの2人は、いい!
    2人のことももうちょっと読みたかったので買って正解!
    なんならもーちょっと色々2人のことを知りたいぐらい...

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    2025年04月24日
  • 怪獣8号 side B 1

    購入済み

    こっちもやっぱ面白いです!
    描かれてなかったとこを読めて大満足です!
    こっちも読んだ方がより、楽しめます!続けて2巻も読んじゃいます!

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    2025年04月24日
  • 怪獣8号 side B 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第5話まで。

    私の推しの保科副隊長のスピンオフとキコルちゃんの話が1話分。アニメ放送されている今、読むとよりわかりやすいなと思います。こっちの話もアニメ側は意識しているのかな?

    本編と並行で読むのもまた良し。本編は作者が伏線にしたいと思っているだろうことがうまく伏線化されていないような感じがしたから、本編+スピンオフ+アニメで相互補完しあいながらストーリーが頭の中で組みなおされていくとええ感じになりそう。

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    2024年05月15日
  • 怪獣8号 side B 1

    匿名

    無料版購入済み

    本編が好きな人にはハマる内容ではなかろうか。スピンオフとしては正統な過去編であり、あいつがどんなふうにああなったのかがよくわかる話

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    2024年04月15日
  • 怪獣8号 side B 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    ジャンププラスで連載中の「怪獣8号」のスピンオフ作品。
    1巻の内容は、保科副隊長が副隊長になる前の過去話がメインです。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2024年04月10日
  • すごいスマホ 1

    匿名

    無料版購入済み

    大量ポイント獲得のやり方がそれとはなくであるが、はっきり明示されている。暗喩として、現実と通じるものがあるように感じた。

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    2025年11月19日
  • ジガ -ZIGA- 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    巨大怪物の正体を知り苦悩する主人公。そして異世界から来た巨大怪物を操る『命令者』の存在等々、気になる要素が沢山あり、その中での主人公の苦悩や変化等が余すところなく描かれていました。連載版に加筆された話や巻末の巨大生命体図鑑等、まだまだ気になるところ、読みたいと感じる部分はあったのですが、2巻で終了してしまったのと、この作品を連載終了後に知ったことが非常に悔やまれました。

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    2018年12月03日
  • ジガ -ZIGA- 1

    Posted by ブクログ

    週刊少年ジャンプ初の怪獣漫画。巨大怪物の悪夢に苛まれる少年が謎の男から特殊兵器を扱う戦士としてある組織に加わるように勧誘されるところから始まり、巨大怪物の襲来、主人公を襲う悲劇、巨大怪物の復讐を誓って組織に加わる主人公という流れと見せ方は見事なのですが、この巻で最も衝撃的である巨大怪物の正体の発覚のタイミングが遅かったように感じるのが若干悔やまれます。

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    2018年12月02日
  • 怪獣8号 side B 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    刀の時代ではない時否定され続けられていた保科副隊長のスピンオフ
    最後は四ノ宮キコルとのエピソード
    次でもう一つの試作品のソードを使って本獣を倒すかな

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    2024年04月14日
  • ジガ -ZIGA- 1

    Posted by ブクログ

    命令が打ち消されたとでもいうの?命令者であるこの私の……‼
    のコラで突如として有名になった漫画
    内容的には可もなく不可もなくどこにでもある怪獣漫画って感じ
    その分女の子の可愛さが目立ってるし打ち切られたのは残念
    序盤は悠長すぎたけど終盤は性急すぎたから本来想定してた構成で読みたいって思った

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    2020年02月09日
  • ジガ -ZIGA- 1

    Posted by ブクログ

    絵については雑誌で読んだ時より単行本印刷のほうが丁寧な印象を受ける。

    本作については、謎の超能力で武器生成するあたりで「自分向きではない」と思って読まなくなってしまったが、後の展開を見るとそのあたりは割とミスリードであり、だとするとそれで切ってしまったのは早計だったのかなと。

    「巨大武器で怪獣と戦う路線」ってのは映画のような「怪獣もの」を期待していると肩透かし感があったのだけど、例えばモンハンやソウルイーターみたいなのが好きな読者の興味を惹く目論見であったのだろうか?

    例えば、主人公が怪獣自身であったという展開、これを1話とかで開示していたら自分のような読者は惹きつけられたかもしれないけ

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    2018年08月25日