フィビ鳥のレビュー一覧

  • 神ヨムふたり 1

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    ネタバレ

    フィビ鳥の初連載作品。
    神の声を聞く「巫覡(かんなぎ)」・巳夜刀(みやと)と、「神の獣」・狗喰(クジキ)。ひとりと一匹の兄弟の旅を描くファンタジー。

    これまでの短編とはまた違ったスピード感で、ほろっとさせたり、くすっとさせたりしながら、わりあい穏やかに話が進む(戦いの描写はさすがの画力と世界観で迫力があるけれど)。けれど同時に兄弟の抱えた過去や事情が僅かに垣間見えて、そこはかとない不穏さも漂う。

    物語はまだ始まったばかりという様子なので、焦らずじっくり続きを読んでいきたい。

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    2026年07月13日
  • 溺れる鳥は五度はばたく【電子特典付き】

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    ネタバレ

    フィビ鳥の初単行本。5つの短編を収めた作品集。
    ジャンプルーキーで初めて『とこいわのかみ』を読んだときは衝撃を受けた。紙媒体で書籍化してくれて本当に嬉しい。

    本書はその『とこいわのかみ』に加えて、同サイトで公開された『ハムガールの冒険』、『彷徨える月』のほか、描き下ろしの『ホッキョクグマは笑っている』、個人誌に収録されていたという『帰郷』のあわせて5作が収録されている。

    いずれの作品も、豊かな余白や余韻があって、漫画として読み応えがあった。また、展開にも省略や緩急が効いていて、物語にダイナミズムがあった。
    そしてそれだけでなく、誰かと誰かの間に生まれる関係性の描き方や、置き場のない感情の語

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    2026年06月26日
  • 溺れる鳥は五度はばたく【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    何回も繰り返し読みたくなる

    とても良かったです…!分かりやすい起承転結やカルタシスのあるハッピーエンドばかりでは無いから人を選ぶのかもしれないけど、刺さる人にはめちゃくちゃささります。神話を民話に落とし込んだような不思議な世界観。ジャンプラで読んでいたけれど、単行本化してくれたイーストプレスに感謝。書き下ろしのボリュームもすごい。第二集も待ち遠しい。

    #切ない #深い #シュール

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    2025年06月16日
  • 溺れる鳥は五度はばたく【電子特典付き】

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    なんだろう。
    民話っぽいのからSFなのまで
    微妙に懐かしいダーク・ファンタジーの香り。

    絵柄も話に合わせて少し変えている?
    でも、かわいい絵柄のやつのほうが
    なかなか重い展開で驚いた。

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    2025年05月29日