紫垣樹郎のレビュー一覧

  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    20代はとっくに過ぎ去っているが、
    社内の偉い人が毎年新卒に配布していると聞いたので読書。

    さらっと読みやすい。
    基本的には当たり前のことが書いてある。
    でもこの当たり前が分からないのが20代なのよね。。

    だからこそ20代は読むべき!
    そして会社で評価されないと思っている30代の方も!

    もちろ...続きを読む
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
     本書は、20代で突き抜ける人の共通点を端的に記載している。欲を言えば、項目の優先度についても記載していただけると、より実践しやすいのでよかったように感じた。
     個人的に1番大事だと感じた項目は、「与えられた仕事に対して期待を超えて実践する」ことである。これが、本に記載されている全ての行動に繋がって...続きを読む
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    新人時代は、とにかくできるだけ多くの情報をインプット→アウトプットできるように心がける。会社は”学ぶ”場所ではなく、学んだことを”生かす”場所であること。何もできない自分ができることを考えて、誰よりも早く会社に来て、雑務して、先輩をまねて、挑戦し続けること。
    自分の新人時代を振り返るとともに、今後の...続きを読む
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    優秀な新人と言われる人々がどんなことを継続してきたのかということがわかりやすくまとめられている本。
    読み終わった直後、非常にやる気が出た。
    特に、「人生における失敗者の多くは、諦めた時にどれだけ成功に近づいていたかに気がつかなかった人たちである。」というエジソンの言葉が引用されていた部分は心に残った...続きを読む
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    自分が伝説の新人になりたいかはさておき、仕事を楽しむ為には努力は必要なのだな?

    101%でいる方がきっとメンタルは楽かもしれない

    1分を大切にしよう

    それにしてもまだ社会人になりたくないな、こんなに自分追い込めるだろうか、、刻一刻と近づいている
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    転職先の課題図書として購入。
    新人のうちは3年間は仕事に没頭する(仕事について考える時間を増やす)、チャンスはチャンスの顔をして現れない、雑用もプラスαをそれて行う、常に相手の喜ぶことをイメージする、当事者意識を持つ、上司から仕事を任されないのは任せるより自分でやったほうがいいと思われているから、そ...続きを読む
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    かなり自分の甘さに突きつけられる本。
    疲れている時にこの本は少し痛く感じる。
    やりがいがなかったり、頑張る目的がない人に、
    今の自分より上を目指すことを学べる本。

    今の自分には少し耳が痛かったです。
  • マンガでわかる 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人はここが違う!
    読みやすい本で書いてあることも分かりやすかった。
    思考習慣と行動習慣を作る。20代は良い習慣も悪い習慣もまだ身についていないまっさらな状態ここで、どれだけ吸収できるか学びの4段階をどんどん意識して行動していこうと思えた。①何が分からないのかもわからない無意識無能→②知っているけれどできない有意識無能...続きを読む
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    ・最初からどんな仕事でも全力でやる。そうすると、全力で仕事をするのが習慣になる
    ・様々な仕事に積極的に取り組む
    ・頼まれごとは、試されごと
    ・チャンスはチャンスの顔をして現れない
    ・最低でも期待値を超え、可能な限り感動を与えよ
    ・他人事に思えることでも、高い当事者意識を持って考える
    ・退社前に残って...続きを読む
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    ・自分の「当たり前」の基準をアップデートする
    →一気にやろうとせず、一つずつ当たり前にしていく
    ・仕事には切れ目があり、切れ目以外で息継ぎをしてはいけない
    →一見切れ目だけど、切れ目ではないものに注意する
    ・誰に、なにを、どうつたえるのか
  • 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い
    転職して新人として働くので、新人として伸ばしたいと思い手に取った。エンジン全開でのスタートは人に思い出してもらえる要素の一つ。仕事は全力で望む。