yujiのレビュー一覧

yujiの星読み語り

yuji

[おはな]

入門編

これからの時代がどういう流れになるか、と各天体の使い方について理解できた。とくに太陽、水星、木星、DHについて！

神さま手帖

yuji

神社にお参りに行く時、ただ何となく年始のお参りをしていました。こちらの本を読んで正しいお参りの仕方や気持ちの持ちようを学んで、背筋の伸びる気がしました。
来年はきちんと正しいお参りが出来そうです。

yujiの星読み語り

yuji

本気で生きる
本気で生きようとしたら、他のことなんてやっている暇はありません。
元来、本当の領域や領分を発揮することを「本領発揮」と言いますが、あなたのテリトリーで生きればいいのです。
本領で生きられるようになると、幸せを感じられるのはもちろん、これまで以上に人から応援されるようになり、輝けるようになります。
追い風が吹き、営業活動などしなくとも、必要な人は向こうからやってきますし、自ずと良いご縁も結ばれていくでしょう。

yujiの星読み語り

yuji

ELLEのポッドキャストを愛聴しています。
自分もホロスコープを読んでみたくなり、yujiさんの本で勉強しようと思って読みました。
超初心者にはもってこいでした。
この本の知識だけでも、周りからはお金取れるで！と感激されています笑。もちろん取らないですけど…笑。
星読みは、人によって少しずつ解釈も違うので、また別の人の本も読んでみたいと思っていますが、これだけでも私は大満足でした。

めくるだけ聖地巡礼 POWERBOOK 星の巡礼 カミーノ編

yuji

深呼吸したくなるような写真がたくさん。
メッセージもいいけど、力の抜けたレポ的なコメントをしてるページがいい感じ。

神さまと顧問契約を結ぶ方法

yuji

最近占星術にハマっているせいか、yujiさんの本に惹かれる。。。
「yujiの星読み語り」でこちらの書籍を紹介していたので、流れで読んでみました。

ずばり、生きているうえでの心構えを説いています。

損得勘定ばかり気にしてしまう私にガツンと響いたフレーズはこちらです。

”お金でも仕事でも、「自分が損することはしたくない」「ムダな仕事は一切したくない」という考えは、根底から捨ててしまうこと。自分にとって損か得かは、神さまや”上”が決めることであって、自分が決めることではありません。”（抜粋）

自分にとっての損得を考えている時って視野が狭くなっている時なんですよね。
心の余裕がない時といってもいいかもしれません。

また、自分らしくって何よ？って思うことありませんか？

”「我がまま」は、「われがまま」とも読めますね。つまり「自分のまま」＝ありのままの自分でいる、という生き方です。”（抜粋）

こんなにわかりやすい説明はこれ以外はないのではないでしょうか。
「我がまま」とは、なんでもかんでも自分の我を通すって事ではなく、見栄や背伸びをしない素の自分でいようって事なのですね。
読んでいるうちに我欲にまみれた自分が浄化されていくような気持になりました。
たまにスピリチュアル系の本を読むのもいいものですね。

yujiの星読み語り

yuji

占星術、勉強すればするほどハマる。
星がそのように仕向けているのか、はたまた自分が星に合わせているのか。
星を読んでいくと自分の特性（好み、向き不向き）が見えてきます。
占星術を学んで思ったのは、自己分析に占星術を使うのもアリだなーという事です。
「自分とは？」って一人で内なる声を聴くのも限界があると思うんですよね。
自分探しは絶対に過去と向き合う必要がありますが、何の手がかりもないところから過去を思い出したところで見つけるのは難しい！
そんな時に占星術の出番です。
自分の生まれた時の星の配置からヒントを得る。
それぞれの天体が示す星座からキーワードを調べ、自分の過去とすり合わせていくと、見えてくるものがありました。
（私の場合、やっぱりね……って感じでした）
また、ホロスコープ（生まれた時の星の配置）を家族に使うのもアリですね。
私はマイペースな息子（太陽：牡牛、月：水瓶）が宇宙人としか思えなくて毎日イライラしていたのですが、「なるほど。この星の配置だから、ここの特性が自分と合わないんだな」と多少理解することができました。
（イライラはゼロでにはなりませんが）
同じものを見てても、方見・感じ方・伝え方が違う。それらが違うからと言って、間違いではない。
それが個性ってやつなんだと思います。

あまり本の感想になっていないのですが……。
こちらの書籍はメリット・デメリット（どんなにプラスのことでも度が過ぎればマイナスに転じる）が書かれているので、気を引き締めて読むことができます。
それにしても恐ろしいくらいに当たってるんだよなぁ。

「生き方のセンス」の磨き方／白

本島彩帆里 / yuji

黒が良かったので白も購入。自分の気になるトピックスのみ拾い読みした。ピンとくるセンサーを研ぎ澄ます。気づくこと。それには心に余裕を持つこと。幅広い分野に渡って気持ちの持ち方が書かれていた。

「生き方のセンス」の磨き方／白

本島彩帆里 / yuji

風の時代…まさしく新型コロナウイルスの感染が拡大した年から始まった。
コロナ禍をきっかけに、無理せず自分らしい生き方をする時代にシフトした。
いかに自分が心地よいかを重視する生き方。
良い時も悪い時も自分の心に正直に向き合って自分で道を切り開いていける方法が語られていました。