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課題提起、アイデア発想、事業提案、問題解決など、ビジネスのあらゆる場面で生産性を高めてくれる、シンプル最強の思考ツール、5W1Hをとことん使いこなすための1冊。人気ビジネススクール講師が、事例を交えて、丁寧にわかりやすく解説。たったこれだけで、複雑なビジネス課題も十分応えられる思考力が身につきます!
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Posted by ブクログ
結局のところ、この本に書かれている事に尽きるんじゃないかな。 どの業界のどの業務も仮説もアイデアもフレームワークも。 本書の内容が徹底して出来ていなければ、その先の道は誤って進んでしまう、と。
2484 〜課題提起編、真の目的まで遡る〜 ★why→big why 目的の状態、DoではなくBe 何をすべきかの先、どうなりたいか(ゴールの状態) モノ(やり方)→コト(あり方)への転換 ありかた、ありがたみ、あたらしみ 〜アイデア発想編、思考キャンバス〜 ★まず4w(why who when ...続きを読むwhere)→what how 漏れなく抜けなくダブりなく 何を何に変えた?(〇〇→〇〇?) 〜コミニュケーション編、説得あるロジック〜 ★説明3点セット why(なぜ)→what(何を)→how(どのように) ★説得why-howピラミッド why-what(なぜこれ) why-who(なぜ私) why-when(なぜ今) how-how(どうやって) 〜課題解決編、筋の良い打ち手に絞り込む〜 ★3w1h ①what、そもそも何を解決するのか(問題設定) →目標-現状ギャップ ②where、どこが患部なのか(問題箇所特定) →5w1h分解、切れ味の良い切り口探し ③why、なぜ起こるのか(原因追求) →顧客起点で心と行動のプロセス洗い出し ④how、どうすればよいか(解決策立案) 要因③④(下流)でなく、結果①②(上流)から いきなり細部から入り、決め打ち無駄打ちしない
考え方はこれでいけると思わせてくれると思う本 5W1Hがこんなに有用なんて思いもしなかった すぐにHOWに飛びつく前に、整理をしてどこに課題があるかをしっかり抑えること これだけでもかなり変わりそう 何回も読んで自分のものにしたい
ちょうどこの感覚を持ちながら仕事をしていたので、良い整理になった。5W1Hの思考は、物事を深く考えてしまう人におすすめ。
仕事を進めるうえで、新たな事業に携わるときにどのように仕事を進めていけばよいか?と考えることが多々ある。 これは、定型業務であっても、仕事の効率化を常々考えたときにも同じであり、 本書を通じて「整理すること」が結果を出すうえで一番の最短ルートだと感じた。 様々な状況下で多種多様なフレームワークに当...続きを読むてはめようとするが、その作成に時間を要したり、自分が得意不得意なものもあり、抜け漏れが発覚。今までの仕事をイチからやり直し。という場面に出くわすことがある。工数と費用、何よりモチベーションに影響し、非効率にならざるを得ない。 であれば、1つのフレームワークによる整理術を磨き、多種多様なフレームワークを当て込めば良いのでは? また、5W1Hは比較的身近なフレームワークであり、抵抗なく進めることが出来る。 この一冊の内容を早速実績し、特に打ち合わせでの認識合わせや決定事項の整理が一段と効率良くなったと感じる。 今後も意識していきながら効率化を図っていきたい。
どのフレームワークよりも簡便かつ的確に要点をとらえることができるツールであると認識。 何度も再読、実践し、頭に思考法を馴染ませ中。
この本の漫画を読み非常に参考になったため、購入。内容は漫画で記載されているのでどちらかを読めばいいかと思います。この本の結論はタイトルにある通り5W1(2)Hだけです。 ただこのフレームワークが全ての考え方、物事のススメ方に帰結すると感じ実践するようにしてます。 議事録やアジェンダなどを1から作る際...続きを読むや、後輩に指導する際もこの5W1Hを意識してます。 特に後輩にモノを教える際はよくwhyの説明が抜けてましたがこれを意識するようになってからは、理解を深めた上で業務についてくれているように感じます。
説得力があるコミュニケーションが苦手なのでこの本を手にした。 初めての思考本だったが、具体的な例を交えながら詳しく説明されていたので実践できそう。 1.課題提起 2.アイデア発想 3.コミュニケーション 4.問題解決 実行し続けられるように、毎日意識することを一つ選び実行していきたい。
自分も意識している5w1hが非常に使えるツールだと理解できた 参考書的に使っていける著書だと思う 一つ一つの場面で5w1hを当てはめていく big why
対策に飛びつくのではなく、何が問題で、具体的にどこに課題があるのか、5W1Hで考えてみることが大切なことをシンプルに教えてくれる。いつもこの思考法で考えることができるように訓練することが大切だ。またシンプルであるが故、組織の共通の認識として教育していくと良いと思う。
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渡邉光太郎
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