ミハエルマルクスターナーのレビュー一覧 ローダンNEO5 ミュータント ミハエルマルクスターナー / 柴田さとみ SF・ファンタジー / SF(海外) 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ローダンNEO 5。今回はほぼローダンは登場しない。これから重要な役目となるであろうミュータントの子供達の過去が明らかになる。一方で、大国間でアルコン人のクレスト争奪戦が繰り広げられる。クレストが地球の近くを通った目的も少し明かされる(事実かどうかは不明)。ローダンも絶体絶命の危機に陥るし、これからどうなるのだろうか。風呂敷が大きく広げられていて、なかなか先の展開が読めないのが面白い。 0 2018年02月20日 ローダンNEO11 フェロル攻防戦 ミハエルマルクスターナー / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ “攻防戦”というタイトルであるが、そんなに派手な戦いが繰り広げられたわけではない。地味ではあるが宇宙人との交渉などをうまく進めなければならないシチュエーションなど、複数の場所でそれぞれ緊迫したストーリーが進むという意味では、精神的に胃がキリキリするような攻防はある。次巻以降で大きな展開を迎えるための準備段階の巻だったのかもしれない。 0 2019年08月12日 ローダンNEO11 フェロル攻防戦 ミハエルマルクスターナー / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ #日本SF読者クラブ 異星人のオンパレード。フェロン、トプシダー、ファンタンと出てくる。各異星人の視点から書かれている場面があるが、テラの人物から視点もあり散漫になっている。テラからの視点で書いた方が良かった気がする。 0 2018年11月25日 ローダンNEO11 フェロル攻防戦 ミハエルマルクスターナー / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ローダンNEOシリーズ第11巻です。 ヴェガ星系におけるトプシダーの攻撃により、惑星フェロルに墜落する乗組員たち。 地球よりも進んだ文明のフェロン社会も一枚岩ではなく、暗中模索の状態が続きます。 地球に飛来しているファンタン星人とは大きな進展はせず、アダムスによる個人的な外交が描かれています。 10巻から状態は変わらず、間延びした印象を受けます。 第12巻に期待します。 0 2018年10月17日 ローダンNEO11 フェロル攻防戦 ミハエルマルクスターナー / 鵜田良江 SF・ファンタジー / SF(海外) 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ うーん、話が進まないのと、ファンタン星人はなにもの? でトプジターが出てきて懐かしい。ただこの一言しか言えないな。 0 2018年10月05日 ローダンNEO5 ミュータント ミハエルマルクスターナー / 柴田さとみ SF・ファンタジー / SF(海外) 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 人物の書き込みが深い ミュータント舞台が便利な人材ではなく、いろいろな思惑や陰謀の中で訓練されていく様子などが丁寧に描かれている新シリーズ! 敵キャラに魅力あり? 0 2018年05月04日 ローダンNEO5 ミュータント ミハエルマルクスターナー / 柴田さとみ SF・ファンタジー / SF(海外) 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ローダンNEOシリーズ第5巻です。 今回はミュータントの来歴に焦点が絞られています。 “あの”日本人、タコ・カクタもやっと登場します。 ローダンシリーズ正編の訳者後書きで日本人名の違和感について触れられていましたが、もはやタコ・カクタでなければならない気がします。 第6巻にも期待します。 0 2017年12月29日 ローダンNEO5 ミュータント ミハエルマルクスターナー / 柴田さとみ SF・ファンタジー / SF(海外) 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ やはり、昔のローダンの方が宵気がする。なぜか、回りくどい。話のテンポが遅い。 此だとなかなか、舞えに進まないな。 2巻でほんのちょっと進んだ程度か。 ちょっとなあ・・・ 0 2017年12月07日 <<<1・・・・・・・・・>>>