渡邉光太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトル以上に内容のある本だと思います。いわゆる「5W1H」を駆使してビジネスにおける課題解決の際に見落としがちな点を網羅的にカバーすることでより良い結果に結び付けようとの教えを得ることができます。
著者の提唱する「5W1H」は特段目新しさはなく、使い古された感すらあるキーワードですが、実務上でどれだけ有効に機能させることができているかと我が身を振り返るとあまり自信を持てません。目先の些末なことに囚われてしまいどうしても相手や周囲の人の視点に立った検討が抜け落ちてしまうことがあります。そんなときに「5W1H」を駆使することで軌道修正をはかることができるということなのですね。「使いこなす」までのレベルにいくまではそれ相応の訓練も必要でしょうけれども日々の実務でより強く意識してゆかねばなりません。 -
Posted by ブクログ
SWOTとか色んなフレームワークが乱立しているなか、
実は一番シンプルかつ大切なのは5W1Hで考えること。
それも出来ていないのに、3Cとか色んなフレームを
使っても何も伝わらない。
まずまずは5W1Hで物事を考える癖をつけよう。
【勉強になったこと】
・相手を説得したいと思うなら、相手は提案された際に
常に「何か他のものと比較している」ことを意識する
ことが大切。
・どんなこともまずは枠組みを考えるところから入ること。
大きな視点で整理して細部に降りていくのがよい。
・何かを説得したいときは、
顧客がこういう状態になっていないからといった視点で
物事を考えること。自分たちが説明していないから
と自分視点で考えても上手くはいかない。
・顧客が納得してくれないときは、
①わからない
②やりたくない
③できない
のどのステージにいるのかを把握し、
それぞれに対してアプローチすること。
・最適なプランを選ぶための判断基準
①効果
②コスト
③実現スピード
④実現可能性
⑤自社の強みの活用度合い
⑥社内ルールの適合度合い
⑦リスク