堀之内九一郎のレビュー一覧
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マネーの虎に出ていた方なので,御存知の人も多いかもしれません。
ホームレスから年商100億の社長になったという方で,私がまだ10代だった頃にバイト先でお世話になった人に顔がソックリなので何となく親近感を感じます。
どことなくニュースZEROのメインキャスターの村尾信尚さんとも似ている気が...続きを読むPosted by 読むコレ -
チェック項目49箇所。
どん底にいる人ほど成功への道順を知ることができる。
商売は金儲けではなく自分が楽しむため。目的を誤ってはいけない。
どんなに小さくても希望があれば、どん底から抜け出せる。
どんな些細なことでもやり遂げたことは自信のカケラになる。
5年前にしていたことが「今の自分」を作った。...続きを読むPosted by ブクログ -
一度本当かどうかわからないけど、
ホームレスになってそこから這い上がった社長の本。
その辺の自己啓発本よりもよっぽど為になると思った。
僕の好きな彼の言葉に、
欲のない人は、まず空腹を満たしてみるといいって書いてあった。
何も食べるものがない人は、まずおにぎりを食べてみたいと思う。
それが満たさ...続きを読むPosted by ブクログ -
著者がホームレスから年商200億になった軌跡から生まれた言葉
ここに綺麗なテクニックなんてひとつも存在しない
執念からつかんだ成功に必要なものはなんだったのか?
この本からにじみ出ている著者の人間味がその答えなのだろう
Posted by ブクログ -
【読む目的】
どん底からはい上がるための成功法則とは何か?
【読んだ感想】
ホームレスからいかにして年商102億円の社長になったのかが非常に興味深く書かれています。『速さにこだわり突風で勝負』『信じ切れる師匠を持つ』『楽しそうな方を選ぶ』などが特に印象に残りました。早速今日からでも、この本に書...続きを読むPosted by ブクログ -
この本は、仕事に悩んでいるときに、仕事をしてから出会った恩師に頂きました。
今思えば、、すごくおかげで気持ちが少し楽になった記憶があります。Posted by ブクログ -
"コーチングを学んだ仲間からお勧めされた本。古本屋で購入。堀之内さんの体験談が各章にちりばめてあり、説得力あるものにしているし、何よりおもしろい。
印象に残ったエピソードは、タクシーの青ランプが呼んだ奇跡。感動のエピソードだった。"Posted by ブクログ -
マネーの虎を見てファンになった堀ノ内九一郎さん。
信じ切れる師匠を持つことの大切さを書いているが、自分にとっての師匠は間違いなく堀ノ内さんだ。
「流れに従い、志を変えず」、印象に残った言葉Posted by ブクログ -
大変ためになりました。
ホームレスから大成功した著者の実体験だけに深いです。失望してる人、迷いのある人はもちろん、成功してる人にとっても読む価値はあると思います。よい本ですよ。Posted by ブクログ -
自分を分かってくれる人は、たとえ目の前にはいなくてもきっと近くにいる。
その選択肢を増やすことになるという点において、決断を早急にするという姿勢は結果として運をよくすることにつながるのです。
どれほどすばらしい師匠についているかが問題なのではなく、どれほどその師匠のことを寸分も疑うことなく、その...続きを読むPosted by ブクログ -
数々の著者の体験したエピソードが非常に興味深いです。
絶対の成功法なんてどこにもない。自分がどれだけ失敗を経験し、そこからどれだけ学べるか、そして実行に移せるかにかかっている。Posted by ブクログ -
堀之内九一郎著「どの底からの成功法則」サンマーク出版(2004)
よく言葉を噛み砕いて考えてみるとこの著者の行っている事はシンプルな割りになかなか深いですね・・・。
*成功者はお金の「もうけ方」をしっているだけではなく、そのもうけたお金の「使い方」を知っているのです。
*偉大な実績はすべて、猛...続きを読むPosted by ブクログ -
元ホームレスの成功社長という点が過剰に喧伝されているけれど、「マネーの虎」の出資率は最低で、ガチガチに隙間なく固めたビジネス計画書でないと、認めないというところにギャップを感じていた。
でも、元々がそれだけの才覚のある人だったんだ。
成功するべくして成功した人だ。Posted by ブクログ -
著者は、マネーの虎で有名な堀之内九一郎氏です。
この堀之内氏は、ホームレースから年商100億の会社社長にかけ上がった異色の経営者ですが、タイトル通り、「どん底」からいかに這い上がってきたのか、その成功へのエッセンスが書かれています。
「どん底」からと言うことで、「そこまでしたの?」と思う...続きを読むPosted by ブクログ -
最初はありがちなつまづいた人生を語った
本ぐらいにしか思えなかったが、読んでいくうちに
筆者の強い意志がひしひしと伝わってきた。
一本しっかりしたものを持っていれば十分
ちからづよく生きていける!と感じた。
Posted by ブクログ