古鉢るかのレビュー一覧

はなにあらし 13

古鉢るか

[ron]

寂しいけど胸がいっぱい

終わってしまった…
しかし悲しくはないです、また先生の作品に出会えると思っているので！

なのはと千鳥、結婚おめでとう！
13巻もの間は読んでいて一切暇しなかったです！サイコーだった！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃感動する

はなにあらし 7

古鉢るか

[ron]

良い別れ、良い出会い。

相変わらず甘酸っぱいし、それでいマンネリ感もないしでめっちゃ良い巻でした。

で、なのはの過去編という事で舞というキャラクターが出てきました。
淡い恋心を抱いている彼女ですが、言ってしまえば先を越されてしまった(実際にはなのはから千鳥に告白していたので少しニュアンスが違うけど)千鳥に対して、少しの意地悪と恋の相談をしていました。

結果は本編を読んでもらうとして、自らの気持ちの発散方法など、自分の不利になる可能性がある要素をきちんと説明して後輩に促す千鳥、まごう事なき先輩です。
こりゃなのはも惚れるますわ！

＃胸キュン

はなにあらし 4

古鉢るか

[ron]

んーたまらん

千鳥の過去のついて諸々明かされて、
今回に関しては完全に悪役になってしまった五十嵐(嵐！)先輩、あなたも幸せになって欲しいね…

それはそれとして千鳥となのはのキスは見てるこっちも元気がもらえますね。

作者は淡々と進むけど、ちょっと面映く、ゆったりとした雰囲気を作る天才だと思います。
今後も応援していきたい！

はなにあらし 1

古鉢るか

[at_6.25_13g]

ピュアな学生百合

とにかく純粋。ちょっとした言動や、ちょっとした出来事にドキドキしたりもやっとしたり、高校生らしいやり取りがとても微笑ましい。

はなにあらし 1

古鉢るか

[さぅ]

むずがゆい……♥

2人のなんとも言えない距離感や、勇気を出した甘に対するツンと不意打ちのデレ…。
読んでいるとおしりがむず痒くなります(笑)

はなにあらし 5

古鉢るか

１～３巻まではライト百合だったが、４巻以降なかなかの百合具合（そんな言葉あるのか）になってきた。

いま初めて知ったのだが、結婚相手が「古見さんは、コミュ症です。」のオダトモヒトなんだとか。
勝手に傷心……。

はなにあらし 4

古鉢るか

過去掻き乱された女。
これは確かになつのあらし。
しかし一歩展開するためのスプリングボードでもあった。

はなにあらし 1

古鉢るか

世界観

こういう世界観というものに初めてふれたのだけれどもなんともいえないピュアな感じなので新鮮な驚きでしたね。

＃切ない