ジョン・シュウギョウのレビュー一覧

  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    *なぜ8割の個人投資家は損をしてしまうのでしょうか?
    みなさんを「シンプル、分かりやすく、楽しく」の3つのキーワードで導きます。5秒で選び、5分で取引、5銘柄だけ保有。楽しみながら資産を増やす投資の入門書が日本の投資ライフを変えます! *

    まさに目からウロコなプロの技やプロの思考がぎっしり詰まって...続きを読む
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    知識を蓄えたら後は実践あるのみ。文章が多くて分かりにくいと思いきや、実際のチャートや証券会社のページを掲載しながら説明してくれるので非常に分かりやすい。
  • 世界一楽しい 株の授業
    全体構造から、シンプルに分解されていて内容を理解しやすい。また簡潔に要点が整理され、編集で洗練されているなあと感じた。
    そして図解があって見やすい。タイトル通り興味のある方には楽しく学べると思った。

    参考になった点は、ロストカットの考え方や移動平均線の使い方など、今まで軽視していたテクニカル面の基...続きを読む
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    いい本は読むたびに学びがあるというが、ともすればこの本は間違いなくいい本である

    0時限目
    株に対するメンタリティをここでは述べている。
    株って難しそうだからやらなくていい
    に対して、難しそうだからこそやってみる。
    ってメンタルを教えてくれる。
    言語学ぶ時に、恥ずかしいからまずは家で完璧に勉強してか...続きを読む
  • 世界一楽しい 株の授業
    個別株投資を行うべく手に取った一冊。
    買いのポイント、売りのポイントが具体的に説明されており、大変参考になった。
    ファンダメンタル分析についても触れられていたが、もう少し銘柄の絞り方(出来高?値上がり幅?)が載っているとなお嬉しかった。

    ひとまず実践してみたいと思う。
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    初心者向けで、かなりわかりやすく書かれていた。「1年生」というタイトル通り、これから始める人や始めてるけど基礎を理解したい人向けに最適な1冊と思う。
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    75日線ベースの利益の出し方。 初めて読む本に〇
    株価が75日線を下から上に抜けるのが一番のポイント
    利益をとることと損切りすることは同じ
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    株の基本が詰まった一冊。期間を空けて読み返そうと思えるような内容でした...!!再入門にも最適とのことなので道に迷ったらここに戻ろうと思います!
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    ファンダメンタル分析とテクニカル分析両方の考え方、メリット・デメリットが紹介されている事に加えて、テクニカル手法もリスクヘッジを重要視しているため、まさに株投資を始めるにあたって読むには相応しい本だと思います。
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    知ってるようで知らない株についての知識が学べた。

    この本を読んでから、興味本位で世界の株価を見たり、今まであまり見なかった経済のネットニュースも見るようになった。
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    株式投資の初期のバイブルとなる。
    ただし、本書に書かれている通りに実行するメンタルで地合いを見つけることは非常に難しくもある。
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    普通の会社員視点で読んでみましたが、たぶん、大半の会社員の方はめんどくさくてやってられないのではないかと思うのではないでしょうか。ちゃんと毎日(下手したらもっと)チャートなり見てないとダメそう。慣れれば違うのかも知れませんが。
    テクニカル分析にしても、ファンダメンタル分析にしても、逆指値注文の仕方に...続きを読む
  • 世界一楽しい 株の授業
    すごく丁寧に優しく書いてあって、だいぶ親切な本です!

    課題もちょこちょこあって、ちゃんとやればしっかり身につくなと思いました。

    が、、、、六日目くらいで時間切れで挫折(^_^;)
    そして自分はこの投資スタイルじゃないなと気づいてしまい、その後はパラ見になっちゃいました。

    このスタイルがハマる人...続きを読む
  • 世界一やさしい 日経225先物の教科書 1年生
    タイトルそのままで、日経225先物取引について知れる本。

    日経225先物がどういうものか、どういった方針でトレードすべきかの一例は教えてくれるが、確実性高く儲けられるかというとそうではないと思った。まだまだ他の本を読んで勉強したり、実際に自分でトレードして研究したりする必要ありそう。
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    短期運用の本で、自分のスタイルとはちょっと違った。ということすら知らなかったのでいい勉強にはなった。
  • 世界一やさしい 日経225先物の教科書 1年生
    前読んだ作品でも書いたかもしらんけど、日本語が読みづらい。こういうのって、編集で直したりはしないものなのかな?日本で上梓される以上、母国語じゃないは言い訳にならないはずで、更には、『それも味だ』と言えるほど良い味は出ていない。ちょいちょい読みにくいところがあるけど、そういう引っ掛かりは意図していない...続きを読む
  • 世界一やさしい 株の練習帖 1年生
    実践に焦点をあてて企画された株式投資の本とのこと。
    個人的にはテクニカルはあまり好きではないが、丁寧でわかりやすい良書っぽい。
  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
    株の基本的なことが学べました。
    株の乱高下の見方も少しわかったし。

    正直、一回読んだだけだから理解できていない部分のほうが多いと思うけれど。

    でも株自体で稼ごうというよりも配当金でお小遣いが稼げればまずはいいと思っているからちょっと趣旨が違ったかな?