稲田浩司のレビュー一覧

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 12

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

アバンストラッシュという一巻から出てきている技を物語の重要な部分でずっと使ってきているのがいい。技がコロコロ変わるのは好きじゃないので。アバン先生の存在を物語のどこかに置いて来ずにたびたびその存在の重さが描かれるのもいいなあ。話が行き当たりばったりには進んでおらずに着実に積み上げられていっている感じがします。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 11

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

そんなに強いのだったらロンが戦えばいいのにとか思っちゃいけないのか…。ポップの可愛さは異常です。どのコマでもキュンキュンしてしまう。あれ、わたしが異常なのか？いやそんなはずは…。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 10

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

ミストバーンの正体がばれると思ったのにばれなかった…。これが前フリなんだろうなあ。しかし名前からして大方の予想はつくので早めにばらしていただきたい（笑）しかし物語の核心部分っぽいので正体がばれるのはラスト付近なのか…？

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 9

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

マァムが可愛くなったなあ。こっちのコスチュームの方が断然好きだ。『ザムザ落日に消ゆ』の回の最後のページの台詞のないコマが好きです。ついじっくりと見てしまった。まあ何で好きかっちゅーとアレだな、雰囲気が出ているのもあるけどポップが見返り美人だからだな（笑）

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 8

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

蘇生呪文が多用されたら嫌だなあと思っていたけど、そんなことにはならなさそうなので一安心。父さんがポップに飲ませたのは汗に違いないです。血があんな色しているはずがない。わたしは信じない。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 7

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

凄えよ父さん！凄えダサイよ！！せっかく真の姿に変身した所悪いんですが。竜魔人という名前からしてダサイしな！竜の騎士の先祖が考え出したであろう名前からしてダサイとは…すごい破壊力だな、竜の騎士。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 6

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

どんどん話が進んでいく様が好きです。デパートの回は子供の頃大好きだった。レオナは一巻の頃と別人のような…気が。髪型の所為かなとも思っていたんだけど…。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 5

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

ヒュンケルはあの見てくれに騙されそうだけどとんでもない馬鹿正直っていうか馬鹿だよなあ。ある意味ダイと張り合っているというか。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 4

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

ダイの存在感が薄すぎるなあ。ポップ中心に話が回りすぎてる（好きだけど）もうちょっとダイを目立たせてやってくれ…！

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 3

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

魔王軍六団長は悪役からいい人路線を辿りすぎだなあ。そろそろ勇者側につかなくてもいいです。そしてヒュンケルはどこまでも思い込みが激しかった。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 2

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

どっからどう見ても主人公はポップだよなあ。クロコダインのダイに対する最後の言葉「負けるなよ」に吹いた。仮にも魔王軍だろ！

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 1

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

懐かしい…！アバン先生は昔から好きだったなあ。飄々としているが実は強いキャラ好きは10にも満たない子供の内から発揮していたのかわたしは。昔と違うのは魔王がやたら可愛く見えたことです。今の所物語は子供向けに物凄く分かりやすい線を辿っていて、そこがいいなあ。面白い。

冒険王ビィト 1

三条陸 / 稲田浩司

純粋に、おもしろい！
初めて敵を好ましく思った作品かもしれません。
それぞれの立ち位置がはっきりしてる上でのぶつかり合い！
ナタはビィト戦士団を応援しています。

冒険王ビィト 1

三条陸 / 稲田浩司

おもいっきり少年マンガだねー。もう若くもないので、純粋に楽しめない。てかもともとこういう性格の主人公はあんまり好きじゃないんかも？
それにしても最初っから強い敵と戦い続けてるなぁ。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 オフィシャルファンブック

三条陸 / 稲田浩司 / 堀井雄二

[けるげれん]

試し読み

試し読みが全く試せない。
目次すら見えないのは酷すぎ

冒険王ビィト 15

三条陸 / 稲田浩司

[よむお]

繋ぎ回かな？

すっごくどうでもいいような内容ばかりの繋ぎ回みたいなものですね。場面変わってこれからの新しい幕に向けての説明やら、ひっぱってた問題への解決やらそんなのの回です。
スカっとするような場面もなくこの巻なくても話つながるのでは？というぐらいスカスカです