エリック・バーカーのレビュー一覧

  • 残酷すぎる人間法則

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    面白い。けど、結論を出すことが主ではないから、対人関係に役立てようと思うなら、その類のハウツー本を手にした方がよい

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    2026年01月06日
  • 残酷すぎる人間法則

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    要は幸福にはコミュニティが必要ということ。
    色々な研究や事例を交えていて雑学的にも面白い内容だった。ただ、途中で何が言いたいかのか良く分からなくなる。

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    2025年03月09日
  • 残酷すぎる人間法則

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    総じて言ってしまえば、人との関わりは超大切だよ、という本。
    印象付のミス、友だち作り、円満な結婚生活、人とのつながりを作る、これらへの対策についても書いている。
    ただ、この手の新聞コラム寄せ集めみたいな構成にありがちな欠点がある。
    例示が多く、結論を系統だってまとめないので読みづらい。
    たしかに、良いこと書いてるなと思う部分もあるんですが。。

    以下、心に残ったところ。

    ▼印象
    第一印象の七割は正しく、30%の不正確さは脳のバイアス。
    確証バイアスは
    説明責任を果たす、判断する前に距離を取る、反対の立場から考えてみる
    で回避。

    ▼友だち
    友人とは、もう一人の自分。あなたの一部。
    人生において、とても大切。

    ▼愛
    充実した人生に愛は必要。
    結婚生活が上手くいっているなら健康になるし、幸福度もあがる。
    離婚は刑務所以上のストレス。

    ▼人との繋がり
    プラセボ効果で治癒力が上がる。
    災害時の協力で幸せ度が上がる。
    コミュニティに生きるのが人間。

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    2024年05月15日
  • 残酷すぎる人間法則

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    ネタバレ

    有名な自己啓発本やこれまで信じられていた成功に関する様々な言われてきたこと。それが心理学等による科学的な実験で検証してみた。というのが本書の内容である。
    個人的に思うのは、科学的に検証できてない=逸話という論法はおかしいということである。
    科学は日々進歩している。私が学生だった30年以上前に信じられていたこともその多くが覆されている。あまり良い例ではないがたとえば人の脳はコンピューターを真似たもの。コンピューターには記憶容量の制限がある。故に人間もたくさんのものを覚えておくことは困難である。記憶は有限というそれである。
    実際は人間は忘れる。覚えておきたければ何度もその情報にふれる。もしくは思い出すという行為を繰り返さなければならない。フォン・ノイマン型のコンピュータは基本的に忘れない。記憶容量を開けたいのであれば、ある論理で優先度を設定してそれを捨てるということを意識的にプログラミングせねばならない。これでやっと「忘れる」が実現できるのである。
    話は大幅にそれてしまった。研究結果がないからそれは正しくないと断じるのは全くのところセンスがない。正しいかもしれないが科学的なファクトは得られていないという認識に留めるべきであろう。
    とはいえ、本書の内容は非常に興味深い。これまでは自己啓発本の作者の経験などを信用することにより信じられてきたこと。これが科学的に説明できているのである。そういう意味では非常に価値がある。

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    2024年05月11日
  • 残酷すぎる人間法則

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    人生において本当に重要なもの、それは他者との関係。最初はなるほどと思って読んでいたが、途中からだんだんついていけなくなってしまった。自分の語学力、理解不足が原因かもしれない。

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    2023年12月12日
  • 残酷すぎる人間法則

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    人間関係なんて傾聴すればいいんでしょと安易に考えてはいけまそん。テロリストや情緒不安定な人には傾聴が有効だが家族に傾聴は効かない。
    人生においてただ一つ、本当に重要なものは他者との関係だ。

    バーナム効果→占いなどの結果をあたかも自分のことを言われていると感じること。人は世界があたかも理に適っているようでありたい。そのため真実ではなくてもストーリーを必要とする。

    人の心を読み解くには興味、モチベーションを上げること。それにプラス外的利益や損失が加わればさらに上がる。女性の方が興味関心を抱きやすいから男より敏感。
    真実を知りたければ親切にして相手に長く喋らせること。

    - 共感とは何か。自己と他者の間の境界線が曖昧になること。どこまでが自分でどこからが他者なのか混乱するようになること。
    - 親密さとは何か。あなたの自己のイメージの中に他者を内包すること。
    - 友人とは何か。もう1人の自分、あなたの一部。

    友達になる方法は2つ。
    1. 膨大な時間をかけること
    2. 弱さを見せること

    結婚
    パートナーが自分をより良い面白い人間にしてくれてると思えるといっそう愛が深まる。
    刺激的で挑戦的なことをする。ふれあいや挑戦、遊び。

    孤独とは1人でいることではなく、意味のある繋がりを感じられないこと。ソリュートとロンリネスの違い。
    子供の頃に人気がある人は、学校で成績が良く強い絆で結ばれた結婚生活を送りより良い人間関係を築きより多くの収入を得る。地位と好感はトレードオフの関係。好感を追い求める方が幸福度高い。

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    2023年12月07日
  • 残酷すぎる人間法則

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    人間はやたらと嘘を付き、そして人間は他人の嘘を見抜けない。
    しかし、人は他の人と繋がっていないと生きていけないような遺伝子を持って発達してきた。これにより、人は協力、集落内の連携を余儀なくされ、おそらくもっと知能が高かった可能性の高いネアンデルタール人を滅ぼして生き延びた。

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    2023年10月20日
  • 残酷すぎる人間法則

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    前作同様、洋書特有の具体例だらけであった。しかも日本人にとってはなかなかピンとくるものではなく、それがなおさらこの本で主張したいことをわかりづらくさせたと思う。文字数がやけに多い本だったが、結局は、人は一人では生きていけないから何かに帰属せよ、ということだ。

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    2023年07月13日
  • 残酷すぎる成功法則 文庫版

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    対人ルールの長期的視点での最適解は、ゲーム理論で有名な「しっぺ返し戦略」。
    まずは協調。ギバーたれ。自分からは先に裏切らない。協調であれ裏切りであれ、相手にそっくり返す。そして許す。
    シンプルで、頭の良し悪しにも関係ない、最強の処世術。

    物事をやり抜くためのテクニック。
    自分が粘り強くやりたいことが、まだぼんやりしているなら、答えを見つけるためにたくさんのことを試す。
    興味の焦点が見つかったなら、WOOPで実行計画を立て、その夢が妥当かどうかはかる。
    あとは「楽観主義」と、「自らに語るストーリー」を持ち、「ゲーム感覚」で、エネルギーを集中させる。また、自分の時間の5から10%を小さな試みにベットすることも忘れない。
    面白い人になる方法。良きメンターを見つけること。
    危機交渉について。説明するのではなく、共感する。誠実な態度で相手の心情にフォーカスする。
    深い受容、思いやり、忍耐によって、「価値創造」を目指す。
    ①落ち着いてゆったりしたペースで話す。
    ②傾聴する。
    ③相手の気持ちにラベルを貼る。
    ④相手に考えさせる。「私に何をしてもらいたいですか?」感謝の気持ちを伝える。

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    2022年03月18日
  • 残酷すぎる成功法則 文庫版

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    比較的スラスラ読めた方か。
    監訳者解説に、「これからの自己啓発本は、エビデンスベースである」とあり、あぁそういえば、昔読んでたこの手の本は、浮ついたあるべき論調のが多かったなぁと思い出した。この作品も、部分的には、そんなところがあるけれど。

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    2020年08月29日