B J ノヴァクのレビュー一覧

  • えがない えほん
    「えがないえほん」題名で手に取りました。アンデルセンの「絵のない絵本」じゃないよねと思いながら。なるほど確かに絵はありません。Butしかし、祇園ではなく気温でもなく擬音がいっぱい、カラー文字、歌、読者へのことば等等。満足でした。
  • えがない えほん
    絵本に絵があるという常識を覆してくれました!
    これこそアートを感じます
    言葉とその言葉の色や大きさの書き方
    読む方法で
    いかようにも楽しめます
    息子は大笑い。一見よくわからないストーリーだけど
    それがまた子どもを引き付けておもしろい
  • えがない えほん
    もっと奇想天外?と期待したけど、
    そこまでではなかったかな。

    でも子どもたちにちょうど良いみたいで、
    親子でとても楽しめました
  • えがない えほん
    ふふふ
    これは子どもちゃんたち大爆笑ですね(笑)
    裏表紙の注意書きもなんだか素敵^^*
    楽しめます。
  • えがない えほん
    テレビにも取り上げられ、今までにないような絵本ですから賛否両論あって当たり前ですが、絵本を子どもとのコミュニケーションツールとして考えたらこんな絵本は大アリだし、僕は好きな本なので★5です。
    絵本ライブでも盛り上がりますし、子ども達に読み聞かせる前に「じつは、はじめて読む」という演技をすることで子ど...続きを読む
  • えがない えほん
    3歳9ヶ月男児。
    何かのテレビで紹介されているのを観て、試しに読み聞かせ。
    iPhoneで動画を観ている横で読み始めたら、チラッチラッとこちらが気になってきて、そのうちiPhoneを放ったらかして、一緒に読んだ。
    普段そんなこと言わない大人が「ブヒー」とか言うのが面白くて笑ってしまう、というのがこの...続きを読む
  • えがない えほん
    出てきた言葉につい苦笑い。

    変な言葉ばかり出てきて、声に出すとなると
    まいるな…
    できれば読み聞かせはしたくない。
    (自分がぶりぶりぶ〜とか言うプライドがないので)
  • えがない えほん
    絵本?
    でも、絵がないの。
    ルールはひとつ。
    声を出して読むこと!!
    そしておそろしい目にあうのです。
  • えがない えほん
    4歳長男大喜びでした。
    大人は何が面白いのか謎なんだけど、子どものツボに入るのかな。笑
    寝る前に読み聞かせすると、笑いすぎて眠れなくなる(もしくは寝ている下の子があまりの笑い声に目を覚ます涙)ので、昼間に読み聞かせすることをおすすめします。
    子どもが大笑いしてくれるので母も楽しくなります。
  • えがない えほん
    息子が保育園の読み聞かせで気に入って購入しました。
    大人が読むのが前提で、抑揚をつけて、やり切ると子どもも大喜びです。
    読んだあと、大人はちょっと疲れるかも。
  • えがない えほん
    本屋で見つけたあと、その場で読み切ってしまいました。
    挿絵のまったくない絵本ですが、言葉の選び方や文字の装飾に工夫がされており、最後まで飽きることなく読めました。読み聞かせで子供に読むのもよし、子供自身が声に出して読むのにもよいと思います。
    声を出す、笑う、という行為は人間の成長において非常に大切で...続きを読む
  • えがない えほん
    話題になっていたのでしっていたけらど、子供に読むのは初めて。子供の反応は予想通りで、ゲラゲラ笑う。文字が大きくなっていたり、色やその見せ方が、絵が無い分工夫が満載。読む人のセンスは問われるかも⁈
  • えがない えほん
    テレビの紹介で、子供たちがゲラゲラ笑っているのを見て、即買いしました。
    パラパラ見て、ほんとにこれで笑うの??と半信半疑でしたが、五歳の息子はバカ受け!
    何が楽しいのか大人にはわかりませんが、オノマトペの響きや言葉の並びがツボにはまるんでしょうか。
    なによりびっくりしたのは、元が洋書で、訳をされた、...続きを読む
  • えがない えほん
    文字、フォントと色で絵本にするというのは、面白い。
    もっとこういう絵本があるといい。

    内容は・・・。
    まあ、子どもに読み聞かせることが目的だから、大人が黙読してもね。
  • えがない えほん
    半分出落ちみたいなところがある仕様なので同じ子供には一回しか効かない手法感がある。そのうちシリーズ化される未来もなんとなく見えた(苦笑
  • えがない えほん
    これはお父さん、お母さんが大変なことになる本ですね。お子ちゃまは、興味津々で聞いてるからね。飽きさせたらあきません。ちゃんと、声のトーンや高さを変えて演じきることが肝要。テレビのない時代や、そうラジオのない時代も、こうして楽しませたんでしょうね。いいね、これ。
  • えがない えほん
    文字が絵の代わりに大きさや色を変えて楽しめるように工夫されてあったが,言葉の本来持つ面白さではなく,ちょっと下品だったりいいにくい言葉が書かれていて,あまり好きではなかった.
  • えがない えほん
    昔々読んだアンデルセンの「絵のない絵本」をイメージして読み始めた
    だけど、まるでちがってた!
    子どもたちに読み聞かせたいなあ
    かっこつけずに うんと「素」で
    楽しいだろうなあ
    ≪ 声に出す おしりブーブー おバカさん ≫
  • えがない えほん
    先日 テレビ番組で 紹介されていた。男性局アナが 幼稚園に行き 読み聞かせると 園児たちは 大爆笑!!3回も読まされたそうだ。
    この絵本を読むのは 男性の方が 良いみたい。でも 事前に かなり練習しないとね(^o^;)
  • えがない えほん
     黙読用ではなく完全に読み聞かせ用。しかも好き嫌いが大きく分かれる部類の絵本で、斬新ではあるが面白味を感じるか否かは、読み手の技量だけでなく聞き手の性格にも左右されると思われる。
     少なくとも姪(四歳児)には合わなかったようで、最初こそ「へんなのー」と笑っていたが、頁が進むたびに「またあ?」「なんで...続きを読む