ノクシのレビュー一覧

  • 榮国物語 春華とりかえ抄 三

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    今回は、隣国の堯が攻め込んできて、それに関して長官海宝と春蘭、秋明との間に亀裂が入ってしまう。春蘭の必死の働きなどで、堯を撤退させ、信頼も回復させる。春雷が堯の王の烽山に攫われて、その正体がばれてしまったが、さてどうなることやら。海宝の春蘭に対する態度も非常に怪しくなってきた。要するに恋のさや当てですね。とまあ、お気楽な話で楽しいです。

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    2021年09月27日
  • 榮国物語 春華とりかえ抄 二

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    青春蘭は枢密院長官の海宝とお互いに助け合っていくと契約をする。さっそく春雷がおつきとして付いている皇女と手を結ぶことにする。ところが、白水と言う強敵が現れて、攻勢にさらされるが、そこはそれ、機転を利かして切り抜ける。王家の息子紫峰とたまたま仲が良くなって助けてもらうとか、兄妹の入れ替わりを見破られずにするとか、ご都合主義は相変わらずだけど。それに海宝が春蘭になんか変な気持ちになってきているとか、やれやれ、お約束の展開ですなあ。

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    2021年09月23日
  • 榮国物語 春華とりかえ抄

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    日本の「とりかえばや物語」の中華ファンタジー版。日本のに比べると、随分と御気楽でご都合しゅぎだけどね。気楽に読むのには面白い。あああ、最近気楽なものばかり読んでいる?読書は気楽でいいのです。この歳になればね。
    姉の青春蘭は損得勘定のできるしっかり者。弟の青春雷は美形だが、刺繡とかが大好き。女として後宮に入った春雷、男として科挙に合格して枢密院に属することになった春蘭。最初の巻から、春蘭は本領発揮で大活躍。何巻もあるようだから、毎回いろいろ事件が起こるんだろうが、知恵と機転で解決して、めでたしめでたしなのかな。

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    2021年09月22日
  • 榮国物語 春華とりかえ抄

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    ネタバレ

    中華とりかえばや物語。

    しっかりものの姉・春蘭は男のふりをして役人に、大人しい弟・春雷は女のふりをして後宮に。すべては一家共倒れを防ぐため。しかし、二人は国を揺るがす事件に巻き込まれて——。

    とりかえばや物語が下敷きにあるような、しかし親が取り替えたいと願っているわけではなく、危機感のないお人好しの親に黙って、もはや「生死をかけて」双子本人たちが入れ替わることにした。主導権を握るのは姉の春蘭ではあるが、弟の春雷もやるときにはやる。それぞれの相手となりそうな上司とお姫様も出てきてますますとりかえばや物語に近い雰囲気。続きがあるならぜひ読みたい。

    後書きによると、著者は双子ものを書きたくて、

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    2021年05月24日
  • 榮国物語 春華とりかえ抄 三

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    姉弟で入れ替わっている春蘭と春雷。入れ替わりという大きな秘密を持ちつつ、自分のやるべきことをやろうとする春蘭は見ていて気持ちがいい。そんな姉に迷惑をかけないように頑張る春雷も。「男として」「女として」求められるものではないかもしれないけど、2人それぞれが持っている才能は凄いと思う。それを堂々と見せられたら良かったのに。
    こんなややこしい状況でも、悲観していない2人は、見ていて楽しいけれど。

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    2020年01月21日
  • 榮国物語 春華とりかえ抄 二

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    うーん、ストーリーは好みだけど、キャラがなー。双子はすごく好きなんだけど、海宝が本当に苦手で読むのがツラい。

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    2018年02月26日