渡邉光太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本を読んだ目的:
5W1Hの理解を深め、自然に使いこなせるくらい考えのベースを固めることによって、課題解決、提案、説明、など考え方の質を上げるため。
読後感:
色々なケーススタディで考えたことで、目的であった5W1Hの質を上げることはできたかと思います。
また、世の中のフレームワークは5W1Hで(おそらく)全て説明できるくらい汎用性があり、考え方の基盤にできると確信できたのも収穫。
ですが、5W1Hは奥が深いので、まだまだ使いこなすのには知識と勉強が必要だと新たな課題もみつかりました。
読んだページ割合:80% (一部ケーススタディ割愛) -
Posted by ブクログ
これまでの複雑なフレームワークをすてて、5W1Hというシンプルな思考をしましょうというのがこの書のメッセージです。
・5W1Hを真に活用している人はほとんどいない。
・5W1Hをばらして、くずして、組み合わせて、使いこなすことによってあなたの仕事はパフォーマンスが飛躍的にあがります。
・5W1Hは、六人の忠実なしもべといっています。
5W1Hをつかった方法論は、次の4つ
■問題提起 Big Why?
■アイデア発想 5W1H 思考のキャンバス
■コミュニケーション Why-How⇒ 説得力のあるロジック
■問題解決 3W1H
■問題提起 Big Why?
・具体的にビジネスの現場で、どんなことが起きているのか
①提案書の見栄えのために、無意味なフレームワークを盛り込んでいる 「見せかけ型」
②機械的にフレームワークを入れ込んで、列挙、整理しただけ「実況中継型」
③なんでもかんでもフレームワークを使うことで、思考が断片化、紺頼している「ヤミクモ型」
⇒ 何のために「何を異つけたいから」フレームワークを使いたいのか、がないから
⇒ 答えより、本質的な問いが、大切な時代になりました。
⇒ 視野を広げ、ヌケモレを防ぐための思考ツールが、5W1H
Big Whyで真の目的にさかのぼる
What/How 何をやるのか/どうやるのか ⇒ Why なぜやるのか ⇒ Big Why 真の目的とは何に どうありたいのか
さかのぼりがあまいと
①目的がそもそも欠落している
②真の目的をはき違えている ⇒ 手段の目的化
③目的が単なるお題目になっている ⇒ 目的の過度抽象化
我々の事業の臣の目的はなにか Big-Why でさかのぼる
それに照らし合わせて 何をすべきか What/How へくだりさがり
■アイデア発想 5W1H 思考のキャンバス
5W1Hを当てはめるとヌケモレが一目瞭然 ⇒ 5W1Hは思考を広げていく道具
①5W1Hにあらゆるものを当てはめていくこと
②5W1Hをいかに有効に、組み合わせるか
■コミュニケーション Why-How⇒ 説得力のあるロジック
思考の枠組としては、Why-What-Howの3点セット
■問題解決 3W1H
What 何を解決するのか:問題の設定 ⇒ Where どこがわるいのか:問題個所の特定 ⇒ Why なぜ起こるのか:問題原因の究明 ⇒ How どうするのか:解決策の立案
・粒度の大きい問題には、なぜ5はうまくいかない
・What 目標と現状のギャップの把握 AsIs/ToBe
・Why 行動の因果関係
■結論
・物事を決めるにあたって5W1Hを明確にすること、シンプルに考え、シンプルにやり抜く、これだけです
目次
はじめに 6人の正直な召使い
プロローグ シンプル最強の思考ツール「5W1H」を使いこなそう
CHAPTER 1 [課題提起]Big-Whyで「真の目的」にさかのぼる
CHAPTER 2 [アイデア発想]5W1Hで「思考キャンバス」を広げる
CHAPTER 3 [コミュニケーション]Why-Howで「説得力あるロジック」を作る
CHAPTER 4 [問題解決]3W1Hで「筋のよい打ち手」に絞り込む
おわりに シンプルに考え、シンプルにやり抜く
参考文献
ISBN:9784799105115
出版社:すばる舎
判型:A5
ページ数:199ページ
定価:1800円(本体)
発売日:2017年09月01日第4刷 -
Posted by ブクログ
big-why どうありたいのか?
問題を俯瞰し、広い視野で、目指すべき姿をまず考える?
Why
なぜそれが必要でするべきなのか?
What/How どうやってするのか?
このようなプロセスで問題解決を進めていけば、目的がブレることなく、取り組めれる。※さかのぼりの思考
会社経営でもグループワークでも大本の主軸がグループ内共有されていれば、上の指示なく皆が自主的に問題解決に行動できる(例)ディズニーとか
価値を生み出す上でも、なぜそれが必要なのかを深掘りすべば、顧客の本質、本当に求めているものが見えてくる!(顧客が物をつつじて経験している未来の姿を想像したら、本当のニーズが見えてくる)