及川幸久のレビュー一覧

  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    情報収集には「目的」が必要
    1次情報を取る。2次以下ならエビデンスを複数取る
    知的正直さが重要。わからないことはわからない、情報のソースは確実に持つ。嘘をつかない
    伝える時はビジュアル優位
    話し方は口を動かす
    クリアに音を出す
    Youtubeは毎日投稿が肝。他は正直関係ない。

    0
    2023年06月29日
  • いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!

    Posted by ブクログ

    クリミア ドネツク ルガンスク州で起きていた ロシア系住民大虐殺。
    ロシアは国連に訴えたが、国際社会は無視。
    ウクライナの生物研究所での生物兵器開発疑惑

    地中海側を除く欧州の冬の寒さは生命の危機に瀕する。
    欧州は戦争が多い。戦争には表の目的と裏の目的がある。裏の目的こそ、真の目的。
    ほとんどの戦争の真の目的は、エネルギーの獲得。石油、天然ガス、石炭。
    欧州のエネルギー市場を米国 がロシアから奪うために ロシアにウクライナ侵攻が必要だったのである。
    ロシアのガスを大量に購入してきたドイツにアメリカのガスを買わせるためなのだ。
    ウクライナ危機ではなく ドイツ 危機なのだ。

    米国は長年ドイツに対してロシアのガスから米国のバスにガスに変えるよう圧力をかけてきた。
    日本で戦後数十年経っても未だに米国の支配下にあり半主権国家で、実質米国の属国だと言われる。実はドイツにも同じ議論がある。
    そんな 米国の理不尽から真の独立を目指す者たちが推進したのが、2022年9月26日に爆発によって破壊され、大量のメタンが環境に漏れ出した事件が起きた「ノルドストリームパイプラインプロジェクト。」
    単に安いガスを手に入れるだけではなく、米国支配からの脱却の象徴でもあった。

    米国の狙いはノルドストリームの中止。
    ロシアとドイツの分断こそが米国の世界戦略の「百年の計」

    「分断と支配」が外交戦略
    支配される側を分断し 争わせる。
    そして矛先が支配者側の米国に向かないようにする。支配される側が何らかの利害関係で対立するよう煽って連帯させないようにし、米国に有利な状況を作り出す。かって欧米列強が植民地経営で利用した方法だ。

    国連事務総長が一時「侵略戦争」と言ったが、国連は「戦争」という表現を控えるようになった。
    その一方で西側メディアは米国が過去50カ国以上に侵略、政権転覆を試みたことは言わない。

    ロシアを孤立させ悪者にし、最終的にロシアを支配する。そのための危機を作り出す。

    自国の利益を優先しない国が繁栄したことは一度もない。
    グローバリズムの偽の歌で騙すような国家や支配者に私たちはもう従わない。
    国民国家こそが幸福と調和の源である。
    --ドナルドトランプ

    少し考えていただきたい。移民問題の本質が何かを。生まれ育った故郷を離れざるを得ないそんな状況を作り出した問題が何かを。

    グローバリストたちは私たちを親1、親2、ジェンダーLGBT、市民Xとコードナンバーで呼びたいのです。
    しかし私たちはコードナンバーではありません。
    私はジョルジア 女性 母親 イタリア人 キリスト教徒です。私から それを奪うことはできない
    -ージョルジャメローニ

    弱体化された胡錦濤派と江沢民派
    全世界に報道された胡錦濤の強制退場の映像

    人生にはいろんなことが起きる。
    良いことも大変なことも。どうしてこうなんだ もっと何とかならなかったのかと思うこともある。
    でも最終的にはすべてが自分の成長につながる。
    -ーノバクジョコビッチ

    コロナウイルスは世界統一政府への戦略

    気候変動問題は煽るのは、文明を生み出した人類の否定
    人類は長い歴史の中で様々な地球の変化に対して 知恵と工夫を駆使して生き残ってきた。
    それこそが文明なのだ。
    人類が生み出してきたものを破棄していくことは人類の否定。必要に応じて地球と共存する科学技術を発明していくのが人類なのだ。

    台湾武力侵攻は沖縄侵攻をも意味する。
    日本の自衛隊が何か行動を起こせば、中国は「敵国条項」の大義名分で簡単に日本への侵攻、侵略が始められる。

    密かに進む中国の日本侵略戦略

    日本は外交の相手を間違えている。
    日本外交はロシア、インドなどと結ばれる秩序を理想とするべき。
    ロシアの豊富な天然資源

    ひたすら米国の属国を演じ続けていれば自分の足で立つ力は日増しに弱くなっていく。今から変わらなければそう遠くない未来には中国の属国化しか道がなくなるのだ。

    現状の中で日本は何か外のものを当てにしてそれが解決してくれると頼りきり、自分で解決することを諦めているのではないだろうか。
    個人の人生でも絶望的な状況の中で、外のものに救いを頼りたくなるように。
    しかし日本は自分の力で、どん詰まりの現状を変えるしかない。
    その諦めない姿勢がグローバリズムとの戦い方ではないのか。
    私は国際情勢を日夜学ぶことで、その戦い方を毎日考え続けてきた。どうか皆さんが1つの情報だけでなく多くの情報に触れ グローバリストが仕掛けた罠に気づかれることを願ってやまない。
    そして私は皆さんに役立つような情報をお届けしていくことで 、グローバリストたちとの戦いとしたい。

    0
    2023年06月07日
  • いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!

    Posted by ブクログ

    及川さんの話はYouTubeでよく聞いていますが、本書ではYouTubeだけでは得られない情報が書かれており、改めて衝撃を受けました。ここに書かれていることを盲目的に信じるわけではないですが、気づかないうちに自分が思い込まされていたこと、今まで全く知らずに過ごしてきたことが多すぎます。少しでも、一人一人が違った見方を知ることによって、世界がおかしな方向に行くことを阻止できることを願うばかりです。

    0
    2023年02月04日
  • いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?

    Posted by ブクログ

    及川さんの話はYouTubeでも拝見しておりますが、本書も面白かったです。
    書いてることが全て正しいのか正直分かりませんが、ロシア・コロナの話はとても興味深かったです。他の著書も見てみようと思いました。

    0
    2022年04月18日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    読みやすく、とても面白かったです。
    ちょうど英語の勉強をしていて、英語の勉強方法が書かれていたので、ためになりました。今、実践中です

    0
    2021年04月21日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    これからは、個人が外に情報発信する時代。自分でクリエイトしたものを残すことは、死ぬまでの最高の生きがいとなる。YouTubeがブームとなっているのも、こうした理由からだろう。この本は、時代の先頭に立つYouTuberにデビューするための心得が分かりやすく書かれており、読者の行動を駆り立てる本。
    著者は人気の政治系YouTuberであり、元外資系金融マンのエリートで、現在は宗教家でもある。ご自身の社会経験に裏打ちされたビジネス書となっており、実践的な内容となっている。テーマは、情報収集の方法と伝え方の技術。情報収集は、基本的に一次情報に当たる。そうでなければ、ニュースの媒体ではなく、信頼のおける個人が発信しているものを探し、エビデンスを集める。また、知的正直であること(わかったフリをしない)が印象的だった。これは、メンタリストDaiGoの「超影響力」にある知的謙遜と同意語である。
    また、英語で情報をとることのメリットのみならず、参考にすべき媒体やチャンネルも巻末に載せてある。瞑想や一人反省会、イメージングの3日プログラムも載っており、とても役に立った。

    0
    2021年02月28日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    どこかの政党の応援演説をしている著者をYoutubeで見て興味を持って読んでみた。軽いよみものになっているが示唆に富むことが数多く書かれており、知っていることでも再認識させてもらったと感じている。他人にも気軽に薦めることができる。
    ■目的を持った情報収集
    ■一次情報、二次情報、三次情報の見極め
    ■知的正直さ=わかったフリをしないこと
    ■過去にも同様のことがなかったか?
    ■同じ場所、同じ時間、同じことをする
     →これがルーティン化
    ■一人反省会=正直になる時間 を持つ

    0
    2025年09月14日
  • いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!

    Posted by ブクログ

    メディアから聞かされてきたことと全く違う正反対の内容で驚いている。
    トランプが最初に大統領になった時は、みんながっかりしていた。2度目に大統領になった時は違う見方になった。トランプが世界の流れを変えてくれるのではという期待感を持って受け入れられた。世界を我がものにするディープステート勢力(グローバリズムを進める人たち)を食い止めてくれるのではないか、と期待感を持って受け入れられた。

    本書では、ウクライナとの戦争を終え、ロシアとの無用な対決を終了し、むしろ中国に注意を向けるべき。そしてこれ以上世界中に中国勢力を拡大させないようにすべきではないかと訴えている。

    メディアを鵜呑みにせず、いろいろな視点から情報を仕入れ、自分の意見を持つ必要性を感じる。

    0
    2025年04月21日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    新しい発見が刺さる、というよりは見ないふりしていたことを思い出させてくれる本です。
    著者が国際情勢を扱っているので例え話が最初はとっつきにくいかもしれませんが日本という狭い国内から視点を移すきっかけにもなります。
    ただタイトルにある伝え方よりは情報収集、さらに言うと英語学習の薦めが内容の大半を締めていたので読後タイトルに違和感を持ちました。

    0
    2023年10月15日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    【before】この本を読む前の私はこれらを知りませんでした。
    ・継続する技術・ルーティン化のポイントは3つの同じ(時間・場所・行動)を続けること。数日しか続かない場合、うち1つを見直してみる。
    ・英語はそのルールである英文法を知ることで面白さが分かる。英文法は単なるルール、少しの努力で覚えてしまおう。短期間で身につくので、優先して学習すべき。
    ・英文法の学習に当たっては「これは現在のことを言っているのか?既に起きた過去のことか?」など「時制はいつか?」を重要視せよ。
    ・英語記事を読むコツは、タイトルと最初の2文節の100%理解に努めること。
    ・知的正直さの例→英語学習で、分かったふりをしない生徒の英語力は伸びるが、分かったふりをして当てずっぽで英会話や英文解釈をする生徒は伸びない。
    【リベラル派】元々は自由主義&弱者救済だったが、近年は福祉重視~財源が必要だから政府の権限を強化~社会主義、というカラーが強まっている。増税派、中国に対し甘いが、人権問題には厳しい。メディア→ CNN、ABC、CBS、NBC、ザ・ニューヨークタイムズ、ザ・ワシントンポストなど。
    【中立派】メディア→ザ・ウォールストリートジャーナルなど。これらの基礎知識を抑えた上で記事を読むと「これは過剰な表現だな、フェイクを言っていてもおかしくないな?」と一歩引いて情報に接することができる。
    ・バックストップ条項→北アイルランドは、ブレグジット後も一定期間 EU に残る。
    ・ EU の関税同盟に入っていると貿易の関税はゼロ。
    ・ EU の単一市場に入っていると、物も人も行き来が自由。

    【気づき】この本を読んで、これらについて気づきを得ました。
    ・情報を適切に集め、読み解き、分かりやすく表現できれば見える世界が広がる。
    ・目的が実現した姿を想像すると、ゴールに向かって意識を集中することができる。
    ・「目的を実現したら自分や周りはどう変わるのか?」が明確なら、短時間で欲しい情報を手に入れやすくなる。
    ・「英語は、分かったふりをしなければ伸びる!」と逆に安心してよい。
    ・成功法則は、実行することで計り知れない威力を発揮する。
    ・人に対しても自分に対しても「自分はいろいろ知っている」という虚飾を外した方が、結果的に聞き手に伝わる。

    【TODO】今後、これらを実行していこうと思います。
    ・結果をイメージすることで、集中力を高める。
    ・集中力を使うことで、時間の密度を濃くする。
    ・毎日の仕事を終えたら、必ず翌日取り組むべき仕事のトップ3を書き出す。
    ・三日坊主で意思が弱いことを素直に受け入れ、時間や場所を変更してみる。
    ・それでも続かない場合でも、何度でもやり方を見直す。
    ・本当に理解した?のチェックで「タイトルをつけるなら?」の質問をする。
    ・「イメージングの3日間プログラム」既に実現したシーンを具体的に決め、ビジョンボードを作る。
    ・深呼吸(3分)思い出すべきことは、自分がしたこと・言ったこと・思ったこと。
    ・頭に実現したシーンの映像を映し出す。3日間続けると誰でもできるようになる。
    ・イメージはできるだけ細部まで描く。
    ・インスピレーションは蜃気楼のように一瞬で消えるので、その場でメモする。

    0
    2023年08月17日
  • いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!

    Posted by ブクログ

    マスゴミては伝えない、現代でいま起きている政治的な陰謀の背景をスッキリと理解させてくれる良書。ぼんやりと理解していた、グローバリズム、ディープステイト、ネオコンの違いがわかりやすく語られている。及川さんのYouTubeも合わせて見ると理解が深まる。最近タッカーカールソンが言っていた、permanent Washington の意味も、ネオコンという事かとわかった。

    0
    2023年06月18日
  • いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?

    Posted by ブクログ

    及川さんのYouTubeいつも見ています。
    とてもわかり易く噛み砕いて発信してくれているので、私のような一般人にはとても勉強になっています。
    本の中でも世の中の『裏側』というか、日本では決して報道されていない内容が盛りだくさんです。
    悲しいことに、日本においては『報道の自由』ランキング下位で、テレビやラジオ、新聞からしか情報を得られない人たち(特に高齢者が多いかな?)は洗脳ドップリ、、、

    そう言う私もいろんな『洗脳』されてるかもですが、日本のマスゴミと呼ばれる報道よりも、とても参考になる一冊です。
    もちろん及川さんのYouTubeも勉強になります。

    0
    2023年06月11日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    国際情勢の情報を発信するYouTuberの著者が情報収集や配信の工夫の仕方などを書いた一冊。

    技術より内容を重視することや情報収集において有益な情報の見分けかたや継続する方法や英語の身に付け方と情報の取得する方法など国際情勢の動画配信でカリスマとして人気を得た著者の日々行っていることや心がけてることを本書で知ることができました。
    また自分の理解を誤魔化さない知的正直さの大切さや自分を振り返る時間を作ることやイメージングで自分の伝え方を向上させることなど自身を向上させる方法も学ぶことができました。

    そんな本書の中でも印象に残っているのが情報収集や英語力の向上のために著者が使っておるツールを知れたことも有益でした。
    また動画での姿勢や発声も視聴者に寄って考えられていることやスライドの色や文字の使い方や配信する時間のルールも知れたことも動画制作においてかなり有益なものだと感じました。

    本書を読んで動画制作の基本は配信やネタ集めを毎日継続することが大事であると感じました。
    そして手軽にできる動画配信の世界で本書で学んだ工夫を凝らして生き残る術と自分にとって有益な情報を得るための知識を得ることのできた一冊でした。

    0
    2023年05月27日
  • いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?

    Posted by ブクログ

    主にディープステートについて語っています。
    是非一読してこういうこともあるということを知ってほしいと思います。

    0
    2022年06月11日
  • いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?

    Posted by ブクログ

    世界は環境問題、国際紛争を抱えつつも少しづついい方向に向かっている。西側が一致団結すればさまざまな問題は解決していくだろう、そう思っていないだろうか。
    とんでもない。

    優生学をルーツに持つ陰に隠れた金の亡者・権利の亡者である「とある民族」と、ひとつの「ならず者国家」(本書より)が世界の平和をかき乱している。それは爆発寸前かもしれない。

    世界平和のために本当に必要なのは「とある民族」と、「ならず者国家」を止めること。

    プーチンが、と思っているひとは、この本を読んでほしい。ぜんぜんだめです。

    なぜ戦争が起こるか。
    金だ。金の亡者がいつもそこにいる。
    人のことは虫けら以下にしか思っていない。
    それが優生学である。彼ら以外は人ではない。
    だから金のために戦争ができる。

    位置No.216
    早い話が、2014年から続くスッタモンダは、1991年ソ連崩壊等で資源等の国富をエリツィンスポンサーである○○○に奪われ、それを取り戻したプーチンからまたまた奪おうとする、ヤクザの利権争いにほかならない。米露ともウクライナなんぞなんとも思っちゃいない。

    0
    2022年05月23日
  • いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?

    Posted by ブクログ

    ネットでタイトルを見て気になった本です。昨年(令和3年)はコロナ一色の報道の感がありましたが、今年はウクライナ危機がありすっかりコロナ騒動が色褪せて来たように思います。

    2年程前から、近い将来インフレが来ると参加した勉強会で言われて来たのでそれなりの準備をしてきたつもりですが、その事実を報道で流されると不安になってくるものです。円もだいぶ弱くなってきました。

    3月下旬にマンボウが解除されて徐々に元の生活に戻れる環境になりましたが、この2年で行動様式や考え方が変わってしまったのは事実です。この本に書かれていることを参考にして、区切りの年となるあと2年間を大切に過ごしたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・プーチンの要求は、とになくロシアの安全保障を担保してくれ、東ベルリンよりNATOの東征はしないというゴルバチョフ・ブッシュとの合意(1997.5)を守れ、ということ(p22)

    ・SWIFTから排除されてもプーチンは中国版SWIFT=CIPSに切り替えるだけである、バイデンは中国の国際決済シェアを高めて基軸通貨ドルを棄損したいのだろうか。欧米の対ロシア経済制裁は効くのだろうか、資源輸入代金の支払いで困るのはヨーロッパの方ではないか、経済制裁によりロシアは内需拡大し国内産業が充実する(p25)

    ・もしプーチンがエストニアを侵略したらアメリカはロシアと戦争をする義務が生じる、エストニアが加盟するNATOは集団安全保障の組織だから加盟国の1カ国でも攻撃を受けたらNATOは戦わなければならない(p27)

    ・プーチンがウクライナに要求しているのは、ネオナチがロシア系住民を弾圧するような状況を二度と起こさせないこと、これがウクライナ侵攻の目的でありウクライナ全土の併合や占領を要求していない(p31)

    ・ウクライナはソ連崩壊後、世界第3位の核戦力を保持していたが、英米とロシアから廃棄を迫られた、武装解除のご褒美は、米英露による領土保全、国境不可侵という議定書(国際条約ではない)であるが、これが反故にされた。その理由は保証を米英露に安全保障を丸投げしてしまったから(p34)
    ・ウクライナがNATOに加盟することは、ウクライナとロシアの国境沿いにアメリカ製の核ミサイルが配備されることを意味する、これはロシアはNATO、アメリカに対して完全な主権を失うことに等しい(p36)

    ・尖閣諸島のトラブルにおいて、中国がもし攻撃したらアメリカは日米安保条約5条の発動を明確にしているが、あくまでもそれは交戦状態にある場合に限られる。中国がすでに実効支配してしまったら米軍の出動根拠は消える(p51)

    ・1837年第七代米国大統領のアンドリュー・ジャクソン(民主党創設者)は、中央銀行廃止を決断し通貨発行権を政府に取り戻した、暗殺未遂3回(p56)

    ・リンカーンもケネディも通貨発行権を取り戻そうとして、暗殺されている、トランプは命までは取られなかった(p59)ケネディの後を継いだジョンソンは、ベトナム戦争への本格介入と、ケネディが発行した財務省証券ドルの回収である(p60)

    ・シフは日露戦争のための債券(500万ポンド)を引き受けた、年利6%7年償還、担保は関税収入であった(p64)

    ・ノーベル賞は賞金が年金のように死ぬまで与えられるなど、単なる名誉だけに終わらないところに魅力がある、ダイナマイト事業だけでなく、バクー油田の大株主でもあった(p80)

    ・欧州議会は2019年9月に、未来に向けた重要な欧州の記憶決議において、ヒトラーのポーランド侵攻が第二次世界大戦の原因という歴史観を修正し、独ソ不可侵条約が結果を導き出した、つまりナチスと共産主義は同等レベルの悪業という評価を下した(p86)ヒトラーがポーランドに要求したのは、ダンツィヒ返還とポーランド回廊の高速道路と鉄道の建設であった。(p87)

    ・プーチンは3段階の累進課税を一律13%のフラットタックスにし、控除の優遇措置をできるだけ無くした。ロシア社会に横行していた脱税を無くすために。大統領になって最初の8年間でGDPを6倍にした(p91)

    ・2014年ウクライナで起こったのは市民革命ではなく、テロリストによるクーデター、テロリストによる東武ロシア系住民の皆殺しである。(p92)ロシア系住民が5割を占めるクリミア自治共和国に介入した(p93)

    ・アメリカでは教会一つとっても教区のどの教会に属するかがはっきりしている、誕生・洗礼・結婚・身内の死、そして自分の死が全て教会で管理されている。江戸時代の日本の寺請制度、宗門改めに等しい。教会に排除されたら生きてはいけない(p103)

    ・アメリカではどの政党を支持するかは親の支持政党で決まる、だから生まれた時に作られるIDカードに支持政党が明記される(p108)

    ・共産党が行ってきたこと(チベット、東トルクスタン、香港など)に対して中国の王毅外相は「16世紀の北米大陸のネイティブインディアン、19世紀の黒人奴隷の国が批判するな」と強弁した(p115)

    ・中国も香港も破綻させるのは至って簡単、米ドルがペグ(為替レートを固定)している香港ドルを排除してしまえば良い、一瞬にして香港ドル、人民元も紙屑になる、その瞬間に中国も香港も崩壊する、清朝の末期と同じ運命である(p126)

    ・中国の戦略は春秋戦国時代の合従連衡が基本である、合従は秦に対抗するため他の6カ国が連合すること、連衡とは、秦が6カ国とそれぞれと同盟を結ぶこと。要するに中国は大国と喧嘩するときには他の大国と必ずいい関係を結ぶということ。毛沢東は対米対立の時にはソ連と同盟、1960年代にソ連と関係が悪化するとニクソン米大統領を引き摺り込んで西側陣営に擦り寄った、習近平にはこういう戦略は無い(p131)

    ・戦争ではミサイルが派手だが、一番使えるのは原子力潜水艦である、我が国はアメリカの潜水艦も敵わない、ディーゼルソナー技術を誇る世界最高水準の潜水艦が活躍している(p137)

    ・アメリカの南北戦争はアメリカを南北で分断させた内戦で今に至るまで最悪の戦死者を記録している、仕掛け人は英国、北軍率いるリンカーンは競争相手の英国製品に高関税をかけた、アメリカの北部と南部は利益相反、そこに英国が目をつけて「北部と一緒にやっていたら南部の未来はない、アメリカ連邦を脱退しろ」と持ちかけて、南部の州が離脱して起きたのが南北戦争である(p138)

    ・FRBを再選後に潰して国家に移行させようとしたのがトランプであった、つまりFRBの日銀化をしようとした(p139)

    ・PCR検査はあてにならない、開発者が1993年のノーベル化学賞受賞の、キャリー・マリスだが彼自身も「検査に使ってはいけない」と繰り返し述べている、感染力のあるウィルスを見つけるには20−25サイクルがベストとされている、それ以上サイクルを増やすと感染能力のないウィルスまでも陽性判定してしまうので偽陽性が増える(p167)

    ・2019年に比べて、2021年は国内死亡者数が1万人ほど減少した、毎年2万人ずつ増えていたから実質的には3万人減少したことになる、理由としてはインフルエンザによる死亡が激減したことであるが、1番の理由は病院に行かなくなったからでなはいか。不急の病院に行かなくなったので病気に罹らなくなったのでは(p177)

    ・令和4年1月20日に法律が切り替わるまで、補助金対象病院しかコロナウィルス患者を受け入れ禁止と政府は押し付けていた。対象病院は丸儲け、政府と大病院のタイアップによる赤字脱却策に過ぎなかった(p179)

    ・大阪府がどうして医療崩壊を声高に騒いでいるのか、原因は公立病院を半減させたことにある、他の字自体は半減などしていない。杉並区は独自のやり方として、民間の基幹病院を「みなし公的病院」として活用している(p185)

    ・コロナパンデミック以前、2019年1月段階で、インフルエンザで亡くなる人は1日平均54人であった、死因をインフルエンザと医師が認めた数だけでこうである、患者数は年平均で1000万人、死亡者数1万人(p193)

    ・EVなどは銅の塊と言って良い、ガソリン車の3ー4倍である、ハイブリッドで40キロ、プラグインなら55キロ、完全EVなら80キロ、バスなら250キロである。これには充電ステーション、送電網は含まれていない(p206)

    ・原油は世界中に有り余っている、北海油田の過去40年分の2倍以上の埋蔵量を誇り、しかも露天掘りの油井が英国ヒースロー空港の南東、ガトウィック空港の近郊で発見されている、ニューヨーク東部の海底油田にもあることがわかっている、エクソンモービルが採掘権を持ち、バフェットが3000億円投資している、イスラエルは今や原油輸出国となりつつある、シェール生産は採掘技術の飛躍的向上で40ドル前後で採算が取れるようになっている(p209)

    ・勿来火力発電所(いわき市)は二酸化炭素をほとんど出さないことで知られている、安倍元首相のトップセールスもあり東南アジアで引くてあまた、欧米の石炭火力発電とは天地の差である(p223)

    ・ソ連消滅により戦争ビジネスで儲けられないという危機感から工作されたのが「地球温暖化ビジネス」である(p224)大気温上昇を調べると、水(水蒸気、雲)が90%、二酸化炭素はせいぜい数%の影響というのが気象学者たちの見解である(p229)東工大大学院の丸山教授は、これからは温暖化どころか寒冷化に向かうとしている(p234)

    ・トリウム原発はウラン、プルトニウムと比較してメリットが多い、1)埋蔵量が多い、2)廃棄物が少ない、3)核兵器への転用困難、4)安全性の高い原子炉を作りやすい、ノルウェーは英国と協力して実験を開始、アメリカ、中国も基礎研究が始まっている(p243)

    ・我が国が尖閣諸島を領土にしたのは1895年、アメリカがハワイを併合したのは1898年、もし尖閣諸島を日本固有の領土であるとアメリカが認めると、アメリカはハワイをハワイ人に返還しなければならなくなる、だからアメリカは常に「実効支配」を根拠にしている(p271)

    2022年4月24日作成

    0
    2022年04月24日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    国際情報を解説する動画を配信しているYou Tuberの著者が、情報の集め方、まとめ方、およびその伝え方を解説した本。

    できるだけ一次情報を入手せよ、自分の考えに合う意見だけでなく、反対意見も観るべき、日本語の情報だけなく、英語の情報源へもアクセスせよ、伝えるときは文章やロジックだけでなく、ビジュアルも重視せよ、等々、特に著者ならではのユニークな主張はなく、他の本でも書いてあるような内容のようにも思ったので。タイトルにある「魔術」は大袈裟だな~と感じた。

    ただ、そうはいっても、上記の主張をわかりやすく丁寧に説明し、自身の情報源や、英語ニュースでよくつかわれる単語、熟語一覧を巻末に掲載しているのところはとても好感が持てた。

    ビジネスでプレゼンをする人や、これからYou Tuberに挑戦してみたい、あるいはそこまでいかなくともブログで何か発信したいと考えている人にとっては、本書はそのための入門書となるように思う。

    0
    2021年06月28日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    ただのノウハウ本ではなく、著者の体験から人生観まで語られている。最近読んだ本の中ではベストの、部類に入ります。ビジネスマンから学生にまで、幅広くおすすめします。

    0
    2021年03月23日
  • 【電子限定特典付】伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する

    Posted by ブクログ

    2021年10冊目。満足度★★★★☆ よくチェックしているユーチューバー。情報の「収集」と「伝達」のノウハウ満載。

    0
    2021年02月23日
  • いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!

    Posted by ブクログ

    勉強になりました。

    ■ 私のポイント
    - ほとんどの戦争の裏の目的はエネルギー資源の獲得、石油、石炭、天然ガス
    - グローバリズムの目的は「世界統一政府」の樹立
    - ネオコン
    - アメリカ新世紀、がコンセプト
    - アメリカのシステムを世界に普及
    - 各国のレジームチェンジを狙う
    - レジームチェンジ=政治体制転換
    - ディープステート
    - 裏のコントローラー
    - 目的:単一世界政府によるユートピア確立、グローバリストと一緒
    - SES、上級行政官、官僚みたいなものかな、9000人
    - 概念体という理解グローバリズムを支える集まり、人
    - 介入主義、がキーワード。他国に干渉して自組織に有利になるように
    - グローバリズム
    - 世界統一政府思考
    - 世界規模での統一施策(ワクチンパスポートなど)、自由を奪い制限する政策
    - 国際連合、は誤認を招く翻訳
    - United Nations=第二次世界大戦の連合国の総称

    ■ 感想
    グローバリスト、ネオコン、ディープステートと呼ばれる人たちはそれを自称しているのかが気になった。ディープステートは違うかもしれないがグローバリスト、ネオコンは生い立ちがある。歴史の結果そのような動き、概念が形成された。政党、宗教と違い見えづらいが要はそういう思想・方向性ということ。見えづらいので気をつける必要はある。いずれにしても自分の軸を持ち進んでいくことが大事。

    ■ アクション
    ・世の出来事のバックグラウンドを意識する
    ・自分の軸で考え動く

    0
    2026年06月27日