えりたのレビュー一覧

地元で広告代理店の営業女子はじめました

えりた

自分はまだ社会人では無いのですが、働くということがどういう感じなのか知りたく、この本を読みました。
面白くてあっという間に読み終わりました！
営業は本当に大変なんですね…
色々な性格のお客様がいるのは想像つきましたが、「死ねよ」「小娘」とか言い過ぎの人もいて‪(ᯅ̈ )ﾏｼﾞｶってなりました笑 メンタルきますねこれは…
でもそれらを乗り越えた達成感はすごいんだろうなと感じました！大変だけど、やりがいをとても感じる職業だと思いました！

地元で広告代理店の営業女子はじめました

えりた

私は、えりたさんのブログよりも先にたまたま書店で見つけたこの本で知ったのだが、広告系営業職の辛さも楽しさもやりがいも、もの凄く共感しながら読んで、自分だけじゃないと、かなり励まされた記憶が思い出される。

地元で広告代理店の営業女子はじめました

えりた

キャラクターの表情がイキイキしていて、臨場感がある。職場体験エッセイマンガとして見事な作品。
社会人1年目の失敗は、身につまされる。

地元で広告代理店の営業女子はじめました

えりた

[minami]

成長したいって改めて思えた

社会人になって6年目。
インスタで見ているときは、元々えりたさんは仕事が出来るタイプの人なのかなと思っていました。でも皆、最初は新人なんだなって思い出しました。
初心を思い出すのと同時に、頑張ることで得られること、すべての物事には意味があることを再認識させてくれました。
辛い経験ほど財産になる。頑張ったことに無駄など１つはない。
もっと、ひたむきに頑張ろうと素直に思えました。そして、支えてくれる旦那様に巡り会えたこと、おめでとうございます！
女性にだって男性に負けない価値のある仕事が出来ると思ってはいますが、まだまだ男性が強い、馬鹿にされているなと感じることも多々…
だけど、えりたさんのような女性がいてくれることがとても心強いです。
女性ならではの気遣いや細やかさを生かしもっとキャリアアップしていきたいと思いました！！
初めて電子書籍として購入した本です！何回も読みたくなる本です★

地元で広告代理店の営業女子はじめました

えりた

漫画だから読みやすい。2時間くらいで読み終わった。
新卒ではないですが、転職活動をしていて、業種ががらっと変わるので新社会人としてのあるあるみたいなのはどの業種も変わらないんだな〜と経験を振り返っては共感し、異なる部分に関しては転職後のイメージを具代的にイメージしやすくてためになりました。

社会人４年目、転職考えはじめました

えりた

仕事に一生懸命な人って大好き♡
お客さんのことを一番に考えて、会社のことを考えて、自分のスキルを高めて。

求人広告誌一直線のデキる営業さんのお話です。

仕事ができる人に仕事がどんどん舞い込んでくるのは世の常です。だって、信用できない人に仕事を任せたくないもん。

環境ってとても大切で、士気が上がらない環境で仕事を続けるってすっごくストレスフル。

『なんで』『どうして』が溜まる日々を過ごすくらいなら、環境（会社）を変えるのも人生を有意義にする上でとっても大切。

ちなみに私は、前職の時に転職は考えたことがありません。

地元で広告代理店の営業女子はじめました

えりた

インスタをフォローしてて、新社会人になるにあたって営業職に不安を感じたので購入。読みながら私はこんなにガッツがあるだろうかと不安になった。業界が違うので全てが役に立ちそうなわけではなかったけれど、営業という仕事がどういうものなのかが何となくわかった(ような気がする)。単純にエッセイとしてすごく面白かったのですぐ読んでしまった。

地元で広告代理店の営業女子はじめました

えりた

このコミックエッセイを読んで
社会人として成長するって
こういうことだよなぁ
と改めて甘酸っぱく思い出します。
アポイントのとり辛さ
ミスやクレームが多い仕事だけに
主人公のモチベーションを
保つ考え方は　素晴らしいと思いました

地元で広告代理店の営業女子はじめました

えりた

漫画形式ですごく読みやすかったです！
新米営業や新社会人にオススメの内容です。
（新たにバイトを始める人にとってもいいかも）
中身は営業や社会人として経験がある人であれば、知っていることが多く、どちらかというとあるあるネタの方が多いかもしれません。
新米営業で辛くなった時に読むと「自分だけじゃないんだな」と励まされると思います。
普段は求人を見る側の人間になることが多いので、広告代理店事情や業種別の特徴なども知ることができました。

社会人４年目、転職考えはじめました

えりた

共感出来るところは残念ながら私には少なかったものの、広告代理店の営業職の日々というものが垣間見られ、読みものとしては面白かった。