ジョン・シュウギョウのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ投資家として知るべき株式投資の全容をしる。
私の現投資法は至って単純なものだ。 毎週 全米インデックス投資VTIに積み立て投資するというもの。個別銘柄も一社だけ買ったが、それ以外もETFを買ったばかりで殆どが投信信託である。安心安全と言える投資とはいえるだろう。
だがしかし、FIREに近づけれるかと言えばこればかりは微妙であり、個別の株式投資無くして、求める結果に達成する事は恐らくは不可能である。ただ個別銘柄投資にはリスクがある。投資におけるリスクとは負ける事だ。得られるかもしれない金額の幅が大きくなり、負ける可能性が一気に上がる。
まだ1合目に達してもいない。勝つ為に、必要な事を学ぶ。
【原理・原則】
本著が進めるのは個別株投資であり、初心者向けにありがちなインデックス投資でははない。
■利益を得られる3つのポイントステップ
①いい会社を選んで②正しいタイミングで買って③正しいタイミングで売る。
本著では③の売るタイミングが一番難しく、感情的にならない様にテクニカル分析を駆使したルールを持って臨むべきであると記載がる。また、投資初心者は購入の際に①②にばかり目が行きがちであるが、③を最も優先する出口戦略を推奨している。
投資判断の順序は②③テクニカル分析→①ファンダメンタル分析で考える。
チャートを見て、買うに値する会社を選び、投資に値するバックボーンの会社に投資をする。
■出口戦略とはすなわち利確をする事、そして損切りをする事。
見えない所で、逆指値をして損切りをする。
購入の際に売るタイミングを決めて置き自動化する。
■入口ではテクニカル分析を用いて、買う銘柄を選定する。
チャートの75日移動平均線を用いる。直近75日の移動平均線が上向きならば、中期的には上向きである。
■ゴールデンクロスとデッドクロスと現在の株価位置で売買タイミングを見極める。
■投資に必要なことは4つ
テクニカル①投資判断 何を基準に売買するのか。
テクニカル②投資技術 いくらで買うか。安全な注文方法を実践する。
ファンダメンタル③投資家心理 市場では、投資家にどう思われているか、リードしている投資家 不安要素が多ければ株価は下がる。
ファンダメンタル④株価の原理 株価は波打ちながら上げ下げする。
■①投資判断 高くなり始めたら買い、安くなり始めたら売る。
75日移動平均線が上向きである事。
ローソク足がその移動平均線の下にあれば上向きにぶれやすい。上にあれば下にぶれやすい。買うタイミングはローソク足が移動平均線を下から上に抜けるポイントである。※上昇するたびに設定しなおす。
売りは逆。75日移動平均線を上から下に抜けるポイントである。 -
Posted by ブクログ
これから株式投資を始めたい人、すでに株式投資をやってるけど、自己流で何となくやってて判断の基準が無い人などにおすすめ。
分かりやすくて読みやすいです。株式投資に関して体系的に学べます。
【抜粋】
短期中期投資
テクニカル分析→ファンダメンタル分析
長期投資
ファンダメンタル分析→テクニカル分析
投資におけるリスクとは不確実性が高いこと
投資は逆指値を使う
ローソク足の実体で勢いの強さがわかる
ヒゲの長さと位置で投資家の気持ちがわかる
75日移動平均線が上向いているものを選ぶ
買いのタイミングは、75日移動平均線の下にあった株価が上に抜けるポイントで買い注文
75日移動平均線より1円高い金額で逆指値注文
75日移動平均線を上から下に抜けるポイントで売り注文
75日移動平均線よりも1円やすい金額で売り注文
利益になった要因を分析、ロスカットになった原因を分析をし改善案を考える
グランビルの法則 株価は3段上げ、3段下げ
75日移動平均線を下から上を抜けない場合は、トレンド変換線を引く
MACDは、移動平均線より早くトレンドが変わるサイン
MACDとシグナルがデッドクロスしたら利益確定
ヤフーファイナンスのランキングから買うべき銘柄を仕入れる
東証一部
出来高が最低でも10万以上
極端な値段でない
低乖離率 75日 マイナスを見る
ファンダメンタル分析
PER, PBR, 増益率、配当利回りの4項目を見る
ポートフォリオを作成する
投資記録シートをつける -
Posted by ブクログ
ネタバレ*投資の本質と上昇相場の原理を説明した「世界一やさしい株の教科書1年生」の実際のチャートを見ながら問題を解き、16の法則を理解するうちに実践感覚が身につきます! *
まさに見るとやるとでは大違い!「世界一やさしい株の教科書1年生」を熟読し、理論としてはわかったつもりでいましたが、ドリル方式の本書で一から自分で問いてみたら…これがなかなか難しく、抜けていたり、完全には理解出来ていないところがつまびらかに。参考書と教科書を交互に開いていた学生時代を思い出しました。本書も「世界一やさしい株の教科書」ありきの編集になっているので、2冊を手元に置いての学習がお勧めです。個人的には、今まで読んだ株本の中では最も手応えを感じたシリーズです。