良質なアンソロジーでした
題名通り、歳下の可愛らしい男の子と歳上女性の出てくる作品集で、それぞれの作品が作者の特色を出していて、良質な本でした。
職業は銀行員・保育士・小学校教諭・ホームヘルパーといったところで、甥っ子を預かる若い叔母の話もあります。いとこ同士の切ない話は雪森寧々さんっぽかったですし、少年誘拐犯を見事に背負い投げで投げ飛ばす男の子もちゃんと叔母のボディガードをしていたようです。
保育園の好きだった先生にずっと手紙を送り続けた彼、成人していましたので、初志貫徹したのではないでしょうか^ ^⁇