渡邉光太郎のレビュー一覧

  • マンガでわかる! 5W1H思考
    5W1Hの奥深さがわかる本だった。

    漫画だから読みやすく、この思考の具体的な使い方も学ぶことができる。
    漫画の部分を読んでると進研ゼミの漫画を思い出しちゃう。

    本に沿って実際にアイデアを出してを出してみたが、いつもよりすらすらとアイデアが浮かんできた。面白かった。
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    文章部分の説明はわかりやすいですが図がもう少し充実しているともっと良い。マンガはもう少しボリュームと内容が充実しているともっと良い。
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    5w1hを使った思考法が紹介されていてわかりやすかったです。「そもそもなぜ?」を意識することを習慣化したいと思った。
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    5W1Hは単にいつどこで…というものだと認識していたがそうではないというところが収穫。例えばWhenについては時間の概念を表現したものであるなど、「いつ」という問いだけでは想像しないものも含めて考えるという気づきがあっだことが良かった。
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    漫画のストーリーはさておき、分かりやすい本。
    何のために、その仕事をするのか?という、常になぜ?という思考癖をつけることで仕事の本質を捉え違いしないことは、勉強になる。
    何のためにするのか?どのようにするのか?
    やらされ仕事から主体的にする仕事へのキーとなる考え方と思う。
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    5W1Hは知ってる人は多いと思うが、うまく使いこなせてない人が多いと思います。その中でこの著書は、理解しやすいように説明されており、すぐにでも実行できることばかりだと思います。

  • シンプルに結果を出す人の 5W1H思考
    ■著者が扱っているメインテーマ
    シンプル最強の5W1H思考のノウハウとは?

    ■筆者が最も伝えたかったメッセージ
    whereとwhatで問題を特定したうえでwhyを行う。

    ■学んだことは何か
    Big-why(真の目的)、3W+1H(左から右へ、人間の行動心理)
    why→what→how(伝える順番...続きを読む
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    「Why(目的)が大事」など、なんとなく経験的にやっていたまとめ方や考え方から、一歩踏み込んで整理させてくれる。シンプルなだけに、意識しながら仕事に活用してみたい。
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    『5W1H』
    基本のフレームワークだ。

    今は多くのフレームワークがある。

    できる人は一瞬で、これをできる。
    だが、はじめは知っているができない。

    基本を鍛えると、応用を理解しやすくなる。

    この本はストーリーになっているので記憶にも、のこりやすい。



  • シンプルに結果を出す人の 5W1H思考
    5W1Hってよく言うけど具体的に適用する作法を学んでなかったなと思って読んだ。「なぜ」の前に「どこに」問題があるのかという問いを設定するべき、というのは意識してなかったけどまさにそう。
  • シンプルに結果を出す人の 5W1H思考
    【内容】
    最も有用なビジネスフレームワーク
    5W1Hは、説明、説得、アイデアだし、プレゼンに使える
    そもそも何のためというWhyの問いが最も大事。

    【どう活かす・行動】
    ・考え方のイラストを印刷し携帯する
    ・何を作るにも5W1Hを思い浮かべる
    ・体得が必要。やってみてうまくいかない点を振り返り、次...続きを読む
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    非常に基本的であるものの、改めて自分の仕事の進め方が5W1Hに沿っているか?と確認させられる内容であった。

    新サービス発想の際に5W1Hに沿った上で、これまでの常識の反対に振り切ってみる、その時に先入観はなしで、というのは非常に参考になった!!

    このフレームを活用して新しいことに積極的に挑戦して...続きを読む
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    5W1Hの思考がマンガで学べる良書。
    水族館での資料作成や課題解決、プレゼンの例から思考方法を学べる。

    ビジネスに必須のフレームワークの基礎的な部分に触れられる。
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    5W1Hで物事をシンプルに考えられるし、伝える時もスムーズに伝えることが出来る。
    本質に対して、5W1Hで視野を広げる。
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    誰もが知っている5W1H(When, Where, Who, Why, What, How)がこんなにも応用が効くものだとは思わなかった。
    シンプルだか、これさえおさえればある程度の事はこの思考法で解決出来ると感じた。
    そして当たり前の事だが、これは何度も反復して、ちゃんと自分のものにしなければ、質...続きを読む
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    ・企画や提案を作る上での要点が理解できる
    ・Whyという本質的からHowという具体的なところに落とし込む
    ・相手が置かれている状況を考えて5W1Hで掘り下げる
  • マンガでわかる! 5W1H思考
    これもマンガ目当てで読んだ本だけど、マンガと文章のバランスが良く、マンガのストーリーも笑いありで、絵も良かったし、話としても楽しめた。内容は5W1Hで論理的に説明しようという話なので、基本の徹底を図ろうという内容だった。私は企画やプレゼンという場がないので、実用には使いにくいが、仕事の本質を見ようと...続きを読む
  • シンプルに結果を出す人の 5W1H思考
    タイトル以上に内容のある本だと思います。いわゆる「5W1H」を駆使してビジネスにおける課題解決の際に見落としがちな点を網羅的にカバーすることでより良い結果に結び付けようとの教えを得ることができます。
    著者の提唱する「5W1H」は特段目新しさはなく、使い古された感すらあるキーワードですが、実務上でどれ...続きを読む
  • シンプルに結果を出す人の 5W1H思考
    逆張りの思考でアイディアを広げることや、提案、問題解決の前に問題点をしっかり考えることの大切さが、具体例もあってわかりやすい。仮説を立てる習慣付けは是非実践して身につけたい。
  • シンプルに結果を出す人の 5W1H思考
    SWOTとか色んなフレームワークが乱立しているなか、
    実は一番シンプルかつ大切なのは5W1Hで考えること。
    それも出来ていないのに、3Cとか色んなフレームを
    使っても何も伝わらない。

    まずまずは5W1Hで物事を考える癖をつけよう。

    【勉強になったこと】
    ・相手を説得したいと思うなら、相手は提案さ...続きを読む