ダニエル・クラウスのレビュー一覧

  • シェイプ・オブ・ウォーター

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    1番好きな映画と言っても過言ではない作品のノベライズ。映画は4回見に行った。最近やっとBlu-rayを手に入れたので再読。
    やたら分厚いのは、映画では脇役の人々のストーリーが細かく描写されているため。特にレイニー(エレイン)のストーリーは『自立』『自由』がテーマで重々しい内容から清々しいラストまで辿り着いてくれた。
    『彼』目線も書かれているのが、映画では分からなかった『彼』の性格や価値観が分かって話に重みを感じる。
    長く前置きしたけど、シンプルに言えば、自分は『謎の生き物×人間』の純愛が大好きだという事。

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    2025年05月03日
  • シェイプ・オブ・ウォーター

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    大好きな映画だったので、観賞後に読みました。
    悪役の葛藤など、映画では描かれなかった細かいところが書かれていて、すごく良かった。

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    2023年12月20日
  • シェイプ・オブ・ウォーター

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    ネタバレ

    ギレルモ・デル・トロ監督の映画「シェイプ・オブ・ウォーター」の原作ではなく、補完するために小説家と監督が一緒に作った小説(だよね?)。

    めちゃくちゃにぶあつい!!!!!! でも映画を観てハマるものがあった人は絶対に読むべき。

    様々な人物の行動・心理描写が圧倒的に描かれている。 特にサブキャラ。
    映画はそんな心理描写じゃなかったよね?というところも、深みが出て良い。
    世界観にどっぷりと浸れるようになる〜

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    2020年06月06日
  • シェイプ・オブ・ウォーター

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    映画に感銘した人だけが読むべき本。
    一層感動します。より深く人物像が読み込めます。若干意味不明なラストが感動のラストに生まれ変わります。半魚人を受け付けない人は読んだらあきません。アカデミー賞に釣られて見る人も決して少なくないでしょう。しかし此れは観る人を選ぶ作品です。ラゴン、ピーターが好きな人はきっと入り込めます。忘れられない作品になるでしょう。

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    2018年04月30日
  • シェイプ・オブ・ウォーター

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    映画とは違った切り口で登場人物の心情が明らかにされている。「モンスター」が本当は何を意味するのか。映画を観ただけではおぼろげだが、この小説でより輪郭が明瞭になったと思う。
    全てがあたたかな目線で描かれている。

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    2018年03月11日
  • クジラに落ちた男

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    映画予告から知って、気になり購入。
    独特の表現が多く、イメージしづらい場面もあったが、父との思い出を思い起こしながら最悪な状況を切り開いていく姿が良かった。
    映画でどう表現されるのか楽しみです。

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    2026年09月23日
  • クジラに落ちた男

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    題名のとおりである。本屋で見かけた瞬間、なんじゃこの面白そうな本はと思い手に取った。というのも最近『白鯨』を読んでクジラに関心があったものだからこの題名と不穏な青色、「タイムリミットは1時間」に惹かれて、私の手は磁石のように本を手放さなかった。

    形式は少々変わっており、2〜3ページほどの細かい区切りで構成されていて現在編と過去編を行き来したり連続で現在編が続いたりしている。過去編は「2015」のように西暦が記されているのですぐにわかるが現在編は「3000PSI」が始め連続で続き、何を意味しているのかわからなかったが、その内にわかる。タンクの残りの空気量を示す数値であると。そして物語はこの空気の残量が徐々に減っていくことでタイムリミットが迫っていることを意図している。なんかおしゃれ。

    クジラに飲まれた男は、なぜ海を潜ったのか、なぜクジラに飲まれたのか、クジラの中でどういった行動をとったのか、果たして助かるのか。

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    2026年09月16日
  • シェイプ・オブ・ウォーター

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    全590ページ(;´∀`)
    読み終えるのに、物凄く時間がかかってしまいました(^_^;)
    半魚人と、口のきけない女性との、種族を越えた純愛の物語。
    個性豊かな登場人物達の心情が、丁寧に描かれており、とても良かったです。
    ただ、最後の方の拷問のシーンは、もう少しソフトな表現に、して頂ければ、もっと良かったと思います。

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    2026年07月12日
  • シェイプ・オブ・ウォーター

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    【2026年69冊目】
    アメリカのボルチモアにある研究所。イライザはそこで清掃員として働いている。彼女は声を出すことができないが、同僚のゼルダと共に清掃員としてつつがない日々を送っていた。ある日、研究所に運び込まれた生物を目撃したイライザは、その存在に心を惹かれていく。だがギル神と呼ばれるそれが、まもなく解剖を予定されていると知り――。

    映画のノベライズ版です。ノベライズ版って、往々にしてがっかりすることが多いと思ってるのですが、今作はそのボリュームもさることながら、読み応えたっぷりの一作でした。

    他の方が書かれていた通り、視点がころころ変わるので慣れるまではちょっと読むのが大変です。300ページ過ぎまで読んだものの、一度は読むの止めかけるほどでした。が、せっかくなのでと思い、ページをめくり続けたところ、それ以降は割合するすると読むことができました。

    映画で見えている視野とは別の視野で物語が展開されたりするので、映画を見た方ならより楽しめると思います。ストリックランドの過去が壮絶だったこともわかります。それでもやっぱりあんま好きにはなれなかったですけど笑

    また映画を見たくなりました。

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    2026年05月09日
  • シェイプ・オブ・ウォーター

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    ネタバレ

    映画感想。大人のおとぎ話。魚人?と口がきけない女性の恋愛逃亡?劇。こういうの大好きなんですよ…異形もの、異種間愛というとキングコング、シザーハンズ、おおかみこどもの雨と雪、なんかが思い出されまして。監督絶対オタク気質だわ。R-15版なのでそれなりの性描写、暴力描写はあるので注意です。
    アカデミー作品賞という快挙ですが、異種間、というより「障害者と性欲」という点を隠さずむしろ太い軸にしているところでしょうか。口がきけない独身女性、彼女の親友の中年ゲイなど、皆魅力的。惜しいのが、お互い惹かれあうシーンのインパクトが薄かったところ。
    しかし魚人を助けた博士が最期にあんな…

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    2018年03月18日
  • クジラに落ちた男

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    映画の原作があると聞いて読んでみた!お父さんとの会話ややりとりを回想しながら少なくなっていく酸素。クジラに飲み込まれ焦りながらお父さんの教えを思い出す。最後は‥。題名に惹かれて読んでみたけど意外とすらすら読めました。映画がどんな感じになるか違いを味わいたいです。

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    2026年09月30日