ハーラン・コーベンのレビュー一覧

  • 偽りの銃弾

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    たまたま「プエルトリコ477便」のあとに読んだのですが、
    どちらも"強い女性"が主人公で、夫が富豪一族、そしてキーパーソンがクレア!
    (一方は主人公、一方は主人公の姉)。

    しかし内容は全く違い、こちらの主人公マヤは元特殊部隊パイロットという実戦型の強い女性。最後の数十ページまで結末が見えずどうなるんだろうと思っていたが、きれいに伏線が回収されていくのはベストセラー作家の力量ですね。

    アメリカは戦争と縁の切れない国、そして銃社会。アメリカンミステリーには必ずと言っていいほど元軍人やPTSDの話、そして身近に銃を持っている人が登場するが、
    この作品はそれが女性であるというと

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    2022年08月23日
  • 森から来た少年

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    久々におもしろい!!とはまった海外ミステリ。
    ネタバレになるから詳しく書けないのだが、たしかに先が読めないし、ほう!!きみが!!!ほう!!!そうなの!!!となります(わかりにくい


    この方の他の作品も気になるので即ポチしました!

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    2022年06月19日
  • 森から来た少年

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    CL 2022.5.17-2022.5.20
    ラストのラストまで読ませる趣向。さすがハーラン・コーベン。
    ワイルドも魅力的。コルター・ショウやパイクを思い出した。他の作家だけど。
    マシュウがいつの間にかお役御免になっていたのは少々気の毒だった。
    原作では続編が出ているらしい。是非とも邦訳を。

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    2022年05月20日
  • 森から来た少年

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    ある日忽然と姿を消した、いじめられっ子の女子高生ナオミ。冠番組も持つ豪腕弁護士のヘスターは、ナオミの同級生である孫のマシュウから、彼女の行方を捜してほしいと相談を受けた。何かを隠しているようなマシュウの態度を訝しみつつも、ヘスターは孫のために尽力を約束する。そんな彼女が協力を仰いだのは、幼い頃にたった独り森で育ったという過去を持つ、謎多き天才調査員ワイルド。しかし二人の捜索は予想外の過去をあぶり出し、やがて巨大な闇へと辿り着く――。

    ついにヘスター弁護士が主役に。しかも、前作ランナウェイと同じ時間軸の物語。もう一人の主役、ワイルドが超人過ぎ。

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    2022年03月15日
  • 森から来た少年

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    ラスト、なんで行き先がわかったのか。犯人はそのまま?疑問は多いが、読み応えまずまず。
    前作に登場と言われても、全く記憶が…

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    2022年03月09日
  • 偽りの銃弾

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    いや~~最高でした
    めっちゃ面白かった
    一気に読んでしまった
    映画化したいの、よくわかるわ
    ちゃんと騙されたし

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    2022年02月20日
  • 森から来た少年

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    幼少期に森で育った過去があるという謎めいた人物のワイルド。突然姿を消したナオミ。弁護士のへスターは孫のマシュウからナオミを探して欲しいと頼まれワイルドと共に調査を始める。タイトルからもう少し違う展開をイメージしていたけれどこの物語はどんどん広がりを見せて進むにつれて面白さを増していく。どの人物も魅力があり調査、事件の展開も予想がつかない方向へ行きその先に大きなものと対峙したりと飽きさせないものがある。著者の名前は知っていたけれど読むのは初めてで他の作品も読みたくなる面白さだった。ワイルドの造形や弁護士へスターの人柄など読みどころがたくさんある。

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    2022年01月29日
  • ランナウェイ

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    多読の作家ハーラン・コーペンを久々に読んだよ。いわゆる「巻き込まれ型」のストーリーなので展開の意外さとスピード感が勝負。前半がやや思わせぶりすぎるきらいがあったけど、後半はさすがの面白さでした。もうちょっと主人公に感情移入できるようなエピソードとかが欲しかったな。なんだか全体的に薄味な感じ。3.6

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    2021年11月09日
  • ランナウェイ

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    ネタバレ

    ノンシリーズ。さすがの面白さでするする読めてしまう。

    マイロン・ボライターシリーズのスピンオフだったかウインが主人公の短編?が本国ででるらしいという大ニュースが飛び込んできた。
    ウインのことが忘れられずに30年ほど過ごしてきたので、今から楽しみでなりません。

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    2021年03月04日
  • 偽りの銃弾

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    被害者の妻が夫の殺された理由を追っていくうちに、過去の死亡事件との繋がりが見えてくる。

    これでもかというほど、話がどんどん盛られていって、最後はどうなるのか?と思いきや、全部ひっくり返される結末に~

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    2020年12月19日
  • 偽りの銃弾

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    イラクでやっちゃいけないことをやってしまった元軍人のマヤ。彼女の姉が殺され、そして夫のジョーも殺される。しかも、同じ銃で殺害されたという。ジョーは金持ち一家の息子。そのような舞台の裏側にはとんでもない事実が潜んでいる。最初から謎が多い物語だ。そして最後まで真相が分からない(少なくとも私は)。怪しいやつはたくさんいるが、撹乱された。ところどころで出てくるオッカムの剃刀なのだろう。ジョーの殺害は過去からのつながりゆえに、人間の感情の根の深さみたいなものを感じた。

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    2020年04月01日
  • 偽りの銃弾

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    まずは…小学館て意表突き過ぎで新聞で偶然見かけなかったら気付かなかったかも…。

    今作は、これも偶然なのだけれど、マイロンシリーズを再読した直後に読みました。

    マイロンの勧善懲悪ながら軽妙な感じとは違って、序盤から中盤までは微妙にダラダラな感じなのに、後半一気に畳み掛けて仕上げて、しかも泣かせるという…。

    やっぱりマイロンシリーズの続編の邦訳を切に願います!

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    2018年06月16日
  • 捜索者の血

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    ネタバレ

    超富裕層がお金の力で鑑定結果も証拠物件も好きなように変えたり紛失したり、真実とは違う証言者もいくらでも調達できてしまうという設定には正直言って食傷気味。
    逃亡シーンのハラハラドキドキもよくできてるなぁとは思います。

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    2025年03月16日
  • 偽りの銃弾

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    元陸軍特殊部隊でヘリコプターのパイロットだったマヤはイラクでの赴任中に民間人を殺してしまい、今もPTSDに悩まされているが、数ヶ月前に姉が押し込み強盗に射殺されたのに引き続き、今度は夫も暴漢に射殺されてしまう。しかし夫の死に疑問を抱いたマヤが独自に調べてみると…というサスペンス・ミステリ。
    「他人に協力を要請するが、かと言って他人を信用しているわけではない」というマヤの性格の悪さが中盤は鼻について、やや中だるみだが、終盤はどんでん返しの後にハッピーエンドなエピローグで、読後感は良い。

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    2025年03月15日
  • 森から来た少年

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    ネタバレ

    面白いかどうか、と聞かれたらつならなくはない、ただなあ…という煮え切らない返事をしてしまいそう。

    森で発見されたのに読み書きなど問題なくできる過去をもつ元・少年で今は40-42歳の男性、ワイルドと、70歳オーバーの女性弁護士が組んで、いじめられていた女子高生の失踪の謎を解こうとするが…

    うーん、なんか設定が活きてない気が。森で発見されるまでの記憶がほとんどない、と来たらその過去が明らかになるとか、記憶が蘇るとか、その生い立ちが事件解決に絡むと思うよね?いやところがそっちにはほとんど関係がない。
    70歳の弁護士も別に同じ年でも50代でもよかろうに、という風にしか思えなかった。というかその歳に

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    2024年07月14日
  • 偽りの銃弾

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    本作を読んだ感想としてみんなどういう事を思うのだろう。
    ミステリとしてもよく出来ているが、戦争ってやっぱりこんなにも人の心を破壊するのだなぁというのが最初の感想だ。

    海外ミステリを読む意義とまで堅苦しくは言わないが、日本の作家では書けない話というのはあると思う。数ある中の一つは本作だ。主人公は女性兵士。イラクでの戦争体験もあるバリバリの経験者だ。本作は彼女だからこそ起きた悲劇でありミステリなので、戦争体験(しかも昭和10年代の民間人非戦闘員ではなく戦士として)のある女性などほぼ皆無な日本では描けない作品だ。

    ミステリとしてもよく出来ているし、最後の落ちも綺麗に纏まっている。
    でも私は、ミス

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    2024年02月28日
  • WIN

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    人間関係の処理が見事。グレーな結末には思いが残る。ただ、彼女が救出されたときに、彼がメディア等でそれと気づかなかったのかという疑問が。

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    2022年12月28日
  • 森から来た少年

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    タイトルと小学館文庫ということで、勝手に児童書だと思っていました。読み始めたらなかなかに大人な内容、というか、むしろ大人向け。
    私にとって翻訳ものは、独特のジョークや言い回しに読みにくさを感じることが多々あるのですが、本作はキャラクターも良くてサクサク読めました。

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    2022年10月09日
  • ランナウェイ

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    上手い。
    でも、殺し屋2人の話だけ違和感がある。
    その人を形造る居場所、信仰と家族について対比するために配置したのか?

    誰を主役視点で読むかで話の印象が違う。

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    2022年09月20日
  • 森から来た少年

    nao

    購入済み

    続編・映像化前提?

    話がテキパキ進むのと、前回のように人がバンバン死なないのは良かったかなー
    でも、主人公とその周辺の人たちが超人で、やる事全て上手くいくし
    タイムリミットがあっても、サクサク新事実が出てくるので「あと何分」とか出てきてもイマイチピンと来ず…
    結構な生い立ちの主人公が出てくるのに、浅ーい感じで終わったので、これは続編があったり、映像化を前提にしてるのかなーと思いました
    最近、そういう小説が多いですよねー

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    2022年08月20日