沖田修一のレビュー一覧

  • モリカズさんと私

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    「モリのいる場所」はとても私好みの映画だった。映画は画家の熊谷守一のある一日を描いていて、この本は映画にも出てくる写真家の藤森武さんご本人、熊谷守一本人を演じた山崎努、沖田修一監督、生前の熊谷に取材した記者の田村祥蔵氏の文章四本立て。超豪華。
    どの文章も面白い。

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    2018年08月18日
  • モリカズさんと私

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    俳優・監督・助監督等々の映画に携わる人々の情熱を感じました。映画を見てから読んだ方がいいかなと思います。

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    2018年07月04日
  • さとこはいつも【特別掌編付】

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    「初恋とネブライザー」
    「おでんにはもってこいの日」
    「小鳥と雪の本屋さん」
    3話収録。

    面白かったー!

    中学2年生の聡子、35歳の沙都子、55歳の里子。
    3人の「さとこ」が織りなす物語はとても愛おしい。

    なかでも、中2の聡子が気になる男子と耳鼻科で隣り合い、ネブライザー(吸入器)を使う場面には思わず吹き出してしまう。

    2話で沙都子の抱える思いに切なさを感じる一方で、3話では里子がインスタに投稿するコメント文に大爆笑。

    ある出来事をきっかけに「書くこと」に目覚めた彼女たち。
    その文章がどれも魅力的で、ずっと読んでいたかった。

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    2026年10月02日
  • さとこはいつも【特別掌編付】

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    自分が中学生の頃、女の子2人がうちに遊びに来た。うちの家、どうやって調べたのか?休み時間に外でサッカーしていると、女子が決まって窓から俺らを眺めていた。私は、女子の恋心なんて全く分かっていなかった。こんな淡い恋心の話作れないや。
     子供が全て成長。この話は、よくありそう。小説書くという者は、少ないだろうが。

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    2026年10月01日
  • さとこはいつも【特別掌編付】

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    すごーく優しいお話、胸肉の唐揚げが食べたくなった
    どの話も一筋の光というよりかは冬の晴れた日みたいに薄ぼんやりと漂うオレンジの光のようで、まぶしいというよりもあたたかかった

    どのさとこもまっすぐで素敵

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    2026年09月14日
  • さとこはいつも【特別掌編付】

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    年代のちがう3人のさとこの物語。
    どの「さとこ」の話も柔らかて、ときおりくすっと笑えて読んでいて楽しかった。
    主婦のさとこの家族がとても可愛らしく、三男が何気に優しくて愛されててる家族なんだなーとにんまりしてしまった。
    3人に共通しているのは、「書くこと」と「塩辛」。
    それぞれ書くことによって、自分の気持ちを整えてる姿がよかった。

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    2026年09月10日
  • さとこはいつも【特別掌編付】

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    年代も、住む場所も異なる3人の”さとこ”が描かれるオムニバス。耳鼻科での初恋、塩辛への愛、不倫、家族 ― 彼女達がふとしたきっかけで綴る「彼女達の物語」を通して、一生懸命に日々を生きる姿が伝わり勇気づけられる。なかでも、14歳のさとこの書く文章がユニークで好きだった。
    「誰でも、1冊なら自分の本が書ける」―その言葉に背中を押されて、何かを書いてみたくなった。

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    2026年09月08日
  • モリカズさんと私

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    映画「モリのいる場所」の主人公 熊谷守一。
    この芸術家に関係する方々のお話。
    映画のモリ役、山崎努さんはロケ中の話を日記的に。
    その映画監督や写真集「独楽」を出版しているカメラマン・・・・
    先日、映画行ってしまいました。
    樹木希林さんは、相変わらずいい味出してましたね。

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    2018年06月11日
  • さとこはいつも【特別掌編付】

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    オーディブル。同級生に恋をする中学生のサトコ。長かった不倫関係を強制終了させられた青年期のサトコ。そして、三人の息子が巣立っていき、夫と二人の生活になった中年のサトコ。全員違う人物なのだけど、塩辛が好きだったり、耳鼻科でネブライザーの施術を受けたり、韓国アイドルにはまっていたり、プロフィールがすこーしだけ、かぶっている。文章を書いて、自分につっこみを入れるところも似ている。けれどそれはいってみれば、どこにでもいる、ごく普通の女の子。その、浮き沈みはあれど、たんたんとした生活。それが愛おしい。世之介の監督さんだものな。空気は近いものがある。

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    2026年10月11日
  • さとこはいつも【特別掌編付】

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    映画の脚本そのままと言うわけではなく、小説独自の展開も盛り沢山で、映画を観た後だと一粒で二度美味しい小説に仕上がっていて、感服。「こことここってこう繋がるんだ!」な些細なサプライズも嬉しい。缶チューハイのおじさんのくだりは映画でも観たかったかも。

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    2026年10月04日
  • モリカズさんと私

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    映画『モリのいる場所』製作の関係者のうち、きっかけになった写真集を世に送り出していた写真家、モリを演じた俳優、当作品の映画監督、かつての日経の新聞記者でモリを記事として取り上げた4名それぞれのモリ像。

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    2018年06月15日