川島慶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2回読みましたが非常に学びと発見が多い本でした。
何も特別なことはしなくていい。
日常生活の中で子どもの目がキラキラ輝いている事に全力で応援してあげればいい。
そんなふうに受け取りましたが、果たしてその気持ちだけでどこまで突き進めるかどうか。不安な気持ちがあるのもまた事実です。
この本の中に書いてある事全てできたら確かに素晴らしいお子さんに育つであろうことは予想がつきます。
ただそれは現実ではないので、まず今すぐできる以下のことから始めたい
◯親は概ねご機嫌でいること
◯君は〇〇が苦手だねなどと言葉に出さない事
◯子どもの問題行動のうらにある子どもなりのお試しや試行錯誤があるのかもしれないというポジティブな考え方
◯日常の中で数や図形、物の単位と触れ合う事
◯子どもに教えるではなく、力を伸ばすサポート役に徹する事
最後にこの本の中で紹介されていた、レイチェルカーソンの一節。
★これまで見逃していた美に目を開く一つの方法は自分にこう問いかけてみる事。「いま、これをみるのが、人生で初めてだとしたら?」「もし、これを二度と見ることができないとしたら?」
この問いかけは非常にハッとさせられるものがありました。この問いはいつまでも自分自身で持っていたいなと思うものだと気づかせてくれました。