柴山薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレストーリー：8 画力：8 魅力：10 デザイン：9 構成：9 表現力：10 独創性：9 熱中度：10 センス：10 感動：8 総合：91
柴山先生の作品はライバルで知りました
個性のある魅力的な絵柄で、大好きな漫画家だったのですが、お亡くなりになってしまったようでとても残念でした
ライバルもそうですが、絶妙なエロさ加減がいいです
個人的にあからさまなエロ漫画よりも、子供がこそこそ読む少年漫画の18禁でないエロ漫画の方が好きな僕としては、この漫画のエロさ加減はかなりのものでした
一番好きなシーンはピアノの鍵盤の水着？を着せてイタズラするシーンですね･･･
あそこが一番エロいです -
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あっという間に最終巻
最終巻にして生徒たちの強さにボトムアップが。
展開もどんどんクライマックスになり、ああ、もう終わってしまうのか…といった切なさが込み上げてきます。
元男の強敵がウケました。 -
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重要な新キャラ
話のタイトルに驚き。
「君の名は…⁉︎」
実は先取りしてました（笑）
重要な新キャラも登場でますます賑やかになります。
ぷりんは相変わらず刺客たちにさわさわされつつも、個人的にウケたのは存在感の薄い先生。いいキャラしてますわ。 -
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バトル色アップ
ぼちぼちとただでは終わらない強敵が出てきてバトル的な面で面白くなってきます。もちろんお色気は忘れず。
校長たちに捕まったバディ先生のウソ発見振動パックは、個人的に見どころ。 -
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学校自体に動き
ここいらで学校自体にも展開が。
あの校長は敵が味方が曖昧になっていくし、なーんか憎めない存在。
個人的な見どころは、問題の学校潜入時のエッチな仕掛け！
読むべし。 -
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お馴染みの
なぜか古き良きお色気漫画では、お馴染みの服が透けるカメラ。（笑）
ぷりんは、もちろんバディ先生もこれで…。
展開は毎話お馴染みだが、サクサク読めて楽しめます。 -
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古き良きエロギャグ
時代は感じるものの、古き良きエロギャグの代表として幅をきかせる名作。
1巻にしてピークを感じさせるピアノレッスンは、今でもアレを熱くさせるものがある。 -
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ぎりぎり？
今読むとそれほどギリギリでもないような健全なお色気路線。
プロレス技は色々出てくるから動きがあって楽しい。
毎回の刺客や校長のエロアイデアはくだらなくて笑える。
