≪目次≫
(昭和40年~49年を章分けしています)
マイヒストリー昭和40年代
対談 江木俊夫×鈴木英之~昭和40年代を駆け抜けて
≪内容≫
60年代、70年代というカテゴライズでの本は多く見かけるが、昭和のくくりで子ども文化をまとめた本。最後の対談部分で述べている通り、この方がしっくり来る、とい
...続きを読むうのは私も同じ。(著者は私よりも6つ上で、昭和29年生まれ。著者の方が、昭和30,40,50年代という括りがしやすいだろうが…)
中身はクイズ形式で、何人かの会話形式を中心に、ときどき説明のみの部分が混じります。
音楽系のネタが多いのは、著者の経歴のためか…。